[NYオートショー]スズキ・コンセプト Kizashi 3
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スズキはここのところ熱心に開発しているDセグメントカーの最新作「コンセプト Kizashi 3」をNYオートショーで発表する。スズキはこのクルマを2010年には発売するとしている。「世界で最高の小型車、二輪車、船外機を販売する会社から、世界で最高の乗り物を販売する会社へ進化し続けること」を目標にしているとか。スズキは2004年の「スイフト」以降、世界戦略をテーマに軽自動車を除いた車種の開発に力を入れていて、第1フェーズでは「スイフト」、「エスクード(グランドビターラ)」、「SX4」を発表してきた。続く、第2フェーズではファミリーをテーマとした「スプラッシュ」や、インドのデリーショーで発表した「コンセプト A-Star」の次期世界戦略車を発表。そして世界戦略車の第3フェーズでは、ステータスをテーマとし、昨年のフランクモーターショーで「コンセプト Kizashi」。東京モーターショーで「コンセプト Kizashi 2」を発表。2008年のニューヨークオートショーではフラッグシップモデルのプレビューシリーズの集大成となる「コンセプト Kizashi 3」を発表する。「コンセプト Kizashi 3」は「コンセプト Kizashi」シリーズの完結を象徴し、スズキが将来販売するスポーツセダン量産車により近い姿を体現しているとか。「コンセプト Kizashi」シリーズはトップアスリートの肉体美と気品を彷彿させつつ、圧倒的存在感を創造するよう開発された。「コンセプト Kizashi」の長いホイールベース、アグレッシブなホイールとタイヤのコンビネーション、短いオーバーハングは一体となってエネルギッシュパフォーマンスをイメージさせる一方で、フードとボディのスタイルは溢れるエンジンパワーと空気の壁を突き破るような空力性能を示唆している。将来の量産化にあたっては「ユーザーにわくわくした走りを提供するスポーツ性能」を、独自のi-AWDテクノロジーを駆使するなどで更に磨きをかけ、またハイブリッドシステムとクリーンディーゼルシステムの採用を検討するなど環境対策も考慮していく。「コンセプト Kizashi 3」のスペックは全長4,650mm全幅1,900mm全高1,450mmホイールベース2,800mm。エンジンは3.5LのV型6気筒DOHC24バルブ。最大出力は300馬力を発生。トランスミッションは6速ATを搭載する。フロントエンジンで駆動方式はAdvanced i-AWD。スズキがGMグループを離れ、今後独立した自動車メーカーとして独り立ちしていくためには利益率も高く、ブランドイメージの高い車種を開発していくのは自然の流れであろう。その一つとして、SX4でWRCに挑戦し、スポーティーなイメージを醸成していく作戦であるはずだし、「コンセプト Kizashi」シリーズによって、未参入のDセグメントに切り込んでいく姿勢も理解は出来る。しかし、あまりにも急ぎすぎているのか、「コンセプト Kizashi」にはスズキの個性が何一つとして感じられない。デザイン単体で見ればグッドルッキングだし、センスは悪くないと思う。しかし、アウディやアルファなど欧州メーカーのデザインテイストをあまりにも素直にトレースしてはいないだろうか。VWでさえ、フェートンで随分と高い授業料を納めてしまったようだが、小型車で商いを進めてきたメーカーが上級分野に参入するのはそれだけ難しいと言うことだろう。私がスズキに期待するところは、スイフトはVWポロのライバルとして育て、SX4とは別に、ゴルフのライバルとなる車種を新たに開発すべきではないかと思っている。まぁ「コンセプト Kizashi」の市販型車を北米で売ることしか考えていないのであれば構わないが...。
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# by newbeetle-cab | 2008-03-26 22:27 | 日本車(スズキ)
[WCOTY受賞]マツダ・デミオ 世界の頂点に輝く!
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マツダは、ニューヨーク国際自動車ショーにおいて新型「Mazda2(日本名:マツダデミオ)」が「2008世界カー・オブ・ザ・イヤー(WCOTY)」に選ばれたと発表した。WCOTYは2004年1月に世界各国の自動車ジャーナリストによって設立された自動車賞で、対象年の1月1日以前に2大陸以上に導入された車種について、スタイリングや性能、安全性など約20におよぶ項目を厳正に審査し、最終的に投票で1車種が決定される。本年は、世界各国の自動車ジャーナリスト47名からなる選考委員により全世界の39の新型車種が初期エントリーしており、Mazda2を含む3車種が最終選考にノミネート。(メルセデスのCクラスとフォードモンデオ)Mazda2は特別賞の一つに当たるデザイン部門(World Design Car of the Year)でもファイナリストに選ばれていた。2007年より欧州・日本・豪州その他の主要市場で導入された新型Mazda2は、“Zoom-Zoom”な走りの楽しさ(?)に加え、「環境・安全に対する関心」、「デザイン志向」という新しいコンパクトカーヘの価値観の高まりをとらえて開発された。スポーティでスタイリッシュな外観に加え、約100kgの車体軽量化による低燃費性能を実現した事が日本よりも世界で評価されたようだ。マツダのダニエル・ティー・モリス取締役専務執行役員(マーケティング・販売・カスタマーサービス担当)は「Mazda2がWCOTYに選ばれたことを非常にうれしく思う。Mazda2は、我々の期待に見事に応え、世界中の市場において好調な販売を達成している。日本のRJCカー・オブ・ザ・イヤーをはじめ、オーストリア、ベルギー、デンマーク、ギリシャ、ニュージーランドなど、世界中で名誉ある賞を獲得しており、その評価は高まり続けている。今回の受賞も、マツダの従業員だけでなく、Mazda2にお乗りいただいている世界中のお客様に喜んでいただけると同時に、誇りに思っていただけるようなすばらしい実績である」と語っていると言う。日本でコンパクトカーは以前よりも環境は変わりつつあるものの、相変わらず排気量信仰が強い上に、マツダブランドに対する偏見(言い換えればトヨタ信仰か。)が横行している。この賞をきっかけに日本でもデミオが見直されることを期待したい。何度も書いているが、良い商品が必ずしも売れるとは限らないが、日本人のクルマ選びはあまりにも偏っている。欧州フォードやオペルが撤退してしまったように、結果として自分の首を絞めることにもなりかねない。盲目的にトヨタ車を選んでしまう人にこそ、デミオを一度試乗して欲しいものだ。また、マツダも次回の年次改良の際に、懸案事項となっている安全装備(ESPや3名分の後席ヘッドレスト、3点式シートベルト)の追加や燃費計の装備などを実施し、より商品性を磨いていただきたい。私も今のところ予定を決めているわけではないが、次期愛車候補としてデミオはかなり有力なポジションにいる。年次改良で懸念事項が改善されたら、オーダーしたいと思っている。
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# by newbeetle-cab | 2008-03-24 23:28 | 日本車(マツダ)
[強行ドライブ]夜通し走って伊豆半島1周の旅
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R2のタイヤを替えたことで、長距離を走りたくなっていたことと、天気予報がすこぶる快晴だったので突如決断し、伊豆半島1周の旅へ出た。しかし、私の住む埼玉県から伊豆へ向かうというのは非常に厳しい渋滞が予想される。首都高速、環八、東名、真鶴道路...ゲッソリ。いつも伊豆方面へ行ってみようかな..とは思いつつも、渋滞にハマる事を考えてしまうと躊躇してしまう。そこで、一念発起。深夜に出発し、だれよりも早く伊豆へ行ってしまえばよいのだと。自宅を23:30に出発。環八を経由し、東名東京から高速に乗ったのは01:00頃。大井松田で下りて、ETC早朝夜間割引(50%off)750円ナリ。大井松田からは255号→1号→135号と伊豆方面へ進む。途中、道の駅「伊東マリンタウン」で小休止。この日は事前の調べでは05:40位が日の出の時刻とのことなので、それにあわせて日の出が綺麗に見えそうなスポットを探す。写真は東伊豆町の北川(ほっかわ)温泉付近で無事日の出を迎えた。久し振りに真剣にカメラを構えたような気がしますね。少し腕が鈍っている気がします...(ToT)。その後、再び135号を南下。7時には下田へ到達。予定ではどこかのファミレスでモーニングでも...と思っていたが頼みのすかいらーくも24時間営業ではなく、朝8時から...。先を急ぐこととした。下田から136号に入り、西伊豆を巡る。雰囲気は一変してのどかだが、道は狭く険しい峠が続く。さすがにR2のCVTが優秀でも、かなりの急勾配の連続にエンジンの回転数は高めになる。修善寺に着いたときは既に9時を回っていた。有料道路の修善寺道路を経て、沼津へ入る。ここで遅めの朝食をとり、11時過ぎに沼津ICから東名に乗り、再び東名東京で下りて環八経由で帰宅したのは14時過ぎ。走行距離471km、使用燃料25.15Lで今回の燃費は18.7km/Lとなった。往復共に環八で結構な渋滞にはまったことや、高速道路・伊豆の山道で高回転域を常用していたことを考えると相変わらず、驚きに値する数字だろう。エコタイヤ効果も出ているのだろうか。さて、次回はどこへ行こうか...
