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[東京モーターショー]スズキ X-HEAD 欲しいぞ!
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スズキが出展するコンセプトカー「X-HEAD」。これはカッコイイですね。一目で欲しい!と思いました。スズキが言うには、新ジャンルの"クロスユーティリティビークル"。高い走破性を持つ「ジムニー」、「エスクード」、高い積載性を持つ「キャリイ」のDNAを受け継ぎ、機能的な頼もしさを備えたクルマ。「X-HEAD」というネーミングは乗る人のライフスタイルや価値観に合わせて様々な用途に対応するこのクルマの未知なる可能性を意味する。 ライフスタイルに合わせた荷台ユニットを組み合わせることが可能で、大人2人が寝泊まりできる"キャンパー"、街でクールに乗りこなす"ファッション"など、乗る人の"遊び心や好奇心"を刺激する。また、さまざまな道路状況での救難・救助を想定した"レスキュー"など、社会的使命にも応えることが可能な、タフで楽しいクルマを提案する。見た感じ、アメ車も真っ青な巨大なボディにV8・6リッターエンジン...って感じですが、実際には5ナンバーサイズ(笑)の全長3750mm×全幅1695mm×全高1860mmでホイールベースは2250mm。エンジンはなんと、1.4Lのガソリンエンジン。真面目に考えれば、ガソリン高騰の北米でも喜ばれるかもしれない。超コンパクトトラック。うーん。こんなのが発売されたら...隠れピックアップ好きとしては多分買うな。
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by newbeetle-cab | 2007-09-30 00:52 | 日本車(スズキ)
[東京モーターショー]スズキ・PALETTE(パレット)
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いつかはどこかが出すだろうと思っていたダイハツ・タントの競合商品。現行タントは4枚ともスイングドアだが、パレットは電動スライドドアを採用するのが大きな差異か(タントも新型ではスライドドア採用?)。以前はスズキのワゴンRをダイハツがムーヴで後追いしたが、今回は逆。奇しくも、ダイハツ・タントもそろそろモデルチェンジの時期なだけに面白くなりそうです。ホイールベースは2400mmとアナウンスされているので、ワゴンRを初めとするスズキKカーは2,360mmだから40mm延長されている。(スズキにしては大英断ですよ)ボディサイズは全長3395mm×全幅1475mm×全高1735mmと現行タントよりも10mm背が高いだけ。当然、新型タントはロングホイールべース2490mmの新プラットホームに新世代KF-VE型エンジン+CVTで広さ、走り、低燃費をセールスポイントにしてくることが容易に想像できる。この2車から暫く目が離せません。個人的には写真(上)のスポーツ系よりも写真(中)の標準系の方がサッパリしていて好みかな。a0009562_1674820.jpg
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by newbeetle-cab | 2007-09-29 15:24 | 軽自動車
[受注好調]ゴルフ ヴァリアント・発売2週間で1,500台
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フォルクスワーゲンが9月3日から販売を始めた「ゴルフ ヴァリアント」が発売2週間で1,500台を受注し、非常に好調なスタートを切った。初期受注の内容としては、「TSI コンフォートライン」(1.4L 直噴ツインチャージャー 170馬力)が約70%。「2.0 TSI スポーツライン」(2.0L 直噴ターボ 200馬力)が約30%となる。性別は8割以上が男性で年齢層は30歳から40歳代が75%。ボディカラーはブラック、シルバー、ホワイトが売れている。下取車としては国産車からの乗換えが約半数を占めているのだとか。日本において、ステーションワゴンはどんどん車種が減り選択肢が非常に狭まっている中で、300万円前後という買いやすいプライスゾーンで提供される「ゴルフ ヴァリアント」がある程度ヒットするのは予想していた。(ちなみに、ゴルフのGT TSIは発売2週間で1,200台/マイナー後のTSI搭載の「ゴルフ トゥーラン」が発売4週間後で1,000台)ゴルフ自体がそろそろモデル末期というタイミングでのヴァリアント追加だったが、待っていた人が多かったと言うことだろうか。個人的には従来型の「1.6E」に相当する250万円程度のグレードがあれば更に盛り上がったと思うと心残りではある。まだ「ゴルフ ヴァリアント」には試乗できていないが、近くテストしてみたいと思っている。ホイールベースはハッチバックのゴルフ同様2575mmであるが、 全長は4565mmとハッチバックに比べ360mmも延長されているだけに走りがどの様に変化しているか楽しみである。
