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[生産拡大]日産・デュアリス 本当の国産車に。
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日産自動車は現在、英国日産サンダーランド工場で生産している国内向けデュアリス(欧州名キャシュカイ)を、2008年初頭を目処に日産の九州工場にて生産すると発表した。九州工場におけるデュアリスの生産台数は2008年度以降、年間24,000台程度を見込んでいる。尚、欧州にて販売されているキャシュカイは引き続き英国日産サンダーランド工場にて生産される。デュアリスは日本並びに欧州で販売好調が続いているが、今回九州工場にて生産を開始することにより、グローバルで納期が短縮される。デュアリスは、欧州では2007年2月にキャシュカイの名で発売され、本年5月には日本でも販売開始された。グローバル累計販売台数は67,517台にのぼり(日本9,466台、欧州58,051台)、当初の販売予測に対し非常に好調に推移している。デュアリスは英国製がある意味「売り」だったような気もしますが、予想以上に欧州でも売れているのならばユーロ高(イギリスは未だポンドだが)の欧州から運ぶよりも日本で作った方が良いのは間違いない。ただ心配なのは日本で作る事で、より日本仕様化が加速したりする事か。メーカーOPの選択肢が増えたりするのであれば歓迎できるのだが、サスやステアリングのセッティングは現状を維持して欲しいな。「輸入車」のデュアリスが欲しい人は急ぎましょう。
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by newbeetle-cab | 2007-08-30 23:19 | 日本車(ニッサン)
[試乗インプレッション]VW ポロ 1.4 Trendline
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我がビートルカブリオレに軽いトラブルが出たのでVW東京に入院。連日の猛暑が堪えたのか、幌の内張が少しめくれてしまった。そこで代車として貸した頂いたのがポロの一番ベーシックなモデル。3ドアの1.4 Trendline。3ドアのポロに乗るのは(たぶん)初めて。全長3915mm全幅1655mm全高1480mmホイールベース2470mmで車両重量は1130kg。エンジンはBKY型の1.4L 直列4気筒 DOHCで 圧縮比 10.5。最高出力75ps/5,000rpm 最大トルク12.8kg-m/3,800rpmを発揮。4ATと組み合わせる。燃料タンク容量は45Lで燃料は無鉛プレミアムだ。10・15モード値は14.4km/L。価格は日本におけるVWラインナップの中で最も低価格な169万円(税込)。国産車とも充分に戦えるプライスである。私が一番ポロに近いと思うライバルはスズキのスイフト。1.5XS(1.5L/FF/4AT/5ドア)が142.8万円と価格差26.2万円だ。スイフトは全長3755mm全幅1690mm全高1510mmホイールベース2390mmで車両重量は1030kg。スイフトの方が160mmもショートで100kg軽いことに驚いた。エンジンはお馴染みのM15A型で圧縮比9.5・110PS/6,000rpm・14.6kg-m/4,000rpmを発揮し4ATを組み合わせる。もちろんレギュラーガソリン仕様だ。10・15モード値は16.4km/L。本来ならば、ポロも5ドアをライバルにするべきだろうが、5ドアの1.4 Comfortlineは195万円になってしまうのでスイフトとは52.2万円も差が出てしまう。正直比較の対象にはなるまい。スイフトならば、スポーツ(4AT)のメーカーOP装着車(レカロ+サイド/カーテンエアバッグ+ディスチャージヘッドランプ)が183.7万円で買えてしまうのだから。数字の話はこれ位にして、ポロに乗ってすぐに、モデル末期となった今でもボディ剛性は未だトップレベルにあることを痛感する。ドアの開閉音一つを取っても重厚感に溢れる。また、電動油圧パワーステアリングは国産に比べると結構重めで"ドイツ車"を実感させられるが自然でインフォメーションが豊富。私はこのステアリングだけでもスイフト比+25万円分に値するのではないかと思うほどだ。タイヤも185/60 R14とそんなに気張ったサイズではないが、コンパクトカーとは思えない直進安定性とフラットな乗り心地にVW車であることを存分にアピールしている。エンジンも数値的には悲惨なスペックだが、前期型(丸目4灯)に比べ随分と乗りやすくなった。特に低中速時のトルクが充実しているので街中~高速道路まで常識的なスピードレンジで力不足を感じるシーンは少ない。また、国産車にありがちな"出足で妙に吹ける"セッティングも無く、至って自然。長距離にも臆することなく出掛けられるクルマだ。a0009562_2323972.jpgやはり安全装備の充実振りには感心するしかない。