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# by newbeetle-cab | 2008-03-23 19:45 | R2
[人柱希望?]YOKOHAMA DNA Earth-1
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R2にまだ発売したばかりの新製品。ヨコハマタイヤの「DNA Earth-1」を履いてみた。今まで、新車から履いていたと思われるOEタイヤ(ファルケンのシンセラ)でサイズは155/65R14だった(この純正タイヤまだ8000kmしか走ってないが、長期間放置されていたことが災いしたか、ヒビが入っていたので交換したかったのだ。)が、今回はもう少しコーナリングパワーが欲しかったので1インチほどアップして165/55R15をチョイス。それに伴ってアルミホイールも入れ替えた。アルミはスバル純正品。R2のS/Cエンジンを搭載したスポーツグレード「TypeS」が履いていたタイプ。ヤフオクでほぼ未使用状態のモノをゲットしておいたのだ。期待のニュータイヤ「DNA Earth-1」は2月から順次デリバリーが開始されている様で、本来ならば165/55R15も2月発売開始予定だったのだが、予定がほぼ1ヶ月遅れ、本日入荷となった。昨年発売された、ヨコハマのエコ・フラッグシップタイヤ「dB super E-spec」の普及版としてヨコハマタイヤが力を入れている。「DNA Earth-1」は、「dB super E-spec」から「オレンジオイル」を継承することで、「dB super E-spec」に次ぐ卓越した省燃費性能を実現していると言う。省燃費性能とウェット制動をさらに進化させた、新コンパウンド「スーパーナノパワーゴム」の技術を採り入れ、天然ゴム配合で最高レベルのころがり抵抗(タイヤの走行抵抗)低減を実現しつつ、「オレンジオイル」の働きで確かなグリップ力も確保していると言うのが売り文句だ。従来のエコタイヤと言えば、堅くてグリップが弱く、コーナーではすぐ鳴く...そんなイメージだったが、最新世代の「DNA Earth-1」はどの程度、走りとエコを両立したのか興味があった。タイヤは試乗というわけにも行かないので、年明け早々に予約していたのだ。価格は8000円/本(工賃別)とK-Carサイズのタイヤとしては高価な部類だろう。それでもホイールの落札代金とタイヤ代、工賃も含め6万円以下に収まっている。まぁこれなら気楽に遊べる範疇かと。やはり、タイヤが一回り大きくなって、アルミのデザインもスポーティーになったのでクルマが見違えますね。軽く2~3cmローダウンすれば見た目には完璧なんでしょうが...。
タイヤの皮むきを兼ねて、いつものテストコースを走ってきました。約170kmの行程です。金曜夕方の国道は凄い混雑...。普段走らない時間帯なだけに驚きました。ノロノロと走ること1時間、ようやく川越ICから関越道に乗り、花園ICで下りて秩父方面へ。高速を乗る前にもう新しいタイヤの効果が出てます。とても静かなタイヤですね。純正OEタイヤはゴッーというロードノイズが盛大だったので、ハッキリ体感。逆にエアコンのファンノイズやCVTの金属音が相対的に目立つ様になった。高速に乗れば、今までも不満はなかったが更に直進安定性が増している。物理的に少し幅広いタイヤに買えたのである意味当然ではある。そして、多少ラフにレーンチェンジしてみてもアッサリと追随してくる。タイヤのショルダーがシッカリしている印象。また、ころがり抵抗が少ないからか、加速もスムーズ。インチアップしたにもかかわらず、燃費も良くなりそうな予感...。やはり、エコタイヤの面目躍如。巡航速度からアクセルを放したときのスゥーと転がっていく感覚は新しいと言うか、予想を上回ります。この転がりを上手く使える様になると燃費はもっと上がるでしょう。高速を下りていよいよ山道ステージへ。タイヤも充分暖まっているので、オレンジオイル君が活躍しているのか、とても良く粘ります。R2のような軽いクルマでもこれだけの粘りを感じられるのだから、重量級のクルマでは結構楽しめるのではないですかね。いつものコーナーで、感覚的に+10%増しの速度で入っていける。その領域でもロードノイズは結構静かなんで、不思議な感覚です。確かに、宣伝の通り「ころがり抵抗の低減」と「確かなグリップ力」は実感できます。面白いタイヤです。気になる燃費ですが、174.4kmを走り、レギュラーガスを9.48L給油。18.4km/Lと言う結果になった。このコースで計測した燃費としては過去最高で、R2もタイヤ交換前と比較して約1km/L程向上している。渋滞などの悪条件を加味するとかなり善戦している。インチアップしていることも考慮すると8%程度の燃費改善効果は期待出来るかもしれない。今回のタイヤ交換はとりあえず、成功かな。
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# by newbeetle-cab | 2008-03-21 15:17 | R2
[日本でも発売開始]アウディ・A4
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アウディ・ジャパンは、新型アウディA4を販売開始する。(4月19/20がデビューフェア)アウディA4は、1972年にデビューした初代(当時のモデル名はアウディ80)以降、37年の歴史を持つアウディの主力モデル。前モデルまでの7世代(アウディはそう考えるらしい)合計で850万台以上が販売されている。また日本においてもアウディ ジャパンの販売全体の約4割を占める最重要モデル。今回発売する8世代目の新型アウディA4は、2種類のガソリン直噴エンジン、完全に新設計されたシャーシレイアウトを採用する。フロントアクスルやステアリングギアボックスの搭載位置を移動させてフロントのオーバーハングを短く、ロングホイールベース化することにより、前後重量配分を最適化。プロポーションもFRセダンのようになった。同時に乗り心地の向上、そして歩行者保護の向上も実現したという。エンジン、トランスミッション、ステアリング、サスペンションの作動特性をスイッチで選択できる「アウディ ドライブ セレクト」、および可変ステアリングギア比を備える「アウディ ダイナミック ステアリング」をオプションで用意した。また、今までA6以上のラグジュアリークラスに採用されてきたMMI(地デジ付のカーナビ)や、アウディ ミュージック インターフェース(AMI)を標準装備、デンマークの高級オーディオ、バング&オルフセンのカーオーディオをオプション設定する。ボディシェルを先代に比べ10%軽量化、エアロダイナミクスではクラストップレベルのCd値0.27を達成した。とりあえず、2グレード展開からスタートを切る。「1.8TFSI」は直4 1.8L直噴ターボ(160ps)のFFでトランスミッションは「マルチトロニック(CVT)」で419万円。もう一つは「3.2FSI quattro」エンジンはV6 3.2L 直噴(265ps)でクワトロ フルタイム4WD。ミッションは6速ティプトロニックで645万円。うーん。A4も400万円以下のグレードが無くなってしまいましたね。カーナビが標準なので、実質的には変わってないのかも知れませんが。パサートセダンの1.8TSIが6ATで329万円(カーナビはOP)ですから、結構な価格差ですね。私はアウディで言うところの5~6代目くらいのA4が知的で好きだったな。どうもシングルフレーム顔は馴染めないなぁ...。
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# by newbeetle-cab | 2008-03-21 01:51 | 輸入車全般
[セールス好調のようで]トヨタ・クラウン 初月2.4万台受注
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トヨタは新型クラウンが2月18日の発売から3月17日までの1ヶ月間で、月販目標台数5,500台の4倍を超える約24,000台になったと発表した。内訳として、“ロイヤル”シリーズ約12,000台、“アスリート”シリーズは9,600台、ハイブリッドが約2,400台。さすがはクラウン。俺の所に一番早くもってこい...なんていうカタログも見ないでオーダーする支持層が未だに厚いんでしょうか。ちなみに、先代のゼロクラウンの時は月販目標台数5,000台に対し、約22,000台の販売だったみたいですから、ほぼ同じような展開か。もしかしたら、毎回モデルチェンジしたら乗り換え...なんて言う人が多いのかもね。
