[予想以上に売れてなかった!]ダイハツ・ソニカ
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今日のテーマはダイハツのソニカ。2006年6月に発売されてから1年半が経過するが、なんとなくあまり見かけないなぁと思っていた。そこで、社団法人全国軽自動車協会連合会が発表する「軽四輪車通称名別新車販売台数」を調べていくと、予想以上に売れていない(汗)事が判った。直近の2008年1月は僅か379台。モデル末期の我がスバルR2でも633台売れているのだから相当の販売不振。2007年の累計販売台数は8512台と1万台に届かなかった。(R2は昨年累計で9543台)ちなみに、2006年度は6月の販売開始以来、半年で15118台を売っている。と言うことは、これまで販売されたソニカは15118台(2006年)+8512台(2007年)+379台(2008年1月)で24009台。決算期の3月ならワゴンRやムーヴが1ヶ月で売ってしまう数字だ。(2007年3月のワゴンRはなんと! 31,010台。まぁこの中には相当数の"登録済み未使用車"が含まれるので単純に3月に売れた台数と見るべきではないが)理由は色々あると思う。そもそも、トールワゴン全盛の時代にソニカはロー&ロングフォルム「爽快ツアラー」をコンセプトに打ち出した。スバルR2や三菱i(アイ)などと同様に、ユーティリティを優先しない軽自動車は売れないのが最近のトレンド。さらに、全車ターボ+CVTを採用したことで価格が高い(内容を考えれば安いが)。エントリーモデルでも120万円~である。また、ソニカの発売後、ダイハツの主力となる「ムーヴ」(2006.10)や「ミラ」(2006.12)が相次いで発売されたことで、ソニカの新車効果もあっという間に吹き飛んだのかも知れぬ。個人的にはもう少し格好いいスタイリングが与えられていれば、ここまで悲惨な数字になることは無かったと思うのだが....。a0009562_21552987.jpg軽自動車はどれも同じに見えてしまう中で、ソニカのようなコンセプトのクルマは無くなって欲しくないが、どうにも愛でられないズングリとしたフロントフェイス。惜しい。例えば、先代のルノートゥインゴやホンダの初代トゥデイ(今はスクーターだがここでは軽自動車)の様に(5ドア/3ドアの違いはあれど)同様のデザインテーマで成功している事例もある。コペンや初代オプティの様な優れたデザインを輩出しているダイハツなのだから、出来ないハズは無いのではないか。コンセプトだけで言えばスズキのセルボよりもソニカの方を支持したいところであるが、スタイルとユーティリティの両立を狙ったセルボの方が売れている(昨年累計で32,174台)。ソニカのビッグマイナーチェンジで起死回生の策が練られることを期待したい。
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# by newbeetle-cab | 2008-02-17 21:52 | 軽自動車
[ジュネーブモーターショー]トヨタ・iQ 市販型発表
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噂が現実に...。昨年のフランクフルトと東京モーターショーに出展されていた「iQコンセプト」の市販版がジュネーブで公開される。今のところ、プレス向けに公開されている写真はこの1枚だが、コンセプトカー(写真一番下の2枚)と比べるとかなり市販化へ向けて熟成(?)が進んでいるのが判る。a0009562_255096.jpgショーモデルに比べて各部の処理がより現実的になったのに加え、トヨタらしく(?)余計(不要)なラインが入ったりしているのが残念だが、2003年にスバルが公開したR1のショーモデル"R1e"に比べると差異は少ないか。(R1eそのままだったら速攻で買ったんだけどね。)欧州のメーカーならコンセプトカーから市販車へ移行するのに数年かかるのが普通だが、僅か半年で市販版が出てくるあたりにトヨタの本気度が見て取れる。コンセプトカーのボディサイズは全長2980mm全幅1680mm全高1480mmホイルベース2000mm。とボディサイズを3.0mに抑えたいという意気込みを感じる。a0009562_1957109.jpgライバルとなる、新型スマート(Fortwo)のサイズが全長2720mm全幅1560mm全高1540mmホイールベース1865mmだから、 260mmロングで120mmワイド。全高は-60mmでホイルベースは+135mm。このサイズで、スマートにはないリヤシート(大人3人+子供1人)のスペースを稼ぎ出したというのだから、面白い。ある意味、2名乗りのようで実はリヤシートのある「スバルR1」の方が近いコンセプトなのかも知れない。ちなみに、スバルR1は全長3285mm全幅1475mm全高1510mmホイールベース2195mmと全幅が-205mmなのは軽自動車なので当然として、全長は+305mm、ホイルベースも+195mmとなんとR1の方がロングなのだ。我が愛車のスズキ・ツインが全長2735mm全幅1475mm全高1450mmホイールベース1800mmなので、ざっくり言えばツインとR1の中間くらいと思えばいいだろう。うーん。興味有りますねぇ。a0009562_227355.jpg軽自動車ではなく、普通車(の税金)でこのボディサイズではクルマ音痴な日本人(と日本の自動車税制では)にはあまり理解されないかもしれないが、当面6%のCO2排出量を削減したいのなら、こういうクルマの普及を推進するような施策(自動車税0円とか高速道路常に50%offとか)が必要だろう。都市部でコンパクトのクルマは非常に便利なことは間違いないのだし、軽自動車では安全性に対する不安が払拭できないのだとすれば全幅1680mmは安心材料になるだろう。車重は1トンを切る位(希望では900kgを切って欲しい)にはなるだろう。(ヴィッツより劇的に軽くなるとは思ってないが)現状で、ヴィッツの“Intelligent Package”装着車(NA1.0L+CVT+アイドリングストップ装置等)は10・15モード燃費24.5km/Lであるが、これを「iQ」で超えてくる事を当然期待してしまう。ある意味、トヨタの様に潤沢な開発資金のあるメーカーだからこそ出せる超コンパクトカー(スタイリングには100%納得しないまでも)であり、これからのモータリゼーションを考える上で、「もしかしたら分岐点に」なりうるクルマかもしれないと注目している。私にとって、初めてのトヨタ車所有となるか...今年中には日本でも発売とのことなので、楽しみです。
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# by newbeetle-cab | 2008-02-16 14:05 | 日本車(トヨタ)
[ニューヨークオートショー]新型アキュラ「TSX」
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昨日の欧州アコードに続き、北米では新型アキュラ「TSX」が発表になった。ようするに同じクルマだ。ややこしいが、北米のホンダアコードは日本では「インスパイア」。日本と欧州「アコード」が北米ではアキュラ「TSX」となる。まぁ土台の悪いクルマにいくら厚化粧しても無理。いくらなんでもアメリカ人も騙されないんじゃないかな。それにしても、アキュラブランドって大丈夫なんだろうか。車種も少ないし、ロクなタマ無いし...。一時期は日本でもアキュラを展開するとホンダは言っていたが、無理だろうね。レクサスとの差は開くばかり....。
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# by newbeetle-cab | 2008-02-14 13:44 | 日本車(ホンダ)
[ジュネーブモーターショー]ホンダ・アコード
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ホンダは今年6月から欧州域内での販売を予定している新型「アコード」「アコードツアラー」の概要を発表した。搭載エンジンは2.0L、2.4Lのi-VTECガソリンエンジンと、新開発の2.2L i-DTECディーゼルエンジンを搭載。これらすべてのエンジンは2009年施行予定の欧州排出ガス規制(Euro5)規制値に適合している。安全面ではVSA(車両挙動安定化制御システム)を全タイプに標準装備、LKAS(車線維持支援機能)、ACC(車速/車間制御機能)、CMBS(追突軽減ブレーキ)をオプション設定するとともに、衝突時に乗員を守る自己保護性能と相手車両への攻撃性低減を図る、Honda独自の「コンパティビリティ対応ボディ」を採用するなど、先進の安全性能を備えている。アコードセダンのサイズは全長4725mm全幅1840mm全高1440mmホイールベース2705mmで現行モデル(全長4665mm全幅1760mm全高1450mmホイールベース2670mm)と比べると全長+60mm全幅+80mm全高+10mmホイルベース+35mmと全ての寸法がサイズアップしている。先日発売されたマツダのアテンザ(セダン:全長4735mm全幅1795mm全高1440mmホイールベース2725mm)とほぼ同じくらいの寸法になる。アコードもどんどん大きくなりますね。写真は欧州仕様だが、おそらく日本仕様も大きく違わないはずだ。それにしても、この覇気の無いというか、気持ちの籠もってないスタイリングはナンですかね。一応キープコンセプトなんでしょうが。私は現行アコードのスタイリングはイマイチだとずっと思ってきたが、これを見たあとではもの凄く格好良く見えてきた。おまけにオデッセイを彷彿とするような内装もガッカリ。なんのためのモデルチェンジなのだろうか。これなら現行型を継続生産していた方が良い気がする。日本のアコードは発売中の「インスパイア」に2.4Lモデルを追加して終わりの方がマシだったりして...。余程のホンダマニアでなければ、レガシィかアテンザを買いましょう。
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# by newbeetle-cab | 2008-02-13 23:33 | 日本車(ホンダ)
[日産からのOEMだが]スズキ・イクエーター
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スズキはし日産からOEMで調達するピックアップトラック「イクエーター」を発表した。ベースは日産のフロンティアのようです。まぁスズキのバイクを持っている人はスズキのピックアップトラックに積みたいと思うかも知れませんね。日本でもピックアップが増えると良いのに...と思っておりますが、三菱のトライトンもほとんど話題にならないし、日本では難しいジャンルなんでしょうね。とりあえず、100万円台で購入できる「サニトラ」のようなライトトラックが私の希望なんですけどね。