ESP(横滑り防止)・EBD付ABS/ブレーキアシスト・運転席/助手席エアバッグ+サイドエアバッグ(フロント)+カーテンエアバッグ・全席3点式シートベルト・リヤ3名分ヘッドレスト(写真左)フォースリミッター付シートベルトテンショナー(フロント)・イモビライザー・チルト/テレスコピック機構付ステアリング・フルサイズスペアタイヤ(テンパーではない)...etcと全て標準装備なのだ。国産ではまだこのクラスにESP(横滑り防止)や全席3点式シートベルト・リヤ3名分ヘッドレスト、チルト/テレスコピック機構付ステアリングなどメーカーOPでも設定されていないクルマが多い(輸出仕様車には装備されていることが多いが)だけに単純に価格差だけでは判断出来るものではない。a0009562_23131238.jpgポロのラゲッジスペースは案外広いことも紹介しておこう。スイフトに比べ+160mmの全長分はラゲッジスペースに直結している。左の写真(上)の様に、基本的にはリヤシートのクッション部をダブルフォールドし、背もたれを前倒しする事でラゲッジスペースはかなり広くなる。更に写真(下)の様にダブルフォールドしたシートクッションを簡単に取り外すことが出来る。これによって荷室長が稼げるようになり並のステーションワゴン風に使うことも出来る。(外したクッションとヘッドレストの置き場は確保する必要があるが)国産ライバルはダイブダウンシートを初めとする"ワンアクション"で展開出来るシートアレンジがムーヴメントだが、ポロに関して言えばそれなりに行程は必要だ。まぁここまで使いこなせる日本人がどれだけいるか疑問ではあるが、クルマを道具として使い切る欧州市場においては重要な事なのだろう。内装はさすがにデザイン的に年式を感じさせるようになってきたが、ソフトパッドを多用し品質感は高い。エンジン音は比較的大きめに侵入してくる部類。一昔前のVWエンジンの常でゴロゴロとしたエンジン音は気持ちの良い音とは言えない。実直で真面目なヤツというイメージそのもの。国内外のライバルを見渡してみても、今やポロは相当保守的なスタイリングであり、パッケージであると言える。そう遠くない将来、次期型のポロが発表になるのだろうがどの様に進化しているのか楽しみ。きっと、TSI+DSGの組み合わせも実現するはずだ。(その前に現行1.4Lが最後の進化で1.6L同様、6AT化するという噂もあるが...)しかし、この1.4 Trendlineは169万円(税込)という価格が間違いなく超リーズナブルと言える内容であることは間違いない。熟成されたモデル末期を買うというのも通な選択だろう。
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by newbeetle-cab | 2007-08-28 18:46 | VW
[マイナーチェンジ]トヨタ・ヴィッツ
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トヨタは「ヴィッツ」をマイナーチェンジした。今回のマイナーチェンジでは、SRSサイドエアバッグ(運転席・助手席)&SRSカーテンシールドエアバッグ(前後席)を全車に標準装備した。外観は、フロントのバンパー・グリル・ヘッドランプ、リヤのバンパー・コンビネーションランプの意匠を変更し(除くRS)、新たにボディ色を4色を追加設定する。また、ウインカー付ドアミラーを全車に標準装備している。室内においては、新開発の「快適温熱シート」を運転席に採用(「I’ll」・「U」)。長時間座っていると負担のかかりやすい肩や腰、寒い日や冷房使用時に冷えやすい下肢にあたる部分にヒーターを配置した。温度設定の切り替え(Hi-Loモード)が可能なため、冬場のみならず、夏場の冷房使用時などオールシーズンで使用できるとか。また、スポーティグレード「RS」にパドルシフト(1.5L・Super CVT-i)を採用したほか、従来の1.5L車に加え、1.3L車を追加設定した。月販目標台数は8,000台(!)。価格はB(FF/1.0L/Super CVT-i)107.1万円~RS(FF/1.5L/Super CVT-i)163.8万円となっている。量販車種である「ヴィッツ」にSRSサイド+カーテンエアバッグを全車に標準装備した事は大きい。スズキ・スイフトのXG(FF/1.2L/CVT)が119.7万円でSRSサイド+カーテンエアバッグの設定がないことに対し、「ヴィッツ」はF(FF/1.3L/Super CVT-i)が123.9万円。日本人は安全装備にお金を払いたがらない見栄っ張りな人種であることに今更嘆いても始まらないわけだから、スイフトの様に需要が無い(売れない)から設定しない(メーカーOPで用意するのはマシとして)というのはメーカーの良心を疑ってしまう。売れないのなら標準でつけていかなければ安全装備は普及しない。スイフトは4型で是非、全車に標準装備して欲しい。しかし、「ヴィッツ」は基本的にコストパフォーマンスも高く、トヨタらしい優等生だと思うが、どうにもこうにも内装のデザインが酷い。結局ここにはマイナーチェンジでも手が入らなかった。中国か韓国で作られた1980円のラジカセみたいなインパネを見ると悲しくなる。トヨタの唯一(?)の得意分野は安い素材で高そうに見せる事なのだから、「ヴィッツ」でも頑張って欲しいものだ。エントリーモデルというのはある意味でそのメーカーを写す鏡だ。トヨタはまだそこが判らないのかな。