さて新型クラウンですが、正直言って私は先代に比べて退化したなぁと言わざるをえない。先代のゼロクラウンは"ゼロ"と自身が掲げるくらいですから、それ相応の変化があった。それまで完全に世間とは隔絶されたクラウンワールドに閉じ籠もっていたクラウンが、初めて輸入車等のLサルーン達の中で自分の立ち位置を模索し始めた。それは上がり続けるユーザーの平均年齢や、どんどんクラウンを飛び越えて輸入車へ流れてしまう事への危機感だったのかも知れぬ。
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スタイリングについて言えば、間違いなく先代の方がレベルが高い。現行型はあまりにも小手先感が拭えない。また、特に落胆したのは内装。確かに、今の時代360万円台から買えるセダンなんてちっとも高級車ではないのかも知れない。レクサスのIS250が390万円~なので、カーナビなどの装備差を加味すれば同等だろう。それにしても、平均的な日本人のひとつの目標として存在するクラウンの内装がここまで安っぽいとは....アリオンかと思いましたよ。トヨタが得意とするクルマビジネスモデルの中で「最も得意」なパターンとして、コストをかけて作った力作モデルの次期型はコストダウンで回収に走る...。あぁまたか..と落胆。結局、ゼロクラウンも健闘むなしく平均年齢も変わらず、クラウンの支持層は変わらなかったと言う。ならば野望は諦め、保守的なクラウンを欲している人達から利益を最大限搾取出来るクルマを作ろう。そんなトヨタの戦略が読めるようで残念。結構ゼロクラウンは好きだったから...。
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# by newbeetle-cab | 2008-03-20 16:52 | 日本車(トヨタ)
[NYオートショー]日産・マキシマ 新型登場
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日産がニューヨークショーで新型のマキシマを発表する。「マキシマ」は北米における日産のフラッグシップを担うクルマ。7代目となる新型「マキシマ」は「ナンバーワン FF スポーツセダン」を目指し開発された。エクステリア、インテリアのデザインでは、アグレッシブなスタンスとダイナミックな抑揚をもつフェンダー形状、スポーツカーのような囲まれ感と運転を楽しめる操作系レイアウトを実現したコックピットによりハイパフォーマンス感を表現する一方、筋肉質で力強く滑らかな外板面の構成や快適な室内空間、細部にわたる丁寧な造り込みで上質感を演出した。メカニズムについては、新開発Dプラットフォームを採用し、高いボディ剛性を実現。また、改良された3.5L V6エンジン(VQ35DE、最高出力290HP、最大トルク354Nm)と、よりスポーティな走行に適したギヤを選択する「DSモード」付のエクストロニックCVTの搭載や素早い変速を可能とするパドルシフトの採用により、誰にでも分かる圧倒的な動力性能を実現している。新型「マキシマ」は、米国で2008年初夏に発売される予定。某誌によるスクープによれば、今年末にも発表される次期フェアレディZもこんな切れ目(?)の入ったヘッドランプなんだそうです。日産ブランドとしてフェイスを統一していくのかな...。フロントマスクはヘッドランプを除くとステージアの雰囲気も感じられたりして、良くも悪くも日産テイストが濃い。a0009562_16361987.jpgただ、リヤについては写真を見る限りトヨタのベルタに近しい感じがしますね。もちろん、ボディサイズが全然違うので、実車を見れば違うんでしょうけど。インテリアはスカイラインに似てますね。これも最新の日産テイストなんでしょうか。私としてはこの液晶モニターありきのデザインは暑苦しいので嫌なんですけどね。この新型マキシマ、結構好きですね。ティアナがどんなモデルチェンジをしてくるのか判りませんが、東京モーターショーに出ていた「インティマ」を見ている限り、キープコンセプトみたいですから、マキシマを日本でも売って欲しいかな。サイズが大きすぎるんだろうけどね。
今回の日産プレス写真を撮った人と、私の撮り方が似てる気がするなぁ....
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# by newbeetle-cab | 2008-03-19 23:14 | 日本車(ニッサン)
[F50fdテスト撮影 04]アムラックス・トヨタにて
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先日、クラウンの発表イベントの際にアムラックスで撮影した一部をF50fdのサンプルとして公開。日産ギャラリーとかアムラックスなどの屋内型施設でクルマを撮影するのって実は結構難しい。どうしても低照度環境になりがちなので、必然的にISO感度を上げたくなるが、クルマの塗装の艶やメッキパーツなどの光り物はISOを上げてしまうとざらつきが出て質感が出なくなる。また、車体との距離が取れないことが多く、広角レンズが欲しくなる事が多い。アムラックスは比較的ゆったりとしたスペースがあるので気にならなかったけどね。F50fdはリコー機に比べて確かに高感度撮影時のノイズは目立たない事と、手ブレ補正が良く効く。しかし、ホワイトバランスは今一歩かな。案外、思っていたところにピントが合わずイライラしてしまうことも多いが、これは相性というか、慣れの問題かも。言われているほど、白飛びに強い(ダイナミックレンジが広い)印象はない。スーパーCCDハニカムVII「HR」には期待しすぎだったようだ。結局、ISOは400以下に留め、手ブレ補正に期待しつつ息を止めて一気に撮る(笑)。これしかない。
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# by newbeetle-cab | 2008-03-18 03:01 | Camera
[5年目に突入!]1688件目の投稿です。
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2004年 3月17日にスタートした当ブログは、めでたく?4周年を迎え、5年目に入りました。子供なら年長さんになるんですね。この間書き綴った記事は1688件。訪問者数も133万件を超えました。いつも有り難う御座います。ここの所、記事の投稿が出来ない日が続いたりして心苦しいのですが、無理せず頑張れる範囲(笑)でこれからも続けていきたいと思います。さて、写真は現在のメインカー。スバルR2です。よもや、K-Carが私のメインカーになるとはブログ開設当初では夢にも思わなかったことですが、走行距離が激減していることに加え、首都圏の交通事情や高騰するガソリン価格、環境問題を考えると結構面白い選択だったかなと自己満足しています。R2のデザインにも飽きることなく満足しているし。燃費も相変わらず、どんな走り方をしても16km/Lを割らない素晴らしい経済性を発揮してくれます。出来の良いCVTと併せてもっと評価されるべきクルマでしょう。まだまだ日本では"K-Carは嫌"もしくは"K-Carだけは嫌"と意味もなく差別的な見方をする人がいる。それは道路を走っていても感じる時がある。小さな優越感に捕らわれて無駄なガソリンを垂れ流していることが必ずしも正義とは限りません。限られたリソースを使い切りながら走るって言うのも結構面白いんですけどね。食わず嫌いで偏見を持っている人は一度覗いてみる事をオススメします。本来の日本人が一番ポテンシャルを発揮できるのは限られた枠の中でどれだけの機能を詰め込むか....どれだけ薄く小さくするか...軽自動車規格はまさに日本人の持ち味が最大限に発揮されたカテゴリーですから。考えようによっては、普通車の世界はシビックもスカイラインもカローラも日本人を優先して設計をしてくれなくなってます。日本人が日本人のために作るK-Carはある意味贅沢なのかも知れません。
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# by newbeetle-cab | 2008-03-17 23:06 | キリ番の記録