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# by newbeetle-cab | 2008-02-11 16:49 | 日本車(スズキ)
[水平対向+ディーゼル]スバルボクサーディーゼルエンジン
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富士重工業は、スイスで3月に開催予定の第78回ジュネーブ国際モーターショーで「スバルボクサーディーゼルエンジン」を搭載した「レガシィ」「アウトバック」を出品する。乗用車用として世界初となる、水平対向ディーゼルエンジン「スバルボクサーディーゼル」をレガシィとアウトバックに搭載。スバル独自のシンメトリカルAWDと組み合わせることによる高い走行安定性と、力強い低中速トルクによる優れた加速性能で、スバルならではの走りを表現。また、燃費向上と走る楽しさを両立する電動パワーステアリングを新たに採用、欧州ユーロ4規制に対応するとともにAWD乗用車としてはトップレベルの燃費性能を実現し、走りと環境の融合を図っている。スバルボクサーディーゼルは、剛性が高い水平対向エンジンのメリットを生かし、アルミ合金製のシリンダーブロックの採用とともに、同排気量の水平対向ガソリンエンジン同等のエンジン全幅としながら全長は61.3mm短縮し、クラストップレベルの軽量&コンパクトな設計を実現。(なんでも、ボア×ストロークをガソリン「EJ20」92mm×75mmショートストローク型から86mm×86mmのスクエア型へ変更。更に、ボアピッチを詰めたことによってエンジン全長自体をEJ20比で61.3mmも短縮した。これならフラット6も行けそう??)左右のピストンが互いの慣性を打ち消し合う独自レイアウトがスムーズな回転バランスを生み出し、低振動で高い静粛性を実現した。(他社では必須とされるバランサーシャフトを省略できる。それ故にフリクションロスも減るわけですね。)諸元としては水平対向4気筒DOHC16バルブターボディーゼルエンジンで、排気量は1998CC。最高出力150ps/3600rpm最大トルクは35.7kg-m/1800rpm。CO2排出量:148g/km(レガシィ セダン)を誇る。燃料供給装置はコモンレール式である。現状ではユーロ4なので、そのまま日本市場へ導入というわけにはいかないが、非常に楽しみなユニットです。日本には2010年代初頭?なんて言うコメントがあるようです。今年は日産がエクストレイルでディーゼル投入を宣言してますから、スバルも呑気なことを言わずに次回の東京モーターショー位までに目処をつけて欲しいですね。永年、ディーゼル待望論を展開してきた私としては非常に気になるニュースです。
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# by newbeetle-cab | 2008-02-10 23:33 | 日本車(スバル)
[TOUR FINAL]FUNKY PUNKY TOUR 2007-2008
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アルバム「AMBIVALENT」を掲げた全国ツアー"HOTEI and The WANDERERS FUNKY PUNKY TOUR 2007-2008"。この日はいよいよツアーファイナル。場所は日本武道館。最近のツアーファイナルは「さいたまスーパーアリーナ」でやることが多かったので、割と近場かな...と期待(安心?)していたが、今回は武道館(笑)。昨年、11/27にサンシティ越谷市民ホールで参加して以来。天気予報は雪だったので、電車が遅れるのではないか...と危惧していたが、開始時間までは雪も降らず、スムーズに到着。このツアーを収録したLIVE DVDが4/23に発売決定されたようだ。ただ、収録は武道館ではなく、1/27に行われた川口リリアホールだったようだ。うーん。川口も行けば良かったかな。武道館よりは近かったのに...。(現実的には札幌に出張していたが)今回のツアーは色々な意味で実験的だったし、前回の「HOTEI 25th Anniversary ALL TIME SUPER BEST TOUR」の様に過去を振り返って懐かしむ...的な曲構成には絶対しないだろうとは予想していた。なにせ、HOTEIのソロライブという位置づけではなく、ツアーメンバーを含めて"HOTEI and The WANDERERS"なのだし。個人的には 元"SOFT BALLET"のキーボード森岡賢に注目していた。彼は以前も一度だけ、1995年の12月 「サイバーシティーは眠らない'95」(横浜アリーナ)でキーボード奏者として兄貴のサポートメンバーに入ったことがある。この時はまだ学生で北海道にいたから、後日VHSで彼の姿を見たのだが、独特の奏法というか、キーボード兼ダンサーとも言うべきパフォーマンスが強く印象に残っていた。こうして、13年も経ってから本物を拝めるとは思わなかった。ダンスのキレ(?)は少し落ちていたような気もするが、なかなか存在感はあった。いつもなら岸利至なのだが、今後はどうなるのかな...。ツアーの中身は触れないでおくとして、今回はマナーの悪い輩が多くてガッカリ。一階席のセンター席が丸々招待客?なのか、終始座りっ放しな上にフラッシュをたいて写真を撮るわ、公演中にゾロゾロとトイレに行くのか席を立つヤツがわんさか。おまけにアンコールの途中でほとんどが退席...って映画館じゃないんだから。会員予約で取った座席が1階席というのもナンだが、自己中心的な輩が多くて困りますね。そういえば、札幌のSTVスピカホールは取り壊しなんですね。経営難だったとか...。札幌では一番新しい部類のホールだったような気もするが...。市民会館が無くなり、厚生年金会館も存亡の危機、おまけにスピカホールまでとは。札幌のホール環境は悪化の一途です。
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# by newbeetle-cab | 2008-02-09 23:52 | 布袋寅泰
[カローラがベース?]光岡自動車・ガリュー204
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光岡自動車が発表した「ガリュー204」。ベース車両は「カローラアクシオ」。私の記憶ではトヨタ車をベースにするのは初めてじゃないかな。オロチの開発でトヨタともパイプが出来たという事か。価格は15ST(1.5L/5速MT)228.9万円~18LX(1.8L/Super CVT-i)315万円となっている。ベース車両に対して+90~100万円と言うところだろうか。世間では光岡自動車の商品を"パイクカー"と馬鹿にしている風潮も感じられるが、自動車と言う製品が既に熟成された商品になってしまった今、性能よりも他人とは違うオリジナリティな部分にコストを払いたいと言う需要はこれから盛り上がっていく分野になるのかもしれない。大量に生産される事を前提に設計されたクルマでは「愛着を感じない」しいては購買意欲が沸かないと言うのは既に現実。光岡自動車にはこれからも頑張って欲しい。ただ、この「ガリュー204」は無理があるなぁ。トヨタ車特有の安っぽいプレスラインと言うか、モアモア~としたしまりの無いボディ側面には苦労したでしょうね。どうせトヨタ車をベースにするなら、プレミオ/アリオンかいっそ、コンフォートの方がはまり役だったのでは。私は下の写真の様に過去にラインナップされていた「初代ガリュー」(ベース車は日産クルー)や「凌駕(リョーガ)」(ベース車は日産サニー)の方がデザイン的にも完成度は高かった気がする。それだけ、今時のセダンをベースにクラシカルな雰囲気を出すことが難しいと言うことなんでしょうけどね。
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札幌では初代ガリューのタクシーを見た事があります。
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# by newbeetle-cab | 2008-02-08 23:56 | 日本車(光岡)
[マイナーチェンジ]日産・シーマとプレジデント
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日産自動車は、「シーマ」(写真上)と「プレジデント」(写真下)をマイナーチェンジする。「シーマ」の改良点は、エクステリアでは、新デザインのフロント/リヤバンパーや立体感を持たせたエンジンフードとフロントグリル、新形状のサイドガードモール、横基調でワイドなリヤコンビランプなど。インテリアは、シートカラーをエクリュ色から温かみのあるカフェラテ色に変えるとともに、本木目フィニッシャーはすべて深みのあるダークレッドとした。ボディカラーには新色のクリスタルホワイトパール、ブリリアントシルバー、ウォームサテンシルバーを採用した。その他、本革車検証ケースやカーウイングスナビゲーションシステム(DVD方式)、ETC、フロントフォグランプ等を全車標準装備した。一方、「プレジデント」の変更点は新色「クリスタルホワイトパール」「ブレードシルバー」の2色を含む全4色のボディカラーを展開。シーマ同様、本革車検証ケースやカーウイングスナビゲーションシステム(DVD方式)、ETCを全車標準装備とした。気になる価格はシーマが、450XL(2WD:VK45DE:5AT)630万円~450VIP FOUR(4WD:VK45DE:4AT)の787万円。プレジデントはソブリン4人乗が987万円、ソブリン5人乗が903万円である。個人的にはシーマは嫌いじゃない。なんて言うか、昔の日産車の匂いが残っているというか、トヨタには作れない日産の世界観で作られたLクラスセダンかと。以前は北米でもインフィニティQ45としてラインナップされていたが今はフーガがインフィニティMとしてその役割を果たしている。しかし、日産にはこのセグメントのセダンを諦めて欲しくない。レクサスLSに真っ正面からぶつかる新型シーマの登場を期待している。
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プレジデントはネェ...。所詮はデコラティブなシーマ。トヨタのセンチュリーと比べてしまうと見劣りするのは確か。あちらは1144万円と一回り高価であるが、よりドメスティック・ショーファードリブンなのはセンチュリーであろう。
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# by newbeetle-cab | 2008-02-07 23:02 | 日本車(ニッサン)
[シカゴオートショー]VW・Routan(ルータン?)