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by newbeetle-cab | 2007-08-27 22:12 | 日本車(トヨタ)
[1,000,000Hit!!]お蔭様で100万ヒットを達成しました。
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ついに、とうとう、お陰様で1,000,000ヒット達成です。2004年の3月17日にスタートして以来、3年と5ヶ月で大台突破です。いつも読んでいただいている皆様有り難う御座います。特にこれと言ってプレゼントがあるわけでもないのですが、感謝の気持ちでいっぱいです。これからも出来る範囲で書き綴っていきたいと思います。写真は過去最大サイズの500×1648ピクセル(笑)。このブログを書き綴っている間に乗り継いできたクルマ達です。現在はビートルとツインですっかり落ち着いてます。今年は東京モーターショウの年ですから、どんな新しいクルマとの出会いがあるか楽しみです。200万ヒットまでこのブログは続いているのか判りませんが、これからも宜しく!!
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by newbeetle-cab | 2007-08-26 20:31 | キリ番の記録
[フルモデルチェンジ]ホンダ・アコード(北米モデル)
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日本ではインスパイアとして導入しているモデル(ややこしいね)がフルモデルチェンジ。全長はなんと、4935mmもあるようで...。完全にアメリカンサイズですね。日産のフーガでさえ4830mmですから。これ日本でも売るのかな?
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by newbeetle-cab | 2007-08-24 23:27 | 日本車(ホンダ)
[ニューモデル]三菱・ギャラン フォルティス
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三菱自動車は、新型セダン『ギャラン フォルティス』を発売する。三菱が新型セダンを国内に投入するのはランサー セディア(2000年)以来の7年ぶりとなる。『ギャラン フォルティス』は、ランエボの陰に隠れて話題にならなかったランサーセダンを『ギャラン フォルティス』と名前を変えることで、キャラクターの確立を図りたいのだろう。グレード展開はベーシックな「EXCEED」と充実装備の「SUPER EXCEED」。そしてスポーティ指向「SPORT」の計3グレード展開とした。ワゴンはモデル廃止。また「SUPER EXCEED」「SPORT」には、HDDナビを中心にリヤビューカメラ等を標準装備した「NAVI PACKAGE」を設定する。インテリアはアウトランダー以降の三菱車に共通するイメージでまとめられている。エンジンは吸排気連続可変バルブタイミング機構(MIVEC)付き2.0L DOHC 16バルブ 4気筒エンジンを新開発。ミッションはINVECS-III CVTを採用した。「SPORT」にはパドルシフトをCVT車に標準装備するとともに、5速マニュアルトランスミッション車も設定した(2WDのみ)。4WD車には、『アウトランダー』『デリカD:5』で実績のある電子制御4WDを採用。スイッチにより、3つの走行モード(2WD、4WDオート、4WDロック)の切り換えを可能とした。 ボディサイズは全長4570mm全幅1760mm全高1490mmホイールベース2635mmと堂々としたモノ。確かに「ランサー」名義では少し大きすぎるのかも知れない。VWのジェッタが全長4565mm全幅1785mm全高1470mmとボディサイズ的には(価格は随分と違うが)結構近い。車両重量も1340~1440kgと結構重い部類か。その割に価格は178.5万円~243.6万円と割安感がある。個人的には写真1枚目のベーシックモデル「EXCEED」に興味がある。サイド&カーテンSRSエアバッグが+84,000円のメーカーOPだが、2.0L/CVT車で178.5万円は安い。日産のシルフィ20S(CVT)で187.9万円。トヨタのアリオンならA18(1.8L)で189万円だ。むしろ、ライバルは1.5Lのセダンかもしれない。まぁ発表したてで断言してしまうのも気が引けるが、リセールバリューを語るクルマではあるまい。少し時間が経過した後に大幅値引きを引き出すか、デモカー上がりを安く買い叩くかして割安な買い物をするべきクルマだ。販売目標台数は1,000台/月だそうだ。面白いのはアウトランダーやデリカとプラットホームを共有するお陰でセダンにも「4WDロック」が出来る本格的な4WDシステムが搭載されたことか。運転席&助手席SRSエアバッグだけでなく、『デリカD:5』にも採用した運転席SRSニーエアバッグを全車に標準装備した事や急ハンドル操作や滑りやすい路面での横滑りを抑制する、アクティブスタビリティコントロール(ASC)を2WD全車にメーカーオプションで設定した事も見逃せない。