[これが噂のアルファスッド?]アルファロメオ・Mi.To
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詳細はよく判りませんが、これが以前から噂されていたグランデプントベースのミニ対抗のアルファ。147よりも下に位置するエントリーモデル?。うーん。こういう抑揚の効いたスタイリングを作らせたらアルファは天才ですね。カッコイイ! デザインのテーマは8C コンペティツィオーネのエッセンスなのかな。これが300万円以下なら欲しいなぁ~
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# by newbeetle-cab | 2008-03-16 17:06 | 輸入車全般
[試乗インプレッション]フィアット・500
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輸入車の中では今年一番の話題作になりそうなフィアット500に短時間ながら試乗してきた。2004年のジュネーブショーにコンセプトカー「トレピウーノ」として出展されて以来楽しみにしてきたクルマだけに、随分と待った気がする。早速、店内には1.2Lの「ラウンジSS」233万円のモデルが展示されていた。写真で見たときよりも多少大きく感じるが、全長3545mm全幅1625mm全高1515mmは日本の軽自動車から比べて、15cm長く(幅広い)程度。ホイルベースは2300mmだから、大抵の軽自動車の方が長い。エンジンは直列4気筒SOHCの1.2L。使用燃料はもちろんハイオクだが、燃料タンク容量は僅か35L(軽自動車も大抵は30~36L程度)。車両重量は僅かに1tを超える1010kg。最高出力69ps/5500rpm 最大トルク 10.4kg-m/3000rpmを発揮し、パワーウェイトレシオは15kg/ps。10・15モード燃費は15.6km/Lとなっている。発表会の初日とあって、販売店は結構な混雑。駐車場にクルマを入れるにも一苦労...。失礼な話だが、アレーゼでこんなにお客が詰めかけるなんて初めてなんでは??試乗も順番待ちで、約1時間ほど店内で待機。まぁその間もひっきりなしに客がやってくる。コンビニで買ったビニール袋を下げて徒歩で来る人もいれば、マセラティで来る人もいたり...それだけ幅広い層が注目してるって事なんでしょう。その昔、ニュービートルが発売された頃を思い出しました。ようやく、順番が回ってきて試乗開始。試乗に用意された車両は日本には正式に導入されていない1.2LのPOPと言うグレード。一応、後日190万円という価格でリリースされる予定とアナウンスされているグレードだ。私としてはこれが一番注目していたグレードだったので、嬉しい限り。上級グレードのラウンジと比べるとアルミホイール、グラスルーフやボディのメッキ加飾パーツが省かれるなど装備面で見劣りするが、私にはむしろその"素"の状態が心地良いクルマだ。また、ラウンジはシック(?)なグレー地のシートだが、POPはビニルレザー/ファブリックの赤白2トーンシート。ホワイトのボディにはこちらの方が映えていた。予想に反して、フィアット・500は最新の欧州車同様のガッチリとした重めのドアで「ズドン」という重厚感のある開閉音を聞かせてくれる。残念なことだが、日本のコンパクトカーはまだこの領域(安心感)に達していない。内装のセンスもさすが。決して高級感溢れるとは言えないが、自分が特別にお洒落なクルマに乗っているという高揚感は充分に感じさせてくれる。こういう演出(遊び心)がもし、デミオにあれば最高なのに。フィアット得意のデュアロジックは過去にも何度か試乗で経験しているから不安はなかったが、一般的なゲート式ATとは全く違うインタフェースを採用するから、デザインに惚れてこのクルマを買ったAT限定免許の方は当初面食らうだろう。なにせ、P(パーキング)レンジがないのだから。アイドリングは思いの外静かだし、低級な振動もない。ステアリングは電動アシスト付のデュアルモードタイプ。インパネに設置されたCITYモードスイッチを押すとアシスト量が増し、ステアリングが軽くなる。このスイッチを押すと驚くくらいステアリングが軽くなる。私の好みを言えば、標準モードでも軽いくらいなので、スイッチを押すと重くして欲しいのだが。残念ながら、あまり出来の良い電動パワステとは言えない。手応えが曖昧で、しっくり来なかった。加速していくと、デュアロジックは相変わらずの空走感とギクシャクしたショックを隠し切れていない。Mモードにして自分でシフトアップしていけば気にならないが、この辺りはNewパンダとほぼ同様の印象だった。ヒルホールドシステムがついているが、うっかりすると後ずさりする。試乗したコースの5割はノロノロ状態だったので、正直気になった。この辺りは日本の(特に首都圏)特殊な環境下でクルマに乗るリスクとして理解しておく必要がある。その反面、ダイレクトな加速感や燃費などメリットも多い。デュアロジックが必ずしも、日本車のATの様に振る舞う必要はない。まぁいっそのこと、このクルマはMTで乗りたいと思ったのは事実。エンジンはイタ車に期待する通りの印象で、低回転で図太いトルクをひねり出す...なんて事はなくて、快音を響かせながらグングン回りたがる。その際の遮音性は正直低いが、こういう快音なら私は苦にならない。むしろ、積極的に聴きたい。パワーウェイトレシオは15kg/psと聞けば、さぞ退屈な走りを想像してしまうが、そんな心配は無用。このクルマの走りを楽しむためにはアクセルはある程度メリハリをつけてグイッと踏んだ方がイキイキしてくるようだ。なんか、免許取り立ての頃に仲間が乗っていたスターレット・ターボとかシャレード・デトマソなんかを思い出した。ますます、このクルマはMTで乗りたいね。総合すると、電動パワステとデュアロジックの組み合わせには違和感が大きく、正直言って試乗前の期待値には届かなかったのが本音の所。今なら、マツダのデミオの方が走りの質感は間違いなく上。それと、フィアット・500には185/55R15のタイヤはオーバースペックかな。結構バタついていた。ベースモデルのパンダは155/80R13だが、私の記憶ではこちらの方がむしろ印象が良かった。スタイリングは文句なしに魅力的で個性的だが、即決でオーダー!!という程盛り上がらなかったのは残念。今後の熟成とグレード展開に注目していきたい。
a0009562_22112788.jpgフィアット・500を試乗の順番待ちしている間、じぃ~と眺めていたらスバルのR1と結構似ているなと思い始めた。細かいディティールは違えど、基本的なシルエットは案外近しいような気がします。まぁR1/R2は元々イタリア志向なんで無理もないか...。それと、コペンの後ろ姿とフィアット・500のフロントマスクも似てる気がするなぁ。ブツブツ...
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# by newbeetle-cab | 2008-03-15 20:30 | 輸入車全般
[購入決定??]リコー・R8
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シグマ・DP1と同時に、楽しみにしていたリコー・R8にも触ってきた。つなぎとはいえ、冒険して買ってみたフジのF50fdがなんとなく気に入らないので、リコー・R8への期待は募るばかり...。R3から始まった新世代リコーデジカメはR8で3世代目になる。(第一世代:R3.R4.R5。第二世代:R6.R7 でも、メカ的にはR8も第2世代かな...)デザインも一新され、永年使ってきた「Caplio」のブランドネームも廃止。リコーのデジカメと言えば、マクロや広角~望遠の7.1倍ズームなど飛び道具が注目される一方で、華奢なイメージというか、安っぽいというイメージもあったと思うが、R8は随分解消されていた。特にRシリーズはレンズ周りの駆動音が「ジコジコジコ...」と言うギアノイズの様な低級音がある意味特徴で、これを嫌っていた人も多かったが、R8を試した限り随分と小さくなった(無くなったわけではない。)ライバルに先駆けて採用された高精細な2.7型46万画素HVGA液晶もGood。液晶モニターは大きくて、高精細になって困ることはない(電池の駆動時間は気になるか..)シグマ・DP1では気になった処理速度の遅さも無く、サクサク動作するし、やはり私にとってはベストなコンパクトデジカメなんでしょうね。さて、いつ頃買うかな...