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by newbeetle-cab | 2007-09-27 23:32 | VW
[ニューモデル]トヨタ・マークX Zio
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トヨタは、新型車「マークX ジオ“MARK X ZiO”」を発売した。マークX ジオは、「Saloon’s Future」をテーマに、マークXの名にふさわしい高級感と走行性能に加え、使用シーンに応じて自由にアレンジすることのできる室内空間を備えた、新しいコンセプトのクルマとして開発した。具体的には、上質で高級感のあるスタイルの中に、「4+Free(フォー・プラス・フリー)」というコンセプトのもと、大人4人がゆったりとくつろげる「独立4座」と、使用シーンに応じて自在に変化させることができる「自由空間」を備えた新しい室内を創造。これにより、キャビンを様々な形に変化させることができ、セダン・ワゴン・ミニバンそれぞれの使い勝手を備えた「3モードキャビン」を実現している。さらに、2.4L・3.5Lエンジンによるゆとりの動力性能に加え、クラストップレベルの安全性能と優れた環境性能も備えており、自由で豊かな時間を求める大人のライフスタイルを、素敵にプロデュースすることができるクルマであるとしている。エンジンは2種類で、V6 3.5L( Dual VVT-i)エンジンと6速ATの組み合わせと直4 2.4L(VVT-i)エンジンとSuperCVT-iの組み合わせを採用した。ハードウェア的にはオーリス/ブレイドに近い構成だ。先進装備として、プリクラッシュセーフティシステム(ミリ波レーダー方式)やレーダークルーズコントロール、操舵角と車速に応じてロービームを動かし、進行方向の視認性を高めるインテリジェントAFSや縦列駐車や車庫入れの後退時にステアリング操作を支援する、最新のインテリジェントパーキングアシストなどを盛り込んだ。S-VSC・SRSサイド&カーテンシールドエアバッグ・アクティブヘッドレストを全車標準装備とし、安全装備は一通り標準装備。月販目標台数は4,000台/月となかなか強気。価格は2.4L(FF)の240が256万円~3.5L(FF)の350Gが333万円となっている。2年前の東京モーターショウで「FSC」と言う名前で出展されていたモデルの市販型。トヨタはこのクルマを新ジャンルカーとして定義しているようで、事実公式HPのボディタイプ別でもセダン・ワゴン・ミニバンでもなく、新たに「新コンセプト」という枠を用意している始末。まぁ私にはオーパのリベンジ。もしくはチト高級なイプサム。そして極めつけは少し間延びしたブレイドにしか見えず、ちっとも「新コンセプト」には見えない(だって完全にホンダ・オデッセイ対策でしょ...)。100歩譲って、「新コンセプト」にチャレンジするクルマだとすれば「マークX」を名乗るべきではなかった。まぁマークXというブランドがどの程度の代物なのかも疑問ではあるが。FRレイアウトを採用するセダンと同じ名称を格下・オーリス/ブレイドベースのミニバン(おっと新コンセプト車)にも使うという醜態。トヨタは過去にもデコラティブなカムリグラシアワゴンに「マークIIクオリス」と言う名前を付けてしまったことがあるが、さすがに反省したのか、後継モデルの「マークIIブリット」でセダン同様FRレイアウトを採用していた。にも関わらず、また同じ事を繰り返す。このメーカーの商品に対する愛着やポリシーのなさが浮き彫りになっているとしか言いようがない。まぁきっと、マークXのミニバンが出た~♪と喜んで買う人達が月に4000人(月販目標)もいて、私のような小言を言う人間が少数派なんでしょう。(日産で例えるならば、ティーダベースのミニバンに「スカイライン・ジオ」と名付けるようなものだ)ブレイドマスター、イスト、ヴァンガードにマークX ジオ。なんか響かないというか、奥行きのないダメグルマが続きますね。国内の新車販売市場が冷え込んでいると良く聞くが、クルマが売れないのではなく、欲しいと思わせるクルマを作ろうとしないトヨタ(グループ)の積み重ねてきた結果だ。ちなみに、マークX ジオ。スタイルも決して悪いとは思わないし、セダン・ワゴン・ミニバンそれぞれの使い勝手を実現する「3モードキャビン」という発想も悪くはあるまい。しかし、私にはこのクルマでなければ...と感じるポイントが無い。政権もクルマも「保守」が悪いとは思わないが、打算と妥協から生まれたようなモノに長期的な支持が得られる訳が無い。