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シカゴでVWが発表したLクラスミニバン。エンジンは3.8LのV6(197hp)と4.0LのV6(251 hp)を搭載する。どうやら、このモデルはクライスラーとの共同開発みたいです。昔、シャランがフォードのギャラクシーと兄弟モデルだったことを思い出します。確かに、シートが床下に格納できる辺りはクライスラーのボイジャー譲りかも。個人的にはこれに1.4LのTSIとか搭載してVWの意地を見せて欲しかったなぁ。まぁ北米専用車種と言うことで。Routan(ルータン?)って読むんですかね。なんかピリッとしないネーミングだな...。
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# by newbeetle-cab | 2008-02-06 23:38 | VW
[ニューモデル]ダッジ・チャレンジャーSRT8
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ダッジは、北米のシカゴオートショーで「ダッジ・チャレンジャーSRT8」を発表。いわゆるアメリカで流行している「マッスルカー」のリバイバル作。35年振りの復活らしい。日本で言えば、箱スカが復活したとか、ダルマセリカが復活...そんな感じかな。エンジンはクライスラー得意の6.1LのV8エンジン。通称「HEMI」。最大出力は425馬力だそうです。このエコだ環境だと叫ばれる時代に、モクモクと白煙を上げる写真をプレスに配るんですから、凄いですね。正直言って、私もマッスルカーは好きです(笑)。どうせ、バカをやるならトコトン。なにせ、自動車税は6リットル超・年額111,000円です。軽自動車(7200円)と比べたらナント15.4台分。好きなだけでは乗れませんね。でも、一度このクルマのアクセルを思いっきり踏んでみたいね。
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# by newbeetle-cab | 2008-02-05 22:21 | 輸入車全般
[特別仕様車]ポロGTIカップ エディション
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フォルクスワーゲンは「ポロGTI」の4ドアモデルに特別仕様車「ポロGTIカップ エディション」を設定し販売する。「ポロGTI」はルポGTI無き今、1.8Lのターボ付エンジンを5速MTで駆るVWのエントリースポーツモデル。今回発売する「ポロGTIカップ エディション」は、ポロGTIの4ドアモデルをベースに、限定モデルをあらわすシリアルナンバー(No.1~200)付ステアリングホイールクリップを採用するとともに、欧州の若者を対象とした上位レースへのステップアップレースシリーズである「ポロGTIカップ」シリーズ参戦モデルのデザインを採り入れた専用のフルエアロパーツを装備。更にノーマルから1インチアップとなる17インチの大径アルミホイール(205/40 R17)を装備した。販売台数は、全国で限定200台。ボディカラーは、フラッシュレッド(50台)、ブラックマジックパールエフェクト(150台)の2色で、価格はベースであるポロGTI 4ドアに比べ33万円高の288万円。最高出力150ps/5,800rpm 最大トルク22.4kg-m/1,950-4,500rpmには変更が無く、車両重量は1,210kg。「ポロGTIカップ エディション」と名乗るからにはもう少しスパイスの効いたチューニングを期待した方も多いだろうが、とりあえず「ポロGTIカップ」の雰囲気を楽しむモデルと言うことで。実際、充分速いクルマなんでガッカリする必要もない。ただ、個人的には純正のドレスアップモデルにして+33万円は安くない。まぁ200台限定ですから、欲しい人は急ぎましょう。
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# by newbeetle-cab | 2008-02-04 23:54 | VW
[これいいじゃない?]スバル・インプレッサOutback Sport
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先日、国道17号バイパスを走っていたら、スバル車を積んだキャリアカーを目撃した。おそらく、群馬で生産された輸出用の新車をどこかの港から輸出するために運搬しているのだろう。日本では発売されていない、インプレッサのセダンが積まれていた。17号では良く見かける光景であり、狭山で生産されたホンダ車も良く運ばれていて、北米仕様のアコードなんかも見ることがある。しかし、よく見るとRV仕様(古い言い方ですね。クロスオーバーって言うべきかな)のインプレッサHBを発見。結構カッコ良かったので、早速調べてみたら北米では普通に売られている「インプレッサ・アウトバックスポーツ」だった。上の写真のとおり、若干のリフトアップとグレー塗装のバンパーが雰囲気を醸している。VWにもクロスポロ・クロスゴルフ等の似たような商品があるが、こちらはFF。インプレッサは正真正銘のAWDであるから、上げられた最低地上高も雪道などでは頼もしい限り。日本で「アウトバック」といえば、レガシィだが結構価格も高いので「インプレッサ・アウトバックスポーツ」を日本でも売れば良いのに...なんて無責任に思います。そういえば、昔のレオーネとかもすごく車高が高かったよね。残念ながら、新型インプも絶好調とは言えないみたいですから、これを投入してカンフル剤に。少なくともビームス仕様よりは売れるはず。
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よく考えてみれば、初代のインプレッサにもこんなクルマがありました。「インプレッサスポーツワゴン グラベルEX」。覚えてますか?確か、95年で特別仕様車の扱いだったかな。まだ、フォレスターも登場してなかった頃でしたから案外、これがフォレスターのきっかけだったのかもしれませんね。当時の札幌ではチラホラ見たような気がします。また、日本では発売されてませんが、北米では先代のインプレッサをベースにした「アウトバックスポーツ」も存在していたようです。これも実はカッコイイ気がする。
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# by newbeetle-cab | 2008-02-03 00:20 | 日本車(スバル)
[もう少しで雪まつり]すごい吹雪でしたねぇ。
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先日、いつもの様に出張で札幌へ向かったが物凄い吹雪。千歳空港はなんとも無かったのに、JRに乗って札幌が近づいてくるとどんどん吹雪模様になってくる。札幌駅を出たときには数十メートル先も見えないような猛吹雪。写真の撮影場所わかりますかね。大通公園(北)ですよ。(写真ではあまりすごい吹雪には見えないのが残念...)まさに目を開けているのも辛い吹雪でしたが、そんなときにカメラを構えている自分が一番変な奴かもしれませんね。お陰でカメラのレンズに雪がタップリついてしまったので清掃要です。下の写真は打って変って晴天になった翌日、道庁赤レンガ前庭の池で撮ったカモさん。雪の中でも元気ですねぇ。札幌はいよいよ2月5日から11日(祝)までの7日間、札幌最大のイベント「第59回さっぽろ雪まつり」が開催されます。この時期は飛行機もホテルも混雑しますから、間違って(?)ビジネスで札幌へ行く人は要注意です。また、防寒着と冬靴(滑り止め付き)は必須です。転んで怪我しないように。札幌にたくさんお金を落として、札幌の景気回復にご協力くださいませ。
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# by newbeetle-cab | 2008-02-01 00:28 | 我が街札幌の事
[フルモデルチェンジ]マツダ・アテンザ