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# by newbeetle-cab | 2008-03-13 23:35 | Camera
[ファーストコンタクト]シグマ・DP1
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先日、ようやくヨドバシカメラの店頭で期待していたシグマのDP1に触れることが出来た。簡単におさらいすると、3月3日に発売されたDP1は同社のデジタル一眼レフカメラ「SD14」と同じ、1,4M画素のFoveon X3センサーを採用したコンパクトデジタルカメラ。(35mm換算で)28mm/F4の単焦点レンズを搭載する。ライバルになるであろう、リコーのGR DIGITAL II(1/1.75型CCD・1001万画素)、1/1.75型原色CCDやキヤノンのG9(1/1.7型CCD・1240万画素 )とはイメージセンサーサイズで言えば、圧倒的な差がある。 価格は当初の予想よりも安く、9万円前後で買えるようだ。液晶モニターは2.5型約23万ドットで記録メディアはSDHC/SDカード。本音を言えば、液晶モニターはリコーのR8でさえ2.7型で46万画素を採用しているのだから、3型くらいは採用して欲しかった。早速、実機を試してみたが、やはりと言うか画質云々の前に質感が悪い。シグマのカメラはどれもそうだが、基本的に良く出来ていて独創的な部分もあり、結構好きなのだがお約束のように質感が悪い。カメラという機械は不思議なモノで、性能もさることながら、質感というのも撮影のモチベーションに大きな影響を与える。一眼レフで言えば、明るくて見やすいファインダーや適度な重さ、キレの良いシャッター音などがそれにあたる。DP1は電源を入れたときから動きが散漫でスッキリしない。また、スイッチやダイヤル類の触感が統一されていない(堅いのと柔らかいのが混在してる)など本当に惜しい。特に、売り物になっているMF時のロータリーダイヤルがユルユルでしっくり来なかった。どうも、イメージセンサーの話題ばかりが先行しすぎて、肝心のカメラとしての基本的な素質に難があるようだ。画質についてはカメラ系webサイトを拝見している限り、結構良さそうなので今後の熟成に期待したいところだ。今、私なら小型一眼レフオリンパスのE-410( レンズキット付)が5万円台で買えるから、これにパンケーキレンズ「ズイコーデジタル 25mm F2.8」を装着してみたいかな。
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# by newbeetle-cab | 2008-03-12 23:34 | Camera
[マイナーチェンジ]マツダ・RX-8
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マツダは、「RX-8」をマイナーチェンジした。「RX-8」は現在、世界で唯一の「軽量・コンパクト・高出力」を特長とするロータリーエンジンを搭載した4人乗りのスポーツカーとして、2003年5月に国内市場に導入された。今回のマイナーチェンジでは、同車の特長である優れた走行性能やスポーティなスタイリングを進化・熟成させると同時に、質感や機能性を向上させている。また、「RX-8」の「走る楽しさ」を高次元で提供する新機種として、「Type RS」を新設している。外観については、開口部を大型化したフロントバンパー、サイドマーカーを統合したヘッドランプユニット、エアアウトレット一体型のサイドウインカー、LED内蔵のリアコンビランプ等の採用により、スタイリングを一新。アルミホイールは、従来の16インチを17インチに変更(「Type E」および「RX-8」)すると同時に、ローターを模した3種類の新デザインとしている。また、ボディカラーには新色の「ダイアモンドグレーメタリック」を追加し、全8色の体系としている。内装では、「Type S」と「RX-8」には織りの細かいファブリック素材(ブラック)を、「Type E」にはパンチングを施した本革素材(ブラック、レッド、ベージュの3色)を採用したシート、シルバー塗装や白色の照明を追加したタコメーターを新たに採用するなど、質感を向上。また、メモリー機能付パワーシート、電動スイッチタイプの運転席前倒機構、センターパネル一体型のナビゲーションシステム等の採用により、機能性も改善した。動力性能に関しては、新型のウォーターポンプやオイルポンプの採用などによるロータリーエンジンの基本性能の改善、6速マニュアル変速機のギア比の見直しにより、常用域での加速感を向上。(噂ではアイシン製から内製に切り替えたとか)また、ボディの局部剛性の向上や空力特性の改善などボディ構造も見直すことにより、スポーツカーとしての走行性能をさらに進化させた。また、「RX-8」のスポーツ性能をさらに強化した新機種「Type RS」では、専用エアロパーツ、19インチアルミ鍛造ホイール、RECARO社製バケットシート、ビルシュタイン社製ダンパー等を装備し、スポーツ走行に対応する仕様とすると同時に、標準モデルと一線を画す精悍なスタイリングとした。車両本体価格は税込で260万(RX-8,5MT)~315万円(Type RS 6MT)となっている。月間販売台数は270台を計画している。内外装は好き嫌いが別れるだろうが、万人受けを狙う車種ではない。好きな人が買えばよい。個人的には前期型より若干"細長く"見える気がするのが気になるところではある。今回のマイナーチェンジは外観よりも、RENESISロータリーエンジンの改良について注目している。進化ポイントとしては、スタンダードエンジン(5速MT)の吸気ポートを4ポートから、6速AT車と同じ6ポート仕様エンジンに変更。(旧型:210ps→新型215PS)、新採用のツインノック検出システムなどにより、レギュラーガソリン使用時の制御追従性を大幅に向上。なお、ハイパワーエンジン(6速MT)については、7500rpm以上の高回転域での燃料セットを変更し、最高出力を調整。(旧型:250PS→新型:235PS)。エンジンオイル供給システム、“E-MOP”(Electrical Metering Oil Pump 電磁式メタリングオイルポンプ)はメタリングポンプの駆動を機械式から電磁式とし、ローターハウジングにセミダイレクト搭載することで、エンジンオイルの供給精度を向上させた。また、従来の1ローター当たり2か所の給油孔から燃焼室内の両サイドに向けて霧状のオイルを供給するサイド給油に対し、サイド給油に独立制御のセンター給油を加えた計3か所から液状で給油することにより、燃焼室内へのオイル飛散を抑制。これらにより、オイル供給精度とガスシール類の潤滑性を向上させた。RX-8もいつのまにか登場後、5年も過ぎてしまったが、今をもってしても魅力的なクルマだと思う。世界で唯一のロータリーエンジンを守り抜く使命を背負うだけでなく、スポーツカー低迷の氷河期において、フル4シータースポーツとすることで、新時代のスポーツカー論を提示した革新車。価格もRX-7の反省からか、260万円~と信じられないような安さ。デザイン、メカニズム、ウンチク..どれを取っても価格以上の満足が得られるクルマ。情報では事前の予約も多数あるようで、納車待ちがしばらく出そうとの事だ。
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# by newbeetle-cab | 2008-03-10 23:56 | 日本車(マツダ)
[欧州のデミオ]フォード・フィエスタ
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フォードは次期型の「フィエスタ」をジュネーブで公開した。ボディサイズは全長3692mm・全幅1654mm・全高1380mmで、現行フィエスタよりひと回り小さい。ホイールベースは2489mmで現行モデルより若干長い。マツダの新型デミオが全長3885mm・全幅1695mm・全高1475mmでホイールベース2490mmであるから、デミオよりも一回り小さい。しかしホイルベースが同じ事から察するに、プラットホームは先代同様に共通だろうか。個人的には「キネティック・デザイン」と呼ぶ欧州フォードの最近の新デザインテーマは多少くどいというか、それまでのプレーンで知的なイメージが魅力的だった欧州フォードのイメージから乖離する部分が多く、馴染めない。いまや、欧州フォードが撤退してしまった日本市場でこのフィエスタが発売されることはないだろうが、輸入車に華やかさを求める日本市場では、この新型の方が受け入れられたかもしれないね。しかし、マツダのデミオが120万円位から買えてしまう日本で、フォード・フィエスタを200万円近くのプライスで捌くのは容易いことではない。現行前期型フィエスタは今でも大好きな車。認定中古車で買ってみようかな...とたまにWebで探していたりもする。欧州フォードの撤退は残念です。
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# by newbeetle-cab | 2008-03-08 01:12 | 輸入車全般
[いよいよハッチバック]ダチア・Sandero
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ジュネーブでルノーグループのダキアが「Sandero」を発表した。同社のヒットモデル「ローガン」はセダンとそのセダンから派生したワゴン。そして先日発表されたピックアップのラインナップだったから、念願のハッチバックが加わったことになる。当然、ダキアが出す以上は低価格なんでしょうし、面白いことになりそうです。当初、東欧圏を中心に売る予定だったローガンは西欧でも快調に売れているらしい。ダキアは日本では展開されていないが、ルノーブランドで売ってみたら良いのに。日産のクルマ(マーチやノートとか)とバッティングするけどね。「ダキア」は今後もウオッチの対象です。そういえば、ジュネーブには例のインド・タタ社製「ナノ」(28万円)が展示されているらしいです。実物を見てみたい...。