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by newbeetle-cab | 2007-09-26 23:12 | 日本車(トヨタ)
[フランクフルト]Volkswagen up! concept car
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この車を紹介するのが遅くなってしまったが、VWがフランクフルトで出展しているコンセプトカー。VWの考える次世代のコンパクトカーとして興味深い。特に、エンジンが空冷ビートルのようにリヤエンジンであることと、ワッペングリルを採用しなかったことが注目点。やはり、ワッペングリルは長続きしなかったか....。まぁかく言う私もワッペングリルは否定派なんで、昔のシンプルなVW顔に戻ってくれるのは大歓迎。もう6台もVW買ってきたけれど、ワッペングリルのクルマにはどうも手が出ないのが証拠です(笑)。
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by newbeetle-cab | 2007-09-24 10:39 | VW
[販売絶好調]日産・エクストレイル 1ヶ月で1万台突破!
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日産自動車は、8月22日に発売した新型「エクストレイル」の受注が、発売後約1ヶ月を経過した9月18日時点で10,140台に達し、月販目標(2,000台)の5倍を超える非常に好調な受注状況となっていると発表した。駆動別では2WDが9.6%、4WDが90.4%。グレード別では20X(4WD/CVT)が48.0%と約半分を占める。2番人気は25X(4WD/CVT-M6)が18.3%となっている。ボディ色はダイヤモンドブラックが34.1%とダントツ。エクストレイルは気合の入ったモデルチェンジだっただけに、ヒットの報告は日産ファンとしてはうれしいやら、ホッとするやら。ヒットが長続きしますように....
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by newbeetle-cab | 2007-09-23 21:42 | 日本車(ニッサン)
[試乗インプレッション]マツダ・ベリーサ
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マツダ・ベリーサを丸1日テストさせて貰った。ベリーサが登場したのが2004年の6月でしたから、早くも3年以上が経過している。ベリーサが発売になってすぐにマツダの販売店へ見に行ったのがつい昨日のようです...。(ベリーサは日本カー・オブ・ザ・イヤー2004-2005の特別賞「Best Value」を受賞してましたね)マツダはベリーサの様なコンセプト(ベース車よりちょっと上級?)のクルマを細々と作り続けていて、過去を振り返ればエチュードとかペルソナなんかが祖先になるのかも知れない。まぁあまり目立つ存在とは言えないクルマだが、セールスは比較的堅調。2007年の1-6月期では7,447台(前年同期比+19.1%)と月平均で1200台は売れている計算だ。マツダの中では数少ない「日本市場専用車種」であり、プラットホームは先代デミオをベース(デミオって言うからベリーサのイメージが悪くなるのかな。フォードフィエスタと共有と表現するべきか?)にしている。ボディサイズは全長3975mm全幅1695mm全高1530mmホイールベース2490mmで車両重量は1100kg(2WD)。エンジンはアクセラにも搭載される1.5LのMZRエンジン(型式はZY-VE)圧縮比 10 最高出力113ps/6000rpm 最大トルク14.3kg-m/4000rpmを発揮し、ミッションは4AT。10・15モード燃費は18.4km/L。無論、レギュラーガス仕様である。