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マツダは、グローバルに高い評価を得ているミディアムカー「アテンザ」をフルモデルチェンジした。「セダン」、「スポーツ:5ドアハッチバック」、「スポーツワゴン」の3ボディタイプを従来モデル同様にラインナップする。新型「アテンザ」は「Zoom-Zoomのさらなる進化」をテーマに開発。2002年5月にカペラの後継車種として導入された初代モデルが確立した個性的でスポーティなスタイリングと走りを継承・進化させた。(06年の3月に初代「アテンザ」が世界累計生産台数100万台を4年1ヵ月で達成している)さらに「最高の高速ロングツアラー」を目指して、クラストップレベルの空力性能を実現し、高速走行時の安定性を向上させると共に、乗り心地や静粛性などの快適性を一層高めたとしている。デザインテーマは「Bold & Exquisite(大胆かつ精妙な佇まい)」。3ボディタイプとも躍動感の中に品の良さを兼ね備えた外観としている。また、インテリアではスポーティかつ洗練されたデザインを追及しつつ、走りの歓び、安心感、快適性を感じられるような造り込みを行なったと言う。動力性能については、従来型の2.3Lに換えて、新開発MZR 2.5Lエンジンを採用。新採用AAS(Active Adaptive Shift : 路面の勾配を判別して最適なギアを自動的に選択するスロープ制御に加えて、ワインディング路の判別およびドライバーの意思を反映した走行シーン判別を行なって最適なシフトを選択する。)搭載の電子制御5速(FF)又は6速オートマチック(AWD)の採用。また、「スポーツ」および「スポーツワゴン」の「25Z」と「25S」には6速マニュアルを採用している。また、2.5Lに電子制御アクティブトルクコントロールカップリング4WDシステムを4WD車に採用。(従来モデルの4WDはワゴンのみ)走行状況や路面状態に応じて、前輪と後輪のトルク配分を最適化する。使用燃料はレギュラーガソリンを全車で標準とし、経済性にも配慮している。安全装備では国内初となる「リアビークルモニタリングシステム」を採用。時速60km/h以上の走行時に、後方から接近する車両をレーダーで検知してドライバーに知らせる。また、インパネ上方の集中ディスプレイに表示される各機能をステアリング上のスイッチで操作する新開発「CF-Net(シーエフネット)」は、運転中の視線移動を極力抑えつつ、ハンドルから手を離さず空調やオーディオ等の安全かつ容易な操作を実現する。更に、全2.5Lエンジン車に横滑り防止装置(DSC)およびトラクションコントロールを標準装備した。欧州を意識しているモデルだけあって、「ドアミラー」「フロントバンパーコーナー」「リアコンビランプ」「アンダーカバー」等の形状を最適化することにより、空力特性を改善。また、2.5Lエンジンの2WD車については、床下の整流に効果的な馬蹄型フロントタイヤディフレクターを追加し、クラストップレベルのCd値を実現した(セダンおよびスポーツが0.27、スポーツワゴンが0.28)。気になる価格は「セダン」が207万円~250万円、「スポーツ」が228万円~267万円、「スポーツワゴン」が220万円~267万円となっている。月間販売目標台数は3ボディタイプをあわせて控えめな1,500台/月である。アテンザ(セダン)のボディサイズは全長4735mm全幅1795mm全高1440mmホイルベース2725mmともはやミドルクラスとは呼び辛いサイズ。欧州では完全にDセグメントとして、VWパサート等と比較されるクルマである。(現行パサートセダン:全長4785mm全幅1820mm全高1,490mmホイールベース2,710mm パサートの方が50mmロングで25mmワイド。全高も50mmトールだ。しかしホイルベースはアテンザのほうが15mmロング。)国産車で言えば、マークX(全長4730mm全幅1775mm全高1435mm)に近い数値か。デザインは好き嫌いが別れるかもしれないが、私は先代のアテンザよりも完成度が増していると思う。特に、セダンは見違えるほど良くなった。今回の3ボディの中ではセダンが一番美しい気がする。また、先代のワゴンはあまり後姿が好きではなかったが、一見するとカペラワゴンを連想させるようなマツダらしいボディラインでまとめつつも、スポーティ感もあって好感。ワゴンが少なくなっている昨今、レガシィ以外の選択肢として役割は大きい。惜しいのは相変わらず、リヤスポイラーが無いと成立しない「スポーツ」(5HB)の後姿かな。先代のイメージを継承しているから仕方が無いのかもしれないが。しかし、アテンザの価格は安い。トップグレードでも267万円に留まる。私はアテンザクラスで2.5Lは不要だと思っているので、4ドアセダンの20E(228万円)もしくはワゴンの20C(228万円)がベストバイではないかと思う。北国人としては4WDに興味が行くが、2.5L(6AT)の10・15モード値は10.4km/Lとレギュラー仕様とはいえ最新モデルとしては物足りない。モデル末期のスバルレガシィB4(アーバン セレクション:252万円)なら2.5L(4AT)で13km/Lを出している。どちらも無鉛レギュラーガソリン仕様であるだけに、4ATのレガシィに劣るのは辛い...。4WDではスバルに一日の長有り。また、安全装備が上級モデルにのみ標準でその他はメーカーOP(サイド+カーテンエアバッグは全車メーカーOP)なのだ。マツダ車は特に欧州を意識しているラインナップだけに、安全装備を落とし、見た目の価格を安く見せるようなセコイ商売はそろそろ終わりにすべきだ。ユーザーの意識が変わるのを待つのではなく、メーカーが率先して誘導すべきではないか。マツダ車は安全(に積極的)だというイメージが出来れば、今のマツダに欠けているブランドイメージの醸成にも役立ちそうなものだが。
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# by newbeetle-cab | 2008-01-29 20:46 | 日本車(マツダ)
[マイナーチェンジ]日産・ティーダ/ティーダラティオ
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日産自動車は、「ティーダ」「ティーダ ラティオ」をマイナーチェンジし発売する。「ティーダ」、「ティーダ ラティオ」は、2004年の発売以来、初めての大規模マイナーチェンジを実施する。サニーの後継車種としてデビューした「ティーダ」はコンパクトカーのラグジュアリーをテーマにヒットモデルとなった。今回のマイナーチェンジでは、「ティーダ」、「ティーダ ラティオ」ともに、フロント周りのデザインを変更した。フロントグリル/バンパー、ヘッドランプの意匠変更の他、ホイールカバー意匠変更などを実施。ボディ色に新色のシルキーベージュ、ブリリアントシルバーを追加。さらに「ティーダ」のみに、シャンパーニュゴールド(日産新色)、パシフィックブルーを追加している。(「ティーダ」は計8色、「ティーダ ラティオ」は計7色を設定)また、ティーダのみ、リヤコンビランプ、リヤバンパーの意匠変更も実施した。インテリアは、メーターパネルやセンタークラスター、オートエアコンの操作部、メタリック調パネル(ティーダのみ)を変更した。メカニズム面ではHR15DEエンジンとエクストロニックCVTの改良により、さらに実用燃費を向上させ、低燃費と低排出ガスレベルを実現している。また、メーター内に燃費表示機能も追加した。そして面白いことに、両車種とも1.8L車に6速MTを追加設定した。更に電動パワーステアリングの特性変更 など地味な改良も施されているようだ。販売目標台数は「ティーダ」2,500台/月、「ティーダラティオ」1,800台/月のあわせて4,300台/月。今回のマイナーチェンジでスタイリングは欧州調(ルノーを感じるようなフランス風?)からアジアンテイスト方向に修正された。a0009562_10225998.jpg中国やインドネシアで販売されている「リヴィナ」等にも通じるフロントマスクだ。個人的にはソッチ方面に行ったのか....と残念な気もする。が、実際の購買層(平均年齢は結構高いらしい)やノート等との住み分けを明確にするためには、より判りやすいラグジュアリー感の演出が必要か。それにしても、リヤコンビランプなんかは小手先のデザインチェンジって感じかな...残念。「改善のためのマイナー」というよりは「マイナーのための改良」という感じで、そんなのはトヨタに任せておけば良いのに。エクステリアはともかく、走りは改善されていることを期待したい。
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# by newbeetle-cab | 2008-01-28 23:42 | 日本車(ニッサン)
[最近のマイブーム]日産・ラシーン
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マイブームというか、気になるクルマというのは数多くあるのだが定期的に欲しくなるクルマって皆様にもあるのではないか。季節変動(冬はジムニー、夏はコペンとか)的な要素もあるのかもしれないが、永年にわたってムクムクと欲しくなって来るクルマというのがいくつかある。その中のひとつに日産・ラシーンがある。1994年12月に発売が開始され、2000年まで細々と販売が続けられたラシーン。ベースは意外にもサニーである。ラシーンの型式がRB14型という事からも判る人には一目瞭然かと。たしか、発売当初はドラえもんがCMキャラクターで「僕たちのどこでもドア」と言っていたはずだ。何故か、後期型になるとキャラクターがドラえもんからムーミンに変わったのかが今を持って謎ではある。ラシーンは発売当時、パオ・フィガロ等と同じ「日産パイクカー」ととらえられているような風潮があった。日産からパオやフィガロ(後のシルビアヴァリエッタ等も)の製造を委託された高田工業がラシーンの製造も担当していたからなのか...。間違いなく、ラシーンが今登場したとしたら、パイクカーではなくクロスオーバー車として普通に受け止められていたに違いない。ラシーンは見掛け倒しではなく、全車4WDであった。ちなみに、日産自動車の公式ホームページは「羅針盤」というサブネームを持っているが、実は94年12月12日の「ラシーン」発売と同時に、ラシーンの販売プロモーションチャネルとして開設された。「ラシーン」の車名由来となっている「羅針盤」をHPのニックネームとしたらしい。