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# by newbeetle-cab | 2008-03-07 00:28 | 輸入車全般
[ジュネーブモーターショー]トヨタ・iQ 続報
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トヨタは第78回ジュネーブモーターショーに「iQ」を出展した。「iQ」は、クルマづくりの既成概念を覆す超高効率パッケージによって、CO2排出量の削減を念頭に優れた燃費性能を追求するとともに、全長3m未満ながら大人3人が快適に座ることができ、さらに子供1人の乗車や荷物を置くことができる。全長2,985mm×全幅1,680mm×全高1,500mmのコンパクトなボディに対し、2,000mmのホイールベースを組み合わせ、タイヤを可能な限り四隅に配置している。トヨタのデザインフィロソフィ「VIBRANT CLARITY」に基づいたスタイルを実現したという。超高効率パッケージを実現させるために、新開発のトランスミッションにより、フロントタイヤをより前方へ配置することが可能となり、フロントオーバーハングを短縮。ステアリング構造を変更すると同時に、ステアリングギアを上方配置することでエンジンルーム内の部品の最適配置が可能となり、エンジンルームのコンパクト化を実現。燃料タンクをフラット化し床下へ移動することにより、リヤオーバーハングを短縮。運転席・助手席のシートを薄型化することで、後部座席の足元スペースを拡大。エアコンを小型化し、インストルメントパネル中央部に配置することで、助手席側の足元スペースを十分に確保した。さらに、助手席側のインストルメントパネルをえぐった形状とすることで、助手席をより前方へ配置することが可能となり、助手席側後部座席に十分なスペースを確保した。なお、「iQ」は日本での生産開始を2008年内に予定していると発表した。早ければ、この夏からも「iQ」は発売開始か?なんて書いてある雑誌もありましたが、もう少し先の話になりそうですね。我が家のツインは車検が今年の7月なんで、タイミング次第では...と思いましたが...。車重や燃費性能はどれ位なのか。そして気になる価格は...。今年一番注目しているトヨタ車ですね。
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# by newbeetle-cab | 2008-03-05 00:08 | 日本車(トヨタ)
[カタログ落ち]シトロエン・C2/C3/C3プルリエル
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シトロエンのジャポンの公式HPを見ていたら、なんとC2/C3/C3プルリエル の3車種がカタログ落ちしていることが判った。残った車種はC4/C4ピカソ/C5/C6となる。まぁそんなにバンバン売れていた車種ではないし、C3は日本でも2002年9月~販売されているだけに5年以上が経過し、新鮮味は失われていたと思う。(C3プルリエルの日本発売は05年4月/C2の日本発売は04年3月)でも、やはり台数が期待できるのはコンパクトカーであるだけに驚きました。先日発表された、インポーターの「プジョー・ジャポン株式会社」と「シトロエン・ジャポン株式会社」を統合し、「プジョー・シトロエン・ジャポン株式会社」を設立する事になったが、今回の車種整理は無縁とは思えない。(新会社は、2008年4月1日~)今後も、プジョーとシトロエンの既存販売ネットワークについては、引き続きおのおの独立して運営されると言うことだが、店舗数も少ないんだから併売でも良かったのかもしれないが...。シトロエンブランドの小型車を廃したことで、プジョーよりもシトロエンの方が大型で高級なポジションを狙いたいのかな...。
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# by newbeetle-cab | 2008-03-04 23:56 | 輸入車全般
[ジュネーブモーターショー]VW・シロッコ
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# by newbeetle-cab | 2008-03-03 22:58 | VW
[F50fdテスト撮影 03]高感度撮影を試す。
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F50fdテストもいよいよ大詰め。やはり最近のフジと言えば、高感度撮影に期待をしてしまうわけです。普段はお酒は口にしない私であるが、たまたま友人に誘われて雰囲気の良いバーに行ったので、早速テスト撮影開始。この写真はISO800で1/5秒(+1段補正)。ブログサイズにリサイズしてしまうとあまり差が出なくなってしまうが、期待した以上の写りだった。リコー機ならピント合わせにも苦労しそうな照度下での撮影だったから、看板に偽り無しと言うことか。あまり意味のないことではあるが、PCモニターで等倍してみるとノイズ消しのためか、多少ベットリした描写になるのが特徴で、リコー機の様にクッキリとノイズが乗った画像にはならない。そろそろ、F50fdテスト撮影の結論になるが、室内撮影等の高感度撮影を必要とする被写体がメインの方にとっては強力な相棒になるだろうが、惜しいのは室内撮影では28mmが欲しくなる。F50fdのレンズについては及第点レベルか。光学3倍ズームと欲張らなかった割に、あまりピリッとした描写が出ない。これはイメージングエンジンの性格なのかも知れないが。逆に、最近のデジカメに共通するクッキリコッテリ系の描写ではなく、銀塩フイルムを連想させるかのような甘めの描写を求めるならF50fdは適役だ。発色も記憶色と言うよりは忠実色系なのかな。私が普段愛用している、ペンタックスやリコー機の方が記憶色傾向が強いのかも知れない。また、F50fdはメーカーの設定したデフォルト値からあまりユーザー側で変更できる糊代が少ないカメラで、選択したシーンモード等によって露出補正や各種設定などに色々と制約を受ける。初心者に失敗写真を撮らせないための配慮かもしれないが、折角の1/1.6型 スーパーハニカムCCDを色々と楽しめないのが惜しい。やはり、私にはリコー機がしっくり来るようだ。F50fdはリコーR7をパスして新型・リコーR8の価格がこなれるまでのつなぎ機種として購入したわけだが、予定通りR8へバトンタッチとなりそうだ。
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# by newbeetle-cab | 2008-03-01 23:27 | Camera
[北海道限定??]S&Bホンコンやきそば
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ここの所、ネタが枯渇気味(笑)なので、コネタでも。写真のインスタントやきそぱ「S&Bホンコンやきそば」とカップやきそばの「やきそば弁当」は共に、北海道で主に流通している商品。私にとっては、子供の頃からあった商品なので、てっきり全国商品と思っていたが、そうではなかったらしい。一応、簡単に調べてみたところ...「S&Bホンコンやきそば」は北海道、仙台市、大分県の一部でしか販売されていないとか。一方、「やきそば弁当」は正真正銘の北海道限定商品らしい。また、今回調べていく中で...「S&Bホンコンやきそば」のライバルとなる「焼そば やきっぺ」も北海道限定だったことも判明。北海道人はインスタント焼きそばが好きなんだべか。まぁかくいう私もカップ麺よりもカップ焼きそばの消費量の方が多いかな。お金がなかった学生の頃は5食198円とかで「S&Bホンコンやきそば」を買ってきて、具材なんか当然無しで食べていたが、改めて食べてみると微妙(笑)。普通にカップ焼きそばを食べた方が美味しいね。おまけに案外作るのが難しい。早過ぎると水っぽいし、油断すると焦げる。なんか最近、「焼チキン」というチキンラーメンが焼そばになった商品もあるとか。これは食べたこと無いが、どんな味だろう...。
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# by newbeetle-cab | 2008-02-29 22:31 | 旅行/たべもの
[クーペ出ました。]BMW 1シリーズ・135i クーペ