ボディサイズ的にはマツダの仮想敵の一つであったであろうVWポロより僅かに(全長3915mm全幅1655mm全高1,480mmホイールベース2470mm車両重量1130kg)大きい数値か。正直、日本のクルマにベリーサの直接的なライバルは無い。しいて言えば、日産のティーダが当てはまるか。ZoomZoomと判りやすいスポーツ感覚をミニバンにまで前面に押し出すマツダの商品戦略群の中でベリーサは異色の存在だ。聞けば、輸入車(VWやプジョー等)との競合が多いそうだ。ベリーサには発売当初ほんの数分間試乗したように記憶しているが、マツダらしからず(?)ステアリングの曖昧さ(軽すぎた)とマツダ特有の悪癖で4ATのプログラムが出足重視(軽く踏んでもピョンと走り出そうとする)で鼻についてしまった。それから3年。05年の6月に小変更、06年の8月にマイナーチェンジを経てどれだけ熟成されたか非常に楽しみであった。提供されたテスト車は昨年の12月に発売された特別仕様車「T Style」というクルマで、専用の内装(シートおよびステアリングをサンドベージュ色と黒色の本革素材を組み合わせた特別仕様。)や通常はメーカーオプション設定となる15インチアルミを装着している。ボディカラーは爽やかなアイシーブルーメタリック。2WDの価格は172万円である。まだ400kmしか走っていないおろしたての新車であったため、乱暴な運転(元々そんなタイプではないが)は控えるようにしたが、パワーに不足を感じることもなかった。今回は一般道で飯能・秩父方面(299号)へ向かい、長瀞を経由。関越道花園ICから高速道路に乗り戻ってくると言う約160km程の行程(山アリ高速アリ)をテストコースとした。カードタイプのアドバンストキーを受け取り、エンジンを始動するとベリーサの売りである高い静粛性を実感する。肉厚な4.0mmガラスを採用することやピラー内に施されたウレタン遮音材、ドアとボディ間の全周2重シール構造がしっかり効いている。また、このクラスでは贅沢なブラックアウトメーターが雰囲気を醸し出す。走り出してほんの数十M走った段階で、初期型に比べ随分と完成度を増した走りに驚いた。ステアリングも電動パワステ(05年6月小変更で採用)であることを言われなければ判らないほど自然なものだし、4ATの変速マナーも素晴らしい。7月にアクセラの15Fに試乗したときも今どき4AT?と思いつつも、その出来の良さに驚いたことを思い出した。つい先日試乗したインプレッサの4ATとは大違いだ。不必要なキックダウンはせず、極力エンジンのトルクに任せる様で、私は好みである。しいて言えば、1速と2速が少し離れているようだが、4ATの宿命だろう。出来ることなら6ATが欲しい。マツダのATに採用されるHOLDモードは好き嫌いが別れようが、個人的には昔から好んでいる。また、走り出してもキャビンの静粛性は変わらず、ロードノイズもかなり遮断される。相対的にエアコンのファン音が目立ってしまうほどだ。特に肉厚な4.0mmガラスを採用したことで、(耳元の)車外から聞こえてくる騒音が少ない。案外長距離を走る上で疲労軽減効果があるのではないか。ステージを山道へ移すと、幾分マイルド指向とは言えZoomZoomのマツダ車。水を得た魚の様にコーナーをクリアしていく。とても全幅1695mmの5ナンバーコンパクトとは思えないようなドッシリとしたフィールは意外にも(カタログにも特に記述が無い)標準装備されるストラットタワーバーの効果もあろう。ロールは否定しないが、幾分沈んだところでグッと踏みとどまるタイプ。乗りやすいFF車の典型例の部類。切った分だけ曲がってくれるので余計な修正舵が少ない。ブレーキも(前)ディスク(後)ドラムの組み合わせだが、不満はなかった。エンジンを回していったときのサウンドも乾いた音質で心地良いタイプ。高回転になるとそれなりに騒音がキャビンに入ってくるようだ。総じてベリーサを甘口の街乗りクルマだと思っている人は驚くに違いない。(とかく自動車雑誌などでは馬鹿の一つ覚えの様に非日常域ともいえる速度やコーナリング性能でクルマを語る事が多いが、私は現実の利用シーンの中で気持ちよく走れるクルマを尺度にしているつもり。)タイヤは185/55R15 のTOYOトランパスR27(OE専用)を履く。面白いことに、今年の7月からそれまで用意されていたメーカーOPで195/45R16のタイヤ+アルミ(+73500円)のセットを廃止し、新たにより乗り心地を追求した175/65R14(ホイルカバー)のインチダウン仕様(-10500円)を設定している。インチダウンのメーカーOP設定(しかも価格が安くなる)というのは珍しい。