私もこのニュースを雑誌で知り、"ホームページ"という未知のサービスについて大変興味をもった。「羅針盤」を見るために当時使っていたパソコン「NEC・PC98」のアップグレードやらモデム等の購入を実施(当時はまだWindows3.1かな...)し、悪戦苦闘の末にネットデビューを果たした。札幌では結構早かったんじゃないかな...。初めてCRTに「羅針盤」の文字が現れた時は感動したなぁ。ですから、ラシーンには結構思い入れもある。(ちなみに、今や常識となっているYahoo!Japanの開設は96年の4月1日。日産は早かったですね。)a0009562_7514015.jpgラシーンは大きく分けると、前期型(94-97)と後期型(97-00)に分類できる。識別ポイントとしては前期型のグリルが横溝に対し、後期型は縦溝。この他、後期型は1.8L/2.0Lがあったりボディ後半を作り変えた「フォルザ」(98~)もある。また、助手席エアバッグやABS、リヤディスクブレーキなどの安全装備が全車標準で装備されているのも後期型の特徴である。ラシーンのボディサイズは全長3980mm全幅1695mm全高1540mm。今となってはコンパクトですね。個人的には写真の2-3枚目にある背面スペアタイヤキャリアやルーフレールがレスとなるベースモデルの「タイプI」が好きなんですよね。なんか"ただの箱"っていう感じが素敵。初期型は発売開始から既に14年。最終モデルでも8年が経過してしまったラシーン。乗っておくならここ数年がリミットでしょうね。新車がイマイチ盛り上がらなかったラシーンだが、中古車では人気のようで、専門店も多数あるらしい。これも登場が早すぎたクルマですね。今の日産で言えば「デュアリス」なのかな。(ホンダのクロスロードってラシーンをゴツくした感じですね。)
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# by newbeetle-cab | 2008-01-28 00:25 | 日本車(ニッサン)
[TSI化は進む]ゴルフとパサートにTSIを追加
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VWのTSIフルライン化は怒濤の勢いで進んでいるようだ。ゴルフのGLiが140ps版の1.4L・TSI(ツインチャージャー)+6DSGになりグレード名称を「ゴルフTSI コンフォートライン」と変更する。価格は「ゴルフTSI コンフォートライン」が「ゴルフGLi」に比べ、7万円高の289万円。既にゴルフ・トゥーランで「TSIトレンドライン」として278万円で導入されているエンジンだが、不思議なことにトゥーランの方が安い。これは元々トゥーランは「1.6E」の代わりとして「TSIトレンドライン」を導入したため、価格がほぼ据置だった。しかし、ゴルフは1.6Eではなく、2.0LのGLiの代わりとして「ゴルフTSI コンフォートライン」を設定したため289万円になった。本来ならば、トゥーラン同様ゴルフ1.6E(245万円)の後継に据えるべきモデルなのだが、まもなく1.6Eの後継として1.4Lのシングルターボ+7DSG版のリリースが控えているため話がこじれているのだ。まぁ個人的にはトゥーランがお買い得。もしくは、おそらく250万円前後で発表される1.4Lのシングルターボ+7DSGがリリースされるまで待つのが賢いのではないか。慌てることはない。幸いなことに、このグレードはワッペングリル化はされず、従来からのフェイスで登場した。やはりコッチの方がスッキリしていて好きかな。
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パサートの2.0はセダン・バリアント共にアウディA3スポーツバック1.8TFSIに搭載済みの1.8L直4DOHCインタークーラー付ターボエンジンを搭載し、ミッションは6ATを組み合わせる。A3はDSG(S-トロニック)と組み合わせるが、パサートはよりコンフォートな走りを志向したのか、コンベンショナルな6ATを選んだ。「パサートTSIコンフォートライン」が329万円。並びに「パサート ヴァリアントTSIコンフォートライン」が345万円と、従来モデルの3万円高に設定した。(アウディA3スポーツバック1.8TFSIは348万円)従来型の2.0FSIエンジン+6ATの組み合わせは150PS/20.4kgmを発揮していたが、1.8TFSI+6ATになり、160ps/5,000-6,200rpm(+10ps) 25.5kg-m/1,500-4,200(+5.1kg-m)を発揮し、より低回転でトルクを発生させるわけだ。しかし燃費については11.0km/L→10.8km/Lと若干ながら低下している。考えようによっては、ゴルフのGT TSI(1.4L/170ps)が312万円であることを考えればパサートの329万円(セダン)は相当安いのではないか。先ほど「ゴルフTSI コンフォートライン」は待ちと書いたが、パサートは買いだろう。
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# by newbeetle-cab | 2008-01-26 23:30 | VW
[祝納車1ヶ月]平均燃費は20.4km/L
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あっという間にスバル・R2が我が家にやってきてから1ヶ月が経過。年末年始にカムシャフトセンサーのトラブルで10日間ほど不動状態だった(笑)が、今は快調。この1ヶ月間で1400km程走った。そのうち、香川県の高松にあるスバルのお店からクルマを受け取り、自走で帰ってきた時の走行距離分が900km程含まれる。昨日は、群馬の高崎まで一般道オンリーの往復200km程ドライブへ行ってきた。結構渋滞も多かったが、燃費の良いR2に乗っているとさほど気にならないという意味では精神的にも優しいクルマと言える。納車後の平均燃費はなんと20.4km/L。とてつもない数字だが、これは四国→埼玉の長距離ドライブで叩き出した21.5km/Lの影響が大きいので、今後はこんな数字にはならないだろうが...。(e-燃費.comのR2/DOHC/FF/CVTの平均燃費は16~17km/L程度である)いずれにしても1400km走って、ガソリンは65L(レギュラー)しか消費していない。以前乗っていたニュービートルならば150L(ハイオク)は確実に消費していただろう。もちろん、燃費だけではなく4輪独立サスがもたらす滑らかな走りとドッシリとした直進安定性や4気筒DOHCエンジンの緻密な吹け上がり。そしてなんと言っても、オリジナリティの高いスタイリングは乗る度に満足。そろそろ納車時から考えているタイヤ交換を実施したいのだが、銘柄やサイズの選定など色々悩んでいる最中。2月はもう既にあまりクルマに乗れなそうなスケジュールが見えているが、なんとか乗りたいところだ。
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# by newbeetle-cab | 2008-01-25 00:00 | R2
[ニューモデル]スズキ・パレット タント対抗
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スズキは新型軽乗用車「パレット」を発売した。まぁハッキリ言ってしまえば、タント対抗のために作られた広々系ワゴン。スズキにとっては「ワゴンR」「MRワゴン」に続く量販車種としてダイハツから軽販売台数1位の座を奪回する切り札の役割が期待される。タントは助手席側をピラーレス構造とした「ミラクルオープンドア」を売り(運転席側はスイングドア)にしているが、「パレット」は後席両側スライドドアとタントよりも低いステップを採用し、優れた乗降性と日常での使い勝手を向上させた。スタイリングはスズキらしいデザインテーマに沿ったものだが、基本的に先代タントと新型タントの中間....そんなイメージか。a0009562_23441420.jpg個人的には新型タントの方がハイルーフ感を上手く吸収し、見た目の不安感を払拭(先代比で)していると思う。「パレット」の方が若干ヒョロっと背高でボディが細く見えるような気がする。(実際にはタントの全高は1,750mmでパレットは1,735mmとタントの方が背高)ホイルベースがタントの2,490mmに対し、パレットは2,400mmと90mmもショート。見た目の安定感にも影響があるかも知れぬ。写真の「X」は165/55R14を履いているが、165/50R15位にインチアップした方が安定感が出るかも。パレットの販売目標台数は6,000台/月。対するタントは8,000台/月と先行するダイハツに一歩譲っている。ちなみに、タントは初月の販売が約24,000台と目標の3倍も売れている。いかに、ユーザーがどうせ買うなら少しでも広いクルマ...を求めているかが判る。日本人の宿命もしくは気質っていうやつで、限られた枠の中でこそ知恵を絞れる。タントやパレットを見ていると、軽自動車枠の中でよくぞココまでスペースをひねり出すものだと感心を通り越して呆れるほど。ただ、スズキらしいのはダイハツを追い越すまで頑張るのではなく、ホドホドの所でまとめ上げる潔さ。エンジンやミッションも悪戯に新しいものを投入するわけでなく、枯れたものを熟成させながら採用してくる。