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BMW1シリーズに、135i クーペを追加する。BMW 1シリーズは2004年9月から日本で発売を開始。以来、Cセグメントでは唯一の後輪駆動モデルとして貴重な存在であると共に、BMWのエントリーモデルとしてヒットしている。東京モーターショーにも出展されていたクーペモデルがいよいよ日本でも発売開始。いまや、FRのクーペといえばスカイラインを始め、北米を意識した大柄なモデルばかりなのでこのサイズはハッチバック以上に貴重といえるかもしれない。パワー・トレインは3シリーズの335iにも搭載されている3.0L 直噴パラレル・ツイン・ターボ・エンジンを搭載。最高出力306ps/5,800rpm 最大トルク40.8kg-m/1,300-5,000rpmを発揮。ミッションは6MT/6ATを用意する。ハンドルは右のみ。価格は(6速MT)538万円/(6速AT)549万円となっている。3シリーズの335i(クーペ)が6速ATで706万円であることを考えれば、BMW的には頑張った価格ということなのだろう。気になる点としては、私の嫌いな「Mスポーツ・パッケージ」が標準装備されてしまうこと。確かにエアロや極太のタイヤで武装したスタイリングは魅力的だが、ガチガチに固めたアシとランフラットタイヤの組み合わせは私にはシンドイ。存在を否定しないが、選択肢は欲しかった。まぁ個人的には116iクーペがあったとしたら即オーダーしてただろう。昔話をすれば、トヨタのアルテッツアにクーペがあっても良かっただろうし、後継となるレクサスISに現段階でクーペが無いというのはおかしいとしか言いようが無い。日本のメーカーからもこのクルマのライバルが登場することを願いたいものだ。
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# by newbeetle-cab | 2008-02-27 22:12 | 輸入車全般
[F50fdテスト撮影 02]いつもの街角で。
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前回の日産ギャラリー内でのテスト撮影に続き、屋外で撮影してみた。雪の描写というのもコンパクトデジカメにはなかなか難題で、ショボいカメラだと簡単に白飛びしてしまう。その意味では、F50fdはしぶとく階調が残っている。リコー機の方が白飛びは早いかもしれない。Rシリーズに慣れてしまうと、ズームレンズの望遠側でサクッと切り取ってしまう撮影方法が馴染んでしまっているのか、いつもより歩き回って構図を決めなければいけない。昔は安い一眼レフに一番安かった50mmレンズ一本だけで撮り歩いていたのに....。堕落してますね。ただ正直言って、私が期待していたほど高感度ノイズが少ないわけでもなく、マクロや広角・望遠といったレンズ性能がリコーのRシリーズに劣ることを考えると、やや期待はずれというのが正直なところ。やはり、ハニカムCCDも600万画素くらいの時代がピークだったのかな。今でも、F30/F31あたりを気に入って使われる方が多いというのも判る気がします。
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# by newbeetle-cab | 2008-02-26 23:59 | Camera
[F50fdテスト撮影 01]いつもの日産ギャラリーで。
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今回導入したFinepix F50fd のテスト撮影をいつもの日産ギャラリーで実施。久しぶりにリコー・ペンタックス以外のカメラなんで、昨晩は説明書を結構熟読した。でも、結局は絞り優先(A)で撮るか、オートで撮るかで固定されそう...。今回は細かいことは考えず、オート。やはり、予想していたとおり、35mmフィルム換算で35mm~105mmの光学3倍ズームはリコーの28-200mm(光学7.1倍)に比べると弱い。特に、日産ギャラリーのような室内撮影では広角側が多用される。写真(下)のフーガのフロントマスクも、28mmであればフロントから7:3の構図でギリギリ入りそうな気がするが、F50fdの35mmでは無理。まぁそこは頭を切り替えて撮ったつもりだが、まだぎこちない感じ。ただ、ピントあわせはリコーR6より速い。また、手ぶれ補正もリコーよりは利きが良い気がする。さすが、フイルムメーカーのカメラだけあって、発色がなんとなく、フイルムを髣髴とさせるような気がするのは私だけだろうか。シャープネスも若干弱めでペキペキでコッテリ発色の写真を見慣れている私としては懐かしい感じがする。(そもそもシャープネスの強弱を設定変更できないのかな...?)まだF50fdを全然使いこなせていないが、確かにリコー機よりは高感度撮影時のノイズは少ないかな...。もう少し使い込んでみよう。
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# by newbeetle-cab | 2008-02-26 21:54 | Camera
[全車搭載完了]ニュービートルもようやく6ATに。
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VWはニュービートルの全グレードに、ティプトロニック付き6速オートマチックトランスミッションを採用。また、同時に新グレード「ヴィンテージ」を設定し、販売を開始する。このニュービートルの6速AT化により、現在日本で販売する全フォルクスワーゲン車のAT車6速化が完了となる。「ニュービートル」は1999年の導入以来、今年で9年目。本国では10年目に突入している。日本では現在までに7万2000台以上を販売したそうだ。私も4台貢献している(笑)。従来からもカブリオレは6ATだったものの、クーペは登場時以来の4ATで放置プレイされてきたが、ようやく全車6AT化された。当然、燃費も(約4~7%)改善され、併せて静粛性や快適性も向上する。価格は、それぞれ従来モデルの2万円アップ。ニュービートルEZ(1.6L)が236万円、ニュービートル(2.0)が268万円、レザーシート仕様のニュービートルLZ(2.0)が298万円。また、内外装のカラーコンビネーションを一部見直している。同時に新グレード「ヴィンテージ」を、クーペ・カブリオレ両モデルに追加導入。「ヴィンテージ」は、2005年4月に発売した特別仕様車「ニュービートル カブリオレ ダークフリント」と同じボルドーレッドのレザー内装、ガーネットレッドのソフトトップ(カブリオレのみ)を装備し、ブラック又はシルバーのボディカラー(カブリオレはブラックのみ)と組み合わせる。価格は、「ニュービートル ヴィンテージ」が300万円、「ニュービートル カブリオレ ヴィンテージ」は362万円。正直言って、ゴルフが全車TSI+DSGへ移行完了しそうなこの時期にビートルはようやく6AT化....。という周回遅れな雰囲気は否めないが、それはあくまでVWの中のお話。プジョーをはじめ、相変わらず4ATしか持っていないメーカーも珍しくない。VWがそれだけ先進的だといえる。さて、話題のフィアット500の価格帯と、ニュービートルEZ(1.6L)236万円というのはほぼ同価格帯だし、ビートルは値引きもある。むしろ、ビートルの方が安く買えるだろう。今更のニュービートルではあるが、ホヤホヤのフィアット500ではなく、熟成されたモデル末期のニュービートルを味わってみるのも悪くないのではないか。何故か、燃費は悪いが。(6ATになっても...)
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# by newbeetle-cab | 2008-02-25 22:47 | NewBeetle
[新カメラ投入]フジフイルム・FinePix F50fd
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久し振りにフジのデジカメを導入した。リコーR6からの代替。まぁまもなく発売されるリコーR8の価格がこなれてくるであろう、夏のボーナス時期までの限定利用が前提ではあるが。ヤフオクでR6を手放した価格とほとんど変わらない価格で新品のF50fdがゲット出来た。こちらも3月中旬には新型のFinePix F100fdが発売されるため、最後の売り切り特価というわけだ。以前、2000年頃の商品になるが、「FinePix40i」という機種を使っていたことがある。メディアがまだスマートメディアの時代である。その後、フジはSDカードではなく、オリンパスと一緒に何を血迷ったのかxDピクチャーカードという独自のメモリーカードを採用した。出た瞬間から数年後には消える規格だなぁ...と誰もが判っていたのに。私はそれ以来、フジのデジカメを無視してきた。しかし、ようやく観念したのかxDピクチャーカードとSDカードに両対応する「デュアルスロット」をF50fdの前身に相当するF40fdから搭載している。F50fdは「フジノン光学式3倍ズームレンズ」(35mm換算:35mm~105mm相当)開放F値 F2.8~F5.1を搭載し、フジ独自開発の「スーパーCCDハニカムVII HR」を搭載。1/1.6型の1200万画素である。また、独自の画像処理エンジン「リアルフォトエンジンII」と組み合わせることで、ノイズを低減。ISO感度を最高6400を実現。さらに、ようやくフジも「手ブレ補正機能(CCDシフト式)」を新たに搭載。従来より定評のある高感度との相乗効果を発揮する。リコーのデジカメはすば抜けたマクロ性能や広角から望遠までをカバーする28-200mmレンズの採用など飛び道具を沢山持ったカメラであるが、案外室内撮影(高感度撮影)や人物撮影といったジャンルは苦手。特に内蔵フラッシュを使った撮影はダメですね。フジのカメラはリコーの苦手とするこれらのジャンルに結構強いとの前評判を聞いているので、買ってみた。顔検出機能「顔キレイナビ」もどの程度有効なのか試してみたいと思う。逆にマクロは弱いですね。広角側で約7cm~80cm。望遠側では約30cm~80cmの範囲でしかマクロモードは使えない。もともと望遠側が105mmしかない上に、30cm しか寄れないのであればミニカーやチョロQの様な小さな被写体はほぼ無理ですね。まぁパーフェクトなカメラなんて有るわけが無く、それぞれ長所短所がある。そこがカメラの面白さでもあるわけで。まずは説明書読んでみるか...