これもベリーサの商品性と開発陣の良心を感じるポイントだ。高速道路へ入っても、ベリーサの好印象は変わらない。VWポロを彷彿とするような直進安定性とビシッとフラットな乗り味は国産同クラスでは味わえない(静粛性はかなりの上級クラス並み)もの。常識的な速度域ではパワーの不足を感じる事もなく、また極めて風切り音が小さい事にも驚いた。(風切り音低減の為にドアミラーの形状にも配慮しているらしい)そして、シートが大型ボディのアテンザとフレームを共有していると言うたっぷりとしたもので、腰や肩のフィット感も良く、長距離も苦にしない。途中、道の混雑などもあり約160kmの行程を約4.5時間ほどかかって走破(ほぼノンストップ)したのだが、異例なほど疲労感がなかった。時間さえ許せば、同じコースをもう1周行っても良かったほどだ。私の推察では、静粛性と出来の良いシートに加え、修整舵の少ないステアリングや直進安定性の高さが疲労軽減に寄与しているのだろう。Carview等でもベリーサのユーザー満足度が他車に比べて結構高い事が実感できた。マーケットでは地味目なクルマだが、オーナーは満足して乗っている。日本車では非常に貴重な存在だろう。VWポロのオルタナティブとしてベリーサは非常に面白い存在だ。見た目から質実剛健で華やかさに欠けるポロに対し、ベリーサは凝った意匠のランプ類などで見落とされがちだが、パッケージは決して悪いものではない。4名の大人とその荷物を不足なく運ぶだけのスペースが確保されている。相変わらず安全装備で内外格差が存在するのはいただけないが、4名乗りだと割り切ればDSC(横滑り防止)が設定されていないことが残念(正確に言えば初期型には設定があった)である。結論になるが、なりふり構わない軽量化(=低燃費化)で多少なりとも走りのバランスを崩していた新型デミオ(熟成待ち!)よりも現時点ではしっかりと熟成されたベリーサのほうを推したい。今回の燃費は15.53km/Lと10・15モード燃費の18.4km/Lに対し達成率は84.4%と渋滞+山道+常時エアコンONの走行シーン(おまけにレギュラー+4AT)を考えれば立派。うーん。最初から最後までストレスフリーなテストでした。正直、ココ最近に乗らせて頂いたクルマの中で一番の衝撃。はっきり言って欲しい!と思いました。
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by newbeetle-cab | 2007-09-21 23:50 | 日本車(マツダ)
[フォトインプレッション]マツダ・ベリーサ
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先日、マツダのベリーサを丸1日テストする機会を頂いた。いつもなら試乗インプレッションを書くところだが、その前にベリーサの美しいボディラインに惹かれてしまったのでフォトインプレッションから。ファインダー越しにベリーサを眺めていると「あれ?ベリーサってこんなに綺麗なクルマだったかな」と、どんどんのめり込んでいく自分がいた。炎天下大汗をかきながらも夢中でシャッターを切っていた。こんな感覚はもの凄く久しぶり。7月にV36スカイラインを撮ったときも写真で見ていたよりも美しいボディラインにハッとさせられたが、ベリーサに関してはそれ以上。このアイシーブルーメタリックというボディ色もベリーサの魅力をより引き出しているのかもしれない。写真というのは不思議なもので、いつもと同じ場所・同じ機材で撮影しているのに、シャッターを押すときのテンションやモチベーションが写り込んでしまう。数日前にインプレッサのインプレッションをアップしたが、その時との違いがお判りだろうか....。マツダ・ベリーサ。正直、私も記憶の隅に行きかけていたクルマだったが、パッと見ではなく、じっくり付き合っていくことで魅力や愛着が沸いてくる。そんなクルマなのかも知れない。
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by newbeetle-cab | 2007-09-20 23:09 | 日本車(マツダ)
[見てきました]マイナー後の日産・マーチ