気になる価格は「G」(4AT/2WD)111.3万円~ 「TS」(Mターボ/4AT/4WD)169.3万円となっている。グレード構成はスズキにしては盛り沢山で、廉価グレードの「G」、売れ筋となりそうな標準系「X」、エアロ系のNAグレード「XS」、エアロ+Mターボの「T」、そして最上級となる「TS」。タントの標準系とカスタム系ほどイメージは違わないが、やはりエアロ+ターボのモデルがより高価で豪華装備である路線は変わらない。エンジンはお馴染みK6Aで、NAは54PS/6,500rpm・6.4kg-m/3,500rpm。Mターボは60PS/6,000rpm・8.5kg-m/3,000rpmを発揮する。興味深いのは、タントとの差異化を意識したのか、安全装備の充実。運転席・助手席SRSエアバッグと4輪ABS[EBD・ブレーキアシスト付]は全車に標準装備。(タントは一部メーカーOP)その他、ヘッドレストがフロント、リヤの4席分が全車に標準だし、セキュリティアラームシステムやイモビライザ-も全車に着く。スズキの軽自動車では案外切り捨てられてきたチルトステアリングや運転席シートリフターも全車に装備される。(タントはアジャスタブルパックとして全車メーカーOP)そしてスズキとは思えない(?)快挙として、フロントシートSRSサイドエアバッグが一番廉価な「G」を除いて標準装備だし、最上級グレードのXSにはSRSカーテンエアバッグも標準になる。メーカーOPで対応しないのがスズキらしいが、コスト優先で考えるユーザーが多い軽自動車の場合、メーカーOP設定ではおそらくほとんどのユーザーが選択しない。これには驚いた。また、自慢の両側スライドドアは一番廉価な「G」を除いてスライドドアクローザ-(後席両側)とパワースライドドア(後席左側)が標準。(T/TSは両側が電動になる)価格も軽自動車としては高価な部類であるが、安全装備を見てもかなりの部分が標準で装備され、不満はない。むしろ、売れ筋になるであろう「X」(2WD/4AT)は123.9万円と割安感さえある。ライバルのタント「X」(2WD/FF/4AT...グレード名も同じ!!!)にメーカーOPのアジャスタブルパック(チルトステアリング・運転席シートリフター・アジャスタブルシートベルトアンカー)とセーフティパック(SRSフロントサイドエアバッグ+運転席ニーエアバッグ・ダブルプリテンショナー&フォースリミッター機構付フロント3点式ELRシートベルト)を装着すると137万円と13万円ほどタントの方が高価になる(しかもタントは電動スライドドアではない)。コストパフォーマンスではパレットに軍配が上がる。あとは走りの面で評価したいところだが、今のところ未知数。どちらも車重は910~920kgと軽自動車では重たい部類に入る。先代のタントに試乗した時はあまりの遅さに驚いた記憶がある。新型タントは上級グレードにCVTを投入し、10・15モード値で20.5km/Lを達成したが、4ATは18.2km/Lに落ちる。対して、パレットは全車4ATで10・15モード値を20.0km/Lに乗せてきた。ここがスズキの底力なんだろう。実際、色々と乗り比べた実感としてスズキのクルマの方が実効燃費は良い気がしている。(それだけK6Aエンジンの完成度が高いと言うことか)多分、追ってセルボにも投入された直噴(DI)ターボエンジン+7速マニュアルモード付CVTが投入されるのではないか。(価格はかなり高くなりそうだが)正直に言って、東京モーターショーで眺めていたときはタント圧勝で、パレットは苦戦かな...と思っていたが、予想以上にパレットの商品性も高く面白い戦いになりそうだ。私もこの2車に早く乗ってみたいと思う。
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# by newbeetle-cab | 2008-01-24 23:36 | 軽自動車
[マイナーチェンジ]マツダ・アクセラ
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前日のファミリアの記事は今回のアクセラマイナーチェンジに対する布石だったわけですが、沢山のコメント有り難う御座いました。さて、「マツダアクセラ」(正確には4ドアセダンが「アクセラ」。5ドアのハッチバックは「アクセラスポーツ」)のマイナーです。今回は改良と同時に、スポーツ感をさらに高め、装備を充実させたアクセラスポーツの特別仕様車「23HS」および「20HS」も発売する。今回の変更では一部デザインを変更。リアバンパーのブラックアウト部分の拡大や、クロームメッキタイプのアウタードアハンドルの採用などにより、外観をリフレッシュ。また、インテリアではセンターパネルやパワーウインドウスイッチベゼル等をピアノブラック調デザインにするとともに、一部レバーやボタンにメッキ処理を施すなど、質感を向上させている。さらに、遮音材の適用を拡大させることにより静粛性を改善し、快適性を向上させた。加えて、内装の質感および快適性を向上させたアクセラ(セダンのみ)「20E」を新たに機種設定し、アルカンターラと本革を組合せたサンドベージュ色の専用シート、本革巻ステアリング&シフトノブ、ブラックアウトメーターなどスポーティかつ質感の高いアイテムを標準装備する。価格は「アクセラ」が151万円~~207万円、「アクセラスポーツ」が151万円~241万円(税込)である。個人的にはまだまだ新鮮味を失っていないと思うが、2003年10月の発売以来、早くも4年以上が経過している。私はアクセラを高く評価している。強豪揃いの欧州Cセグメントにど真ん中ストレートに切り込んでいったことはもっと国内でも評価されるべきだ(ホンダもトヨタも日産も結局は変化球)。ゴルフやアストラとガチンコで比較できる唯一の日本車と言っていい。惜しいのは価格を安くすることにとらわれすぎて、質感の部分で物足りないことか。私はいつも書いているが、アクセラは販売価格をあと10万円上げて、かつ値引を10万円やめる。それを原資に質感の向上やミッションの多段化などに充当すれば相当良いクルマになるはずだ。TSI+DSGなど最先端のテクノロジーをモデル末期と言えども惜しげもなく投入してくるゴルフに比べ、アクセラは熟成のスピードが遅かったかな。いずれにしても、日本車の中では数少ない「文句なしに良いクルマ」と言えるクルマ。セダンの影が薄いのはご愛嬌という事で。
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# by newbeetle-cab | 2008-01-23 23:06 | 日本車(マツダ)
[アクセラの先祖]マツダ・ファミリアを思い出す。
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先日、久し振りにファミリアS-ワゴンのスポルト20(↑写真)を見た。結構快音を響かせながら走り去っていったのが印象的で、ゴソゴソとファミリアの資料をひっくり返している。ファミリアがアクセラと名前を変えてからわずか4年と少し。危うく、ファミリアの名前すら忘れるところでした。まずは、スポルト20について。これはファミリアの最終型となる、9代目ファミリア(98年発売)のスポーツモデル。発売後、約1年が経過した99年8月に追加されている。カペラ系で採用されていたFS-ZE型のNA 2.0LDOHC4気筒エンジンを搭載し、170ps/6800rpm 18.4kg-m/5000rpmを発揮する。車重は1230kg(2WD/4AT)。ミッションはFFが4ATのみで4WDは5MTと4AT。確か、私の記憶が間違っていなければマツダ車では初めてマニュアルモード付き4AT(アクティブマチック)を採用したはず。2WD車にMTが用意されなかったことがマツダらしくないなぁと当時思っていた記憶がある。a0009562_23264074.jpgこの頃、マツダは低迷を極めていた時期でもあり、やがて02年5月から始まる新生マツダ・アテンザ以降の快進撃に向けた潜伏期間だったわけだ。既にファミリアという車種そのものの存在感も薄くなっていた。たぶん、このモデルの先代となる8代目で設定した「ファミリア・ネオ」の大失敗からファミリアの斜陽化は始まっていたのかも知れない。a0009562_23325987.jpgファミリアと言えば「赤い初代FFファミリアのXG」の事が良く取り上げられるが、この5代目ファミリアは1980年6月発売。私にはチト古すぎる。ただ、今見ても(ゴルフにそっくりな気もするが)クリーンでスタイリッシュなクルマだと思う。案外日本人もクルマを見る目あったんだな...このファミリアを買った人達が後にP10プリメーラを買ったのかな...。a0009562_23361443.jpg私にとってファミリアと言えば、やはり1989年2月に発売された7代目ファミリアが新鮮だった。アスティナ(5HB)が設定されたモデルと言えば判りやすいか。スポーティモデルが「インタープレー」なんていうグレード名だった。89年と言えば、後に名車と呼ばれるクルマが連発された日本車の当たり年。Z32(フェアレディZ)・R32(スカイライン)・ユーノスロードスター・セルシオ・NSX・レガシィ...。私にとってはこれらと同じくらい7代目ファミリアは新鮮なクルマに見えた。特に、5HBのアスティナは格好良く見えたな。a0009562_23472759.jpg後に事実上・アスティナ後継車種のランティス(93年)が発売されるが、個人的にはアスティナのスタイリングの方が好きだった。ランティスの時代で言えば、ユーノス500(92年)の方が衝撃的でしたね。それにしても、7代目ファミリアが発売された89年に私はまだ14歳。我ながら渋いセンスをしていると思いますね(笑)。私のマツダ好きはここから始まってるんでしょう。いまでも、その当時自転車に乗って貰ってきたカタログと初めて買った「ファミリアのすべて」(以後今に至るまで○○のすべてシリーズを買い続けることになる)はコレクションとして現存してます。....なんかまとまりが無くなってきましたが、本題のスポルト20ですが、探してみると台数は少ないものの、価格的にはお手頃な状態。まだ10年以内のクルマですし、最終型なら5年落ち程度。(これでFF/5MTがあれば俄然盛り上がるところですが)マイナー系がお好みで久し振りに走りたくなっている人には面白い選択になりそう。