ちなみに4WDは+20万円で設定されている。やはり、ギャランと言えばVR-4でレガシィと戦った6代目(1987年発売)が印象深いですね。4G63エンジンもここから始まったわけです。なんか『ギャラン フォルティス』なんて名前をつけちゃって、ギャランの名前も軽くなりましたねぇ。個人的にはギャランΣの最終型HTが地味に好きでした。a0009562_9483699.jpgちなみに、ランサーセダンは1.5L(MX-E)のみ継続して生産されるようだ。三菱グループのビジネス需要だろうか。MX-E NAVIは1.5LのCVTでDVDナビも付いて147万円。乗り潰し派の方へ。ヒュンダイ・エラントラの1.8GL(4AT)は141.2万円...元を辿ればどっちも似たようなクルマなんですよね。
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by newbeetle-cab | 2007-08-23 22:02 | 日本車(ミツビシ)
[フルモデルチェンシ]日産・エクストレイル
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日産自動車は「エクストレイル」をフルモデルチェンジした。得意のテーマは「SHIFT_challenge spirit」 エクストレイルはチャレンジ・スピリットをシフトする。チャレンジ・スピリットを刺激する、ガンガン使えるタフ・ギアへ...だそうだ。「エクストレイル」は、2000年に「4人が快適で楽しい、200万円の『使える4駆』」をコンセプトに市場投入され、日産も驚くくらい売れた。さらに海外での評価も高く、いまや日産の基幹車種に成長した。7年ぶりのフルモデルチェンジとなる新型「エクストレイル」は、このDNAを継承、進化させ、「アウトドアスポーツを最大限満喫するためのタフ・ギア」をコンセプトに開発された。新型「エクストレイル」の最大の特徴は、最新の電子制御4WDシステム「オールモード4×4-i(ヨーモーメントコントロール)」による、全天候型の走破性能。新たに「ヒルディセントコントロール」と「ヒルスタートアシスト」の機能も加えることで、ドライバーの運転をサポートし、安心を提供。また、ユーティリティ面では、広く効率的に荷物を積めるウォッシャブルダブルラゲッジ、質感を向上させたフル防水インテリアなど、初代「エクストレイル」からさらに充実した収納・快適装備を採用することで、より使い勝手の良い室内空間を実現している。販売目標台数は2,000台/月となっている。スタイリングは変わり映えがしないと言っても良いくらいのキープコンセプト。しかし、私は大正解だと思う。別に変える必要の無いものを目先の価値観で変えるべきではない。また、新型のスタイリングはキープコンセプトだが、確実に7年分の進化を感じさせるもので、より道具感と品質間を上手く両立した力作だと思う。インテリアは先代がセンターメーターを採用していたが、新型は通常のレイアウトに改められた。これも大正解。先代の内装はお世辞にも品質感に溢れるとは言いがたい代物だっただけに進化幅は大きい。エンジンはもうおなじみの2.0L MR20DEエンジンと、エクストロニックCVTの組み合わせが主力。さらに今回は2.5L QR25DEエンジンを採用し、エクストロニックCVT-M6(6速マニュアルモード付無段変速機)を採用する。そして、2.0L車には国内でクラス唯一6速マニュアルトランスミッションを設定。6速を追加しハイギヤ化したことで、燃費・音振性の向上に寄与。数の出ないMT需要にも対応したことは評価されるべきだ。欲しい人はカタログ落ちする前に買ってくださいね。注目は優れた操縦性と走行安定性を提供するオールモード4×4-i (ヨーモーメントコントロール)。エクストレイルから採用された先進の4WDシステム。4WDコンピューターがステアリングの操舵量を検知する舵角センサー、車両の旋回情報を判断するヨーレートセンサー、Gセンサーからの情報を瞬時に分析し、ドライバーが思い描くコーナリングラインを予測しながら、自動的にきめ細かい前後トルク配分を行い、滑りやすい路面でも、自然でなめらかなコーナリングを実現するもの。また、エンジンブレーキとフットブレーキだけでは減速することが難しい10%以上の急勾配の坂を下る時に、車速を約7km/hにコントロールし、滑りやすい状況でのドライバーの負担を軽減するヒルディセントコントロールや坂道発進時にフットブレーキから足を離した後もブレーキ圧力を約2秒間保持するヒルスタートアシストも装備。もちろん、自動制御でトルク配分を100:0から約50:50まで切り替えるAUTOモードと、発進時に前後のトルク配分を固定し、さらに今回より新たにエンジントルクや4輪のブレーキを最適に制御して高い走破性を実現するLOCKモードも採用される。プラットホームの大半をデュアリスと共用するが、フロントストラット、リヤマルチリンクサスペンションもほぼ同形式だ。そして、エクストレイルといえばラゲッジやユーティリティを期待する人も多いだろう。