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今日も小ネタです。昨日の続きです。今年の6月にマイナーチェンジを実施したマーチを見てきた。やはりヘッドランプ、フロントグリルの意匠変更が印象深い。特にメッキで縁取りされたフロントグリルは良くも悪くも新しいモデルであることを印象づけますね。現行型のマーチは2002年02月に発表でしたから、もう5年半が経過している。今までのマーチはおよそ1世代で10年間のモデルライフを送ってきたが、現行型はどうなのだろうか。まぁBプラットホームも未だ全盛期ですし、あと4年位なら全然行けそうな気もしますけどね。マーチに一番必要な改良は、売れ筋となる1.2LモデルのCR12DE型エンジンの改良もしくは新エンジンへの換装。現状では1.2Lは4ATが組み合わされているが、こちらも新しいCVTに置き換えるべきだ。おそらく新型フィットも1.3L(CVT)では現行型同様24km/Lの燃費は達成しているはず。デミオだってミラーサイクル+CVT(13C-V)で23.0km/Lを実現。現状マーチの燃費は19.0km/Lと正直、見劣りする。おまけに1.5L(CVT)が19.8km/Lと排気量が大きいモデルの方が燃費が良いという逆転現象が起きている。また、発売当初は用意されていた1.0Lモデル(CR10DE型)が2004年に廃止されているが、ライバルのヴィッツには1KR-FE型の3気筒1.0Lエンジン(ダイハツ製)がラインナップされているように低価格モデルへの需要は少なくないはず。是非、効率の良いCVTと組み合わせて復活させて欲しい。100万円を切れば話題になるか。スタイリングは5年半が経過した今でも新鮮味を失わない傑作であるだけに、セールスボリュームの大きい1.2Lモデルの進化に期待したい。実はマーチには暫く乗っていない。初期型の頃に短時間試乗したが、あまりにも頼りないステアリング(電動パワステ)に驚いた記憶がある。同じプラットホームを採用するノートやティーダのステアリングがかなり改善されていることから推察して、マーチも改善されていると考えるのが妥当だろう。機会が有れば、是非乗ってみたいと思う。
Photo:RICOH Caplio R6
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by newbeetle-cab | 2007-09-19 19:50 | 日本車(ニッサン)
[見てきました]シートの改良された日産・ノート
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今日は小ネタです(笑)。先月レンタカーで日産・ノートをテストしたが、残念ながら初期モデルであったため、昨年12月に実施されたマイナーチェンジで当初から指摘されていたフロントシートがサポート性の高い新形状に改められていたのだが、それを確かめる事が出来なかった。銀座の日産本社に最新型のノートが展示してあったので早速座ってみた。座った瞬間に「あっ変わった。そして良くなった」と判るものだった。初期モデルのシートはいかにも低コストで作りました...という雰囲気を感じてしまう代物で、特に肩周りのサポート性に乏しく、長距離ドライブにはあまり適していない印象だった。新しいシートは不足していた腰から肩周りにかけてのサポート量が増していた。ノートの価格は1.5Lのコンパクトカーとしてはかなり安い133.7万円(15S/FF)~167.5万円(15E FOUR/e-4WD)である事を考えると、新シートの採用は日産の良心と受け止めるべきだろう。10・15モード値が19.4km/Lと1.5Lクラスではトップレベルである事も加え、ノートの商品性は高い。事実、私がテストした初期型も15.6km/L(カタログ燃費の達成率は80.4%)をいとも簡単にマークしていた。次回のマイナーチェンジでは是非、ステアリングのテレスコ機能と燃費計、SRSカーテンエアバッグを全車に標準装備して欲しい。そしてくすんだボディ色が多いので、もう少し彩度の高いボディ色(イエローとか)をラインナップしてくれれば完璧です。(私の中では。勝手に。)ノートはもう少し売れても良いクルマだと思います。ヴィッツとかフィットを買おうとしている皆さん、是非ノートにも試乗してください。ノートに乗らずに買うは損ですよ。
Photo:RICOH Caplio R6
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by newbeetle-cab | 2007-09-18 23:50 | 日本車(ニッサン)



クルマとカメラが好きなヤツのプログ。旧(VW Car Life from north country 彩の国支店)
by newbeetle-cab
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