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# by newbeetle-cab | 2008-01-22 22:42 | 日本車(マツダ)
[35mm版のHOLGA]HOLGA135 フラッシュ付
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以前、ブローニフイルムを使うHOLGA120を何台か使っていたが、いつの間にか35mmフイルムを使うHOLGA135という新製品が出ていたので購入。...購入したのは11月の下旬だったが、開封しないまま机の上で眠ってました。札幌に住んでいたときは「札幌」という街自体が都市であり、観光地である。撮影スポットには困らないため、おのずと写真の撮影枚数も増えるのだが、首都圏ではそうはいかない。まぁ人混み・雑踏・ビル群(そして鉄道?)なんかを撮影テーマにしている人にはネタに困らないのかも知れないが。私は残念ながらこっちでは専らクルマ撮影専門と化している。本当は風景写真も撮りたいんですけどね。さて、このトイカメラ(と言い切ってしまったが)のHOLGA135。外付フラッシュもついて5000円以下という価格も魅力だが、やはりカリカリ・コッテリのデジタル全盛時代においては「味」と感じてしまうようなピントの甘さや周辺部の流れなどがこのカメラの魅力。35mmになってもその味は健在なのか、チャンスを見つけて撮ってみよう。本当はもう一つ写真系玩具を買ってあるのだが、そのネタはまた今度。
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# by newbeetle-cab | 2008-01-21 21:23 | Camera
[久し振りに上陸]極寒の街 釧路
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「最果ての 駅に降り立ち 雪明かり 寂しき町に 歩み入りにき」とは石川啄木が詠んだ有名な歌であるが、この最果ての駅とは釧路駅のことだというのをご存じだろうか。彼は僅かな期間であったはずだが、釧路新聞社(地元では"せんしん"と呼ばれる)の記者として釧路で働いていた。札幌で生まれ育った私も社会人スタートの場所は釧路。石川啄木同様(汗)、ほんの数ヶ月で釧路を離れ首都圏で勤務するようになったのだが、やはり少なからず思い入れのある街である。札幌を朝9時に出発するJR北海道の特急「スーパーおおぞら」に乗り、釧路を目指す。距離にして約350km、乗車時間は4時間弱。今では東京から八戸でさえ、新幹線なら3時間程度で行ってしまう時代。4時間も列車のシートに座っているというのは結構退屈。この日は札幌が雪模様のため、列車のダイヤが乱れていた。夕張は猛吹雪...トマム・新得を越えて帯広に入った頃には晴天に変わった。13時に釧路駅到着。天気は良いが、もの凄く寒い。氷点下10度くらいはあったようだ。釧路駅から北大通を歩いていると、「最果ての 駅に降り立ち 雪明かり 寂しき町に 歩み入りにき」という歌を詠んだ気持ちが何となく判る。私が釧路に配属された頃は丸井今井(北海道の百貨店)なんかもあったはずだが、無くなっていた(調べてみたら06年8月で閉店)。仕事をこなし、日没寸前に釧路名物「幣舞橋(ぬさまいばし)」の近くにあるフィッシャーマンズワーフ"MOO"の岸壁から写真(↑)を数枚撮影。海からの風がもの凄く冷たく、おそらくコンパクトデジカメのバッテリーならあっという間に切れてしまうだろう。釧路へ配属され、当時乗っていたイスズのピアッツアに引越荷物をパンパンに積んで初めて釧路へ辿り着いたとき、幣前橋のロータリーの走り方がよく判らず右往左往したっけ...なんて久し振りに顔から耳まで真っ赤にしながら(寒いから)思い出した。翌日は釧路空港から羽田に向けて出発。初めて、MD-81と言う小さめの飛行機に乗った。エンジンが主翼ではなく、お尻に着いている。鉛筆みたいな飛行機でした。今どき、テレビもオーディオも無いのには驚いたが、エンジンが後部にあるせいか離陸時もかなり静か。また、後から押されるような加速感は癖になりそう。飛行機に関しては完全素人ですが、いつも乗っている747・777・767辺りとは明確に違う乗り味を楽しめる飛行機でした。
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# by newbeetle-cab | 2008-01-20 21:19 | 旅行/たべもの
[どうしたプジョー]販売台数激減。ピーク時の半分に。
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プジョーの日本におけるセールスが大苦戦しているようだ。先日発表された2007年の販売台数は 8,284台と前年比なんと-24.1%。とうとう年間1万台を割り込んでしまった。ちなみに、ピークは2003年で15,330台。この年は206だけで8,657台を売っている。307も5,391台と順調。ピーク時だった2003年と比べると2007年はわずか4年で54%でしかない。ちなみに、2007年の8284台の内訳は意外に売れている? フランスの「ポルテ」1007が1,079台。旧型となってしまった206(併売中)が1,174台。期待の主力モデル207がふるわず2,799台。まもなく308へスイッチするモデル末期307が2,385台。間違いなく売れてないと思っていた407が827台。その他20台で8,284台。売れてない理由は色々あるのでしょうが、私は最近のプジョーデザイン(怖いつり目顔)が日本人の好みに合わない事と、どんどん大きくなるボディサイズ。いつまでたっても変わらない貧弱なATミッション。そして、ユーロ高を吸収できないのか、ライバルと比較しても割高感のある価格。206がヒットした当時は1.4LのXT(3ドア)が165万円~で買えたのに対し、今の207は1.6Lのベースグレードが239万円~と信じられないほど高価になっている。(併売されている1.4L/4ATの206スタイルも191万円)また、小型でお洒落な輸入ハッチバックのポジションには今やNewMINIがガッチリと君臨中。正直、スタンバイしている308が日本導入を果たしてもこの流れは変わらないでしょう。無責任に考えれば、まずは207のエントリーモデルとなる1.4Lを180万円前後で売れるようにインポーターには頑張って欲しいところ。ミッションもソロソロ諦めてアイシンから調達すればいいのに....。
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# by newbeetle-cab | 2008-01-19 15:31 | 輸入車全般
[マイナーチェンジ]マツダ・MPV
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マツダは「MPV」をマイナーチェンジして発売する。今回のマイナーチェンジに対するコンセプトは「+Aggressive, +Luxury(さらにアグレッシブに、さらに質感高く)」。外観については、フロントの上下グリルやバンパーなどの形状を変更しつつ、クロームメッキパーツを各部に採用することにより、精悍さを高めた。また、リアコンビランプや18インチアルミのデザインを一新するとともに、ボディカラーには5色を新たに採用している。インテリアでは、基本デザインは踏襲しているが、加飾パネルやメッキパーツを多用することによって、質感を高めたと言う。また、2列目に装備される「スーパーリラックスシート」の前後スライド量の延長や、「nanoeイオン」を発生する空気清浄システムの採用など、快適性も向上させている。加えて、サンドベージュ色の本革シート、シートヒーター(運転席/助手席)、本革&木目調ステアリングといった快適装備を新たに設定している。動力性能に関しては、5速ATをMZR2.3L(NA)エンジン搭載の2WD車に標準化し、加速性能や高速走行時の燃費性能を向上させている。また、足回りを新たにチューニングすることにより、操縦安定性や乗り心地を改善している。気になる価格は23C(2WD/ 2.3L/5AT)250万円~23T"L Package"(4WD/2.3L DISI Turbo/6AT)360万円となっている。