ボディサイズの拡大に加え、リヤショックアブソーバーのレイアウト変更により、容量が大幅に増加したラゲッジルーム。ウォッシャブルラゲッジボード下に取り外し可能「ウォッシャブルラゲッジアンダートレイ」を装備。 先代にも試験的に採用されていた、ボディに軟質樹脂を配合したクリヤー塗装を施したスクラッチシールドをバーニングレッド、サファイアブルー、ダイヤモンドブラックの3色に採用。クリヤー塗装部についた洗車によるすり傷や日常使用でのひっかき傷などが、時間経過によって自然に復元すると言う。贅沢にも後席のエアコン吹き出し口を標準装備。エクストレイルの特徴だった運転席スペースを広く、有効に使うことができるポップアップステアリングも継続装備。最新の日産車に共通の「カーウイングスナビゲーションシステム(HDD方式)」を採用。ナビ機能に加え、ミュージックボックス、DVDオーディオ&ビデオ再生機能などに対応した充実のエンターテインメント機能を装備。車両左前方の死角を減らす「サイドブラインドモニター」と、小型CCDカメラにより後方視界をカラー表示する「バックビューモニター」等をセットでメーカーオプション設定した。また、欧州車に準じる安全装備のパッケージOPのSパック(運転席・助手席SRSサイドエアバッグシステム、SRSカーテンエアバッグシステム、後席中央ヘッドレスト、後席中央3点式シートベルト、後席コートハンガー等)を+79800円でオーダー可能。気になる価格は2.0L/FFの2.0S(CVT)199.5万円~2.5L/4WDの2.5X(CVT)253万円と他社もびっくりのリーズナブルプライス。特にこれだけの機能を盛り込んだ自慢の4WDシステムがFFにプラス15万円で買えるのはすごい。デュアリスはFFが売れているようだが、エクストレイルは4WDを絶対に買うべきだろう。私もこのタイプのクルマとしてはデュアリスに続いて買っても良いかな..と思わせる出来栄えだと思っている。これはヒットするでしょう。正直RAV4とかCR-Vなんていうのはライバルになりませんね。VWもそのうちティグアンを入れるのかもしれませんが価格も含め、残念ながらエクストレイルのライバルにはなれないだろうな...。試乗を含め、またレポートしていく予定です。ちなみに、来年にはエクストレイルにディーゼルエンジン追加の予定もあるようだ。これ買おうかなぁ...ボソッ。
Photo:RICOH Caplio R6
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by newbeetle-cab | 2007-08-22 19:46 | 日本車(ニッサン)
[夏休みの小旅行]千葉の館山に。
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今年の夏休みは千葉の館山へ出掛けることにした。海水浴をしたいわけでもなく、特に目的はない。毎年、パソコンの無い静かな環境で温泉に浸かり、たまには読書でもしようという旅をしている。昨年は群馬・長野と回ったのだが、今年は同じ宿に2連泊。外は天気も良いが灼熱。我々以外の宿泊客は(当然ながら)海水浴が目的のように見えた。写真(上)は買い物に出た際に撮った太平洋。まだ新入社員だった頃、市川に住んだ事があるのだがあまりにも渋滞が酷いので半年で引越した経験がトラウマ(汗)で今でもクルマで千葉に行くのはあまり気が進まなかったのだが、今回は皆さん帰省ラッシュで疲れてしまったのか、往復共に道は空いていて快調。3日間で450km程走った。埼玉から館山って結構遠いんですね。でも予想以上に南国ムード満点で良い旅になりました。写真(下)は途中立ち寄った「道の駅・富楽里とみやま」で食べた海鮮丼。結構美味でした。
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Photo:RICOH Caplio R6
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by newbeetle-cab | 2007-08-20 20:05 | 旅行/たべもの
[マイナーチェンジ?]日産・フーガ(インフィニティM 2008)
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日産は北米でインフィニティMの2008年モデルを発表した。もちろん、日本ではフーガである。フーガは2004年の10月に日本デビューしているのでまもなく丸3年が経過する。今年の東京モーターショウ前後で日本でもマイナーモデルが発表になるのかな。一見、あまり変わってないような気もしますが、よく見ていくと結構手が入ってますね。多分、最新式のHDDナビも搭載してくるでしょうし、エンジンは当然スカイラインに搭載されるVQ25HR/VQ35HRに換装されるでしょう。価格据置なら俄然フーガの戦闘力アップですね。理屈抜きでフーガは好きなんだよなぁ。写真の上3枚はフーガで言うところのGT系で、下2枚がXV系ですかね。これまでXV系の存在感が薄かったので、マイナー後はもう少しXV系にもスポットが当たると面白くなるのですが...
