現在、吉野家では(断腸の思いながらも?)豚丼の発売を記念して豚丼の並盛250円(大盛350円特盛450円...等)のセールを実施している。私も
昨年の5月以来で食べてみた。(Blogってこういう時に過去に遡れるのはありがたいネェ...)やはり「豚丼」といえば、
こういうのを連想してしまう道産子な私ではありますが、牛丼ピンチヒッターとして登場し1年が経ったと言う事は狂牛病などの問題解決に時間がかかっている証拠なのだろう。ちなみに、
松屋(最近札幌にも出来ました。すすきのと琴似)は牛めし(並)390円で既に復活している(米国産以外の牛肉を使っているのだろう)。吉野家も牛丼のプロならば米国産に固執せずに、入手できる牛肉で客が納得の出来る牛丼を開発するのが筋だと思うのだがナァ...。さて久し振りに食した「豚丼」ですが、あのカウンターに座りあのどんぶりを見ると独身時代毎日のように(笑)新宿の吉野家や自宅近くの松屋に通っていた頃を思い出してしまい.....。完璧に飽きてますね。
*写真はCaplioGXで撮影です。