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# by newbeetle-cab | 2008-02-23 21:01 | Camera
[いよいよ日本でも発売]新型フィアット500
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フィアット・ジャパンは、新型コンパクトカー「フィアット500」を販売開始する。今回販売が開始されるのは、総排気量1,240cc、直列4気筒SOHC8バルブエンジンを搭載した、ATモード付5速シーケンシャルトランスミッション『デュアロジック』仕様の3ドア、右ハンドル。「1.2 8V ラウンジ (Fiat 500 1.2 8V Lounge)」で、価格は225万円(税込)。あわせて、日本導入記念として、限定モデルの「フィアット500 1.2 8V ラウンジSS (スペシャルシリーズ)」も販売する。標準仕様車にフロントフォグランプやクローム仕上げヒーテッド電動ドアミラー、ボディ同色サイドモール、フルオートエアコン、そしてリアパーキングセンサーの装備が追加されたもので、価格は+8万円の233万円(税込)。販売台数は200台限定である。フィアット500の安全装備としては、7エアバッグ(両席フロントエアバッグ、フロントサイド、フロントウィンド、そしてクラス初となる運転席ニーエアバッグ)の標準装備や、ダブルプリテンショナー式の3点式フロントシートベルト (ロードリミッター付) を標準装備とした。この車は既にEuro NCAP衝突安全(乗員保護)テストで最高ランクである5つ星を獲得している。また最新世代のESP、ASR(アンチスリップ レギュレーション:駆動輪空転防止機能)、MSR(エンジンブレーキ トルクコントロール)、緊急ブレーキ時に作動するHBA (ハイドローリック ブレーキアシスト)、坂道発進を補助するヒルホールドシステムなど、ファニーな外観に似合わず(?)最先端テクノロジーを数多く備える。またパニックブレーキをかけたときに自動的にハザードランプを点滅させるESS (緊急制動表示機能) もフィアット車では初めて標準装備とした。このほか、状況に応じて操舵力が選べるデュアルモード式電動パワーステアリングシステムやマルチファンクションディスプレイ、ガラスルーフ (固定式) を装備するなど、なかなか贅沢なモデルである。まぁベースのパンダが169万円で買えることを考えれば、驚くことではない。全長3545mm・全幅1625mm・全高 1515mm・ホイールベース2300mm。車両重量は1010kg。エンジンは型式「169A4」の1.2L 直列4気筒SOHC8バルブ。ボア×ストロークは70.8×78.8(mm)で圧縮比は11.1。最高出力69ps/5500rpm 最大トルク10.4kg-m/3,000rpm。使用燃料は無鉛プレミアムガソリンで燃料タンク容量は35Lとなっている。私も一時期は次期愛車はコレで決まりか?と勝手に盛り上がっていた事もあったが、今は割と冷静。販売網の脆弱さの他、価格もせいぜい200万円が限度かな...と期待していたが、225万円(税込)と結構高かったので、飛び付くことはしない。今回導入されるグレードの「ラウンジ」は本国では上級グレードで、他にエントリーモデルの「ポップ」と「スポーツ」がある。個人的にはポップの1.2L(しかも5MTが理想?)が良いと思っているので、今後の展開に期待です。当然NewMINIや新型スマート(個人的には今年発売予定のトヨタの「iQ」も)なんかと悩まれる人が多いのかな。いずれにしても、店頭に並んだら見に行こう。
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# by newbeetle-cab | 2008-02-22 23:35 | 輸入車全般
[新世代モデル登場]リコー・R8
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リコーは、コンパクトデジタルカメラ「R8」を発売する。ボディカラーはブラック/シルバーの2色。希望小売価格はオープンだが、ヨドバシカメラでは49,800円(15%還元)で予約が開始している。発売日は3月7日。「R8」は、1000万画素の新CCD(1/2.3型CCD)と画像処理エンジン「スムースイメージングエンジンIII」を搭載する。また、2.7型46万画素の大型HVGA液晶や「Caplio GX100」(2007年4月発売)や「GR DIGITAL II」(2007年11月発売)に搭載しているアスペクト比1:1の正方形フォーマットでの撮影機能を採用するなど、写真撮影を楽しめる機能を強化している。「毎日使いたくなる道具」をコンセプトとしてデザインを一新。GR系に近いイメージとなった。デザインだけではなく、持ちやすそうなグリップや、モードダイヤルボタンなどを搭載している。また、2点吊り対応のストラップ通しを装備することによって携帯性を向上。リコー独自の「ダブルリトラクティングレンズシステム」により7.1倍広角・高倍率ズームレンズを踏襲。本体最薄部で22.6mm厚のボディを実現。CCDシフト方式ブレ補正機能も装備する。興味深い機能として、「最小絞り固定機能」を搭載している。最小絞り固定をONにすることにより、絞りを絞った状態で撮影。被写界深度の深い撮影が可能。簡易的なAE撮影と言うことか。また、従来機ではマクロ撮影時のみ使用できたAFターゲット移動機能が進化。撮影時にカメラを動かすことなく、AFとAEの両方、またはどちらかのターゲットを移動可能になった。更に、最近流行の「被写体の顔を自動的に認識するフェイスモード」によって、顔に合わせてピントや露出、ホワイトバランスを最適化する。もう何も言うことはありません。これは必ず買いですね。どうしても、GR/GX系は価格だったり、望遠側が弱いレンズだったりで買うのに躊躇していたが、とうとうR系でも正方形フォーマット対応!が一番嬉しいかな。デザインも個人的にはバンザイ大歓迎です。現在「R6」を使っているが、最終処分セール展開中のR7を買ってから価格のこなれてきたR8を買うか、一目散にR8に飛びつくか....悩み中です。
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# by newbeetle-cab | 2008-02-20 22:38 | Camera
[これぞサニトラ復活]ダチア・ローガン ピックアップ
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# by newbeetle-cab | 2008-02-19 06:34 | 輸入車全般
[フルモデルチェンジ]トヨタ・クラウン
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トヨタは、クラウン(ロイヤル・アスリート)をフルモデルチェンジするとともに、クラウン ハイブリッドを新設定する。(ハイブリッドは5月6日より発売)クラウンは、1955年の誕生以来、半世紀以上にわたり日本の高級車をリードする伝統のブランドとして高い評価を得てきた。13代目となる新型クラウンは、「安心」、「信頼」といったクラウン伝統の資質を受け継ぎながら、先進の技術を積極的に取り入れ、世界基準の性能を確保しつつ、日本人の感性と調和する魅力を備えた高級セダンを目指して開発したという。具体的には、走行性能と環境性能を両立するハイブリッドシステムを搭載した事が目玉になるだろう。その他、予防安全性能を確保する「VDIM」(Vehicle Dynamics Integrated Management)の採用、ドライバーの眼の開閉状態検知により一層の衝突被害低減を目指した、世界初の「進化したドライバーモニター付プリクラッシュセーフティシステム(ミリ波レーダー方式)」を設定。ナビゲーションの地図情報に基づき、ドライバーに一時停止情報を案内後に注意を喚起、その後の急ブレーキ操作に対する減速を支援する世界初の「ナビ・ブレーキアシスト」によって、高速道路での合流・退出時のシフト制御を行うなど、高度な運転支援を実現。また、後席SRSサイドエアバッグを含む10個のエアバッグを全車に標準装備していることも評価すべき。(先日マイナーしたばかりの日産フーガは一部グレードがSRSサイドエアバッグ+カーテンエアバッグがメーカーOP)更に、急制動時にストップランプが点滅し、後続車に注意を促す「緊急ブレーキシグナル」を全車に標準装備している。クラウンシリーズの月販目標台数は5,500台/月(うちハイブリッドは800台)。気になる価格はロイヤルサルーン(V6・2.5L/6AT)2WDが368万円~ハイブリッド(2段変速式リダクション機構付THS II : V6・3.5L+モーター)2WDの619万円となっている。好きか嫌いかはさておくとして、日本人が日本人のために造る高級車として、クラウンの存在感は認めざるを得ないところ。セルシオがレクサスLSとしてモデルチェンジを果たした以降、クラウンは再びトヨタのフラッグシップモデルでもある。"ゼロクラウン"と呼ばれた先代(12th)はそれまでの演歌調とも言うべきクラウン伝統の世界観をトヨタ自らも「静から躍動への変革」と言ったように、大きく変えた。好調だったセールスを見る限り、変革は保守的なクラウンユーザーに受け入れられたと理解するべきだろう。トヨタの慣例(?)に従って、プラットホームは先代を踏襲する。言うなれば、熟成のモデルチェンジ。悪く言えば、コストダウンのモデルチェンジ。昨日、取り急ぎ展示車の新型クラウンを見てきた。裏付けのない私見ではあるが、内外装の質感は先代の方が高かったように感じた。特にインパネ周りの質感は随分と落ちたように感じる。しかし、その分安全装備や先進デバイスのコストへ転嫁されているのなら妥協の範囲か。ベースモデルとなるロイヤルの2.5Lが368万円である。カーナビが標準装備されないなど、法人需要を意識しているフシも見られるが、装備内容を考えればかなりリーズナブルと言える。しかし、掴み所のないスタイリングにはチト疑問。先代のスタイリングがクラウンの独特の世界観を掴みながらも上手く、最新のトレンドも取り入れたバランスの良いモノ(マジェスタは除く)だったと思うが、新型は明らかにいじりすぎ。ここの所のトヨタ車に共通する悪癖が顕著に表れている。スタイルに関して言えば、先代の登場からわずか4年で刷新するほどの出来映えではない。また、クラウンにハイブリッドを搭載してくるのは予想の範疇だったが、レクサスに共通するこのFR系ハイブリッドシステムはもの凄く重たい上に、トランクの容量を大きく食う。現時点では我先にと買いたいとは思わない。600万円に達するプライスに相応するだけの価値があるのか悩ましいところだ。実のところ、先々代(11代目)や10代目あたりのクラウンが持っていたドメスティックカー的な雰囲気も悪くないと思っている。狭くて平均速度の低い日本の路上をユルユルと走ることを前提に考えるのならば、枯れてきたチョイ古めのクラウンに乗るって言うのも面白い。新型についても、近いうちに試乗してみたい。
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# by newbeetle-cab | 2008-02-18 23:29 | 日本車(トヨタ)



クルマとカメラが好きなヤツのプログ。旧(VW Car Life from north country 彩の国支店)
by newbeetle-cab
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