目標月間販売台数は1,200台/月。a0009562_1945060.jpgMPVと言えば、1990年1月に発売された初代が印象的でした。北米専用車種として開発されたモデルを国内にも展開。当初はFRのV6-3000ccのみでしたね。もの凄く大陸的というか、大味なアメリカンを感じさせるクルマだった。翌年1991年11月にはマイナーチェンジと共に、当時のマツダ多チャンネル構想に乗って、「アンフィニMPV」へ改称。当時のRVブームに流されるようにモデル後半は随分とコッテリしたデザインを纏っていた。 a0009562_19112428.jpgなんだかんだ言っても、長寿モデルだった初代からFFベースの2代目へスイッチしたのは1999年6月。ホンダ・オデッセイのガチンコライバルとして企画されたのだろう。「とてつもなく値引きするクルマ」として雑誌等に良く登場していたが、その実体はファミリーカーとして良心的(北米でも売ったし..)なモデルだったし、細かな改良の手を休めず熟成が図られた、スマッシュヒットモデル。特に2002年4月に実施されたマイナーで外観のリフレッシュとエンジンがアテンザ同様の新世代MZR系に換装されてからのモデルはミニバンのブレッド&バターという感じで結構好きだった。あんなに安売りした割に中古車の価格は比較的安定で買った人はお買い得だった。さて、現行モデルとなる3代目。本当のところを言えば、私の中では一番響かないというか、魅力を感じない。マツダとしては"ZoomZoom"に乗ってスポーツ感を押し出したいのだろうが、オデッセイほどワルになりきれず、エスティマほど万人向けでもない。真のライバルは日産プレサージュか。良くも悪くも直4の2.3Lターボが選べるのが特徴。他社ならV6にするはずだが、今のマツダにはそのV6が無い。(最近値引はすっかり先代並みにするらしいが...)マイナー後モデルのフロントマスク。なんだか、VWのワッペングリルかアウディのシングルフレームみたいだな。なんかMPVに限らず、どうしてミニバン系はみんなゴテゴテのオラオラ系フェイスになっていくのかな。それを喜んで買う人が多いって事なんでしょうが。
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# by newbeetle-cab | 2008-01-18 23:29 | 日本車(マツダ)
[特別仕様車] R2「Refi Bitter selection」
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富士重工業は、スバル R2 に特別仕様車「Refi Bitter selection」を設定し発売する。今回発売する「Refi Bitter selection」は、R2「Refi」をベースに、濃色系のボディ色とコーディ
ネートした専用シート表皮を採用し、落ち着いた雰囲気を演出。また、お出かけの際ドライバーを迎え入れる楽しい機能を内蔵したミュージックCD サーバー&ウェルカムサウンドオーディオや、オートエアコンを標準装備するなど、快適装備を充実させた。ボディ色は専用外装色となる「モカブロンズ・パールメタリック(レッド内装)」の他、「オブシディアンブラック・パール(タン内装)」「ベリールージュ・パール(ピンク内装)」の3色(外装色+内装色)を設定。そのほか、サイドターンランプをクリアタイプにしたり、専用「クールシルバー色加飾インストルメントパネル」を採用。販売計画は細々としたもので100 台/月。価格は2WDが97.6万円/AWDが108.5万円。共に、ミッションはスバル得意のi-CVT。メーカーOPとして、ユーティリティパッケージやフロントフォグランプ、4センサ-4チャンネルABS(EBD&ブレ-キアシスト付)、14インチアルミホイールなどを用意する。どうせ、月に100台くらいしか売れないんだから、こんなメーカーOPは全部標準装備にしてしまえば良いのに。売れ筋の2WDをなんとか100万円以下にしたかった...そんな雰囲気が読み取れます。もともとRefiはSOHCエンジン搭載のグレードで46ps/6000rpm 5.9kg-m/5200rpmと810kg(2WD)のボディを走らせるのにはチト非力(パワーウエイトレシオ17.6kg/ps)。ちなみにR2に比べて車重が重くなるステラにはこのSOHCエンジンは採用されていない。ABSがメーカーOPなのも感心しないが、このグレードはリヤシートのヘッドレストがメーカーOPでも用意されないのも惜しい。R2はモデル末期でかつ不人気とスバルにとってはお荷物な車種なのかもしれないが、4年前の2003年12月に8,000台/月というとてつもない販売計画を掲げてスバルが送り出した主力車種になるはずだったクルマなだけに、もう少し最後までコダワリを見せて欲しいところだ。ちなみに、R2シリーズ全体のH19/12月の販売実績は718台。年間累計でも9543台(月平均にすると795台)と1万台に届かなかった。(ワゴンRなら一ヶ月で1.6万台は売る...)私がオーナーだから言うわけではないが、R2/R1は物凄くコストかかって作られてますよ。軽自動車はワゴンRやタントに代表されるように箱型の広々ワゴンタイプが花盛りだが、いつも荷物も積まず、1~2人で乗っている人も多いと思うんですけどね。まぁそんなR2だからこそ、買ったんですけどね。
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# by newbeetle-cab | 2008-01-16 23:03 | R2
[噂は本当でした]パサートCC デビュー
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VWが北米モーターショー(デトロイト)でワールドプレミアしたパサートCC。日本での発売も予定しているそうです。うーん。なんか微妙ですね。メルセデスのCLSクラスに大いに刺激を受けているのは判るのですが、やはり慣れてない感じが漂います。アウディのラインナップとも被らないからVWとしては狙い目なんでしょうけど、個人的にはコッチ方面よりもNewMINI対策のモデルを考えた方が得意分野なんじゃないのかな。まぁ結局は北米向けですから、あちらの方々には案外受けるかも知れません。日本ではどうかな...。でもワッペングリルまだ採用するんだ...。
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# by newbeetle-cab | 2008-01-15 00:38 | VW
[R2も音質改善]Clarion 10cmスピーカー SRT108
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先日のツインに引き続き、R2もスピーカー交換作業を実施。正確に言えば、音質の悪さはツインよりもR2の方が酷かった(笑)。安いラジカセレベルの音と言う感じで、早急に交換したいと思っていた箇所である。スピーカーグリルはマイナスドライバーでこじ開けるだけで簡単。a0009562_14152777.jpgしかし、ここでご対面した純正スピーカーには驚きました。なんかダンボールみたいな材質なんですけど...。手で触ると簡単に折れ線が入ってしまう。うーん、こんなスピーカー初めて見たな。これだもの音が悪くて当然と言うべきか。R2はとても軽自動車とは思えないような贅沢な設計が各所に奢られたクルマであるが、そのしわ寄せがここに来ているのだろう。まぁ交換してしまえばよい部分なのだから構いません。むしろ目に見えない部分でコストをケチるトヨタ方式の方が恐ろしいですからね。しかし、問題はここから。一番フロントガラス側のネジは角度のキツいフロントガラスに阻まれて普通の+ドライバーではアクセス不可。オートバックスで狭所作業用のドライバーを購入して解決。しかし、どういう訳か助手席側手前のネジがどうしても外れない。(ネジをなめたわけではなく、回るのだが上がってこないので外れない...)しばらく格闘したが、潔く諦め近所のスバル販売店へ(笑)快くネジを外していただきました。こちらはコーヒーを頂き、新型フォレスターを眺めつつ...。お陰で無事にスピーカー交換完了。音質の改善効果はてきめんでモヤモヤしていた音がスッキリクッキリ。ドライブがますます快適になりますね。
本日、納車後初めて地元で給油(高松→埼玉の大移動後初の給油)を実施。注目の市街地燃費は約420km走行して23L給油したので18.2km/Lでした。ただ、途中で例のエンジントラブル入庫を挟んでいるので実際にはもう少し良かったんではないのかな。噂に違わぬ燃費性能です。
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# by newbeetle-cab | 2008-01-14 13:08 | R2
[北米モーターショー]マツダ・RX-8 マイナーチェンジ
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# by newbeetle-cab | 2008-01-13 23:50 | 日本車(マツダ)



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