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by newbeetle-cab | 2007-08-18 00:56 | 日本車(ニッサン)
[忘れてました]三菱・コルト/コルトプラスって....
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先日、道に駐めてあったコルトプラスを見て久しぶりにコルトを意識的に見た気がした。コルトって存在感薄いよね。折角ですから、ネタ不足の季節ですのでおさらいとして取り上げよう。2002年の11月に発売を開始したコルト。今年で5年目。日産マーチも02年の3月デビューだったから最古参の部類だ。三菱は2000年と2004年のリコール隠し問題で大きくブランドイメージを失墜したことは記憶に新しいが、私の記憶では2000年のリコール隠しやダイムラーグループによる資本参加などを経て2002年に新生三菱の象徴として「カスタマー・フリー・チョイス」やいわゆるブーレイ顔と呼ばれるフロントマスクを売りにコルトは誕生した。(ちなみにミラージュ・ディンゴの後継車種)また折からのコンパクトカーブームに乗ってコルトは出足快調に売れていた。しかし、再び起きた2004年のリコール隠し問題でコルトを含めた三菱車の売上げは激減。4月にはダイムラー・クライスラーが三菱の経営再建を放棄。a0009562_2217596.jpg奇しくも、コルトは再び"新生三菱"のトップバッターとして10月に"ブーレイ顔"(←の写真)を無難なマスクに改めると共に、コルトプラスを追加している。コルトはここ数年間、激動の時代を送った三菱の生き証人であり、一番の被害車なのかもしれない。今となっては存在感も薄く、コルトを路上で見ると「レンタカーかな?」と思ってしまう程。今更だが、コルトプラスの後ろ姿は個人的には好み。コロンとしたお尻のクルマって好きなんですよね。コルトプラスのサイズは全長4185mm全幅1680mm全高1550mmホイールベース2500mm。エンジンは4A91型(MIVEC)直4 DOHC16バルブの1.5L。圧縮比は10.0で 105ps/6000rpm・14.4kg-m/4000rpmを発揮する。車両重量は1080kg(1.5M)で10・15モード値18.2km/Lとなかなか優秀。ミッションはINVECS-III CVTを搭載する。価格は140.7万円(1.5M CD)と装備レベルを考えると安い。まぁ買い手有利な車種でしょうから諸費用分は値引きで相殺できるかもしれないし...。もちろんリセールバリューは最悪の部類だろうが。「カスタマー・フリー・チョイス」の名残か、結構メーカーOPも豊富。SRSサイド&カーテンエアバッグは+78,750円。知らなかったが、コルトに「1.5C」と言う5MT専用グレードが存在する。価格はナント128.1万円。昨年の11月に(知らぬ間に?)実施したマイナーチェンジの際に追加されたグレード。メーカーOPの選択肢はあまりない様だが、快適装備は一通り装備されているからコレはお買い得。マニュアルミッションにこだわりがある人にとっては面白い選択になりそう。今見ても内装に古びたイメージもない。コルトは全然次期型の噂も聞かないし、先代スイフトの様にモデル末期=安さが命で再び注目を集めるかもしれない。
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by newbeetle-cab | 2007-08-17 21:01 | 日本車(ミツビシ)



クルマとカメラが好きなヤツのプログ。旧(VW Car Life from north country 彩の国支店)
by newbeetle-cab
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