カテゴリ:輸入車全般( 183 )
[試乗インプレッション]BMW 135iクーペ(6MT)
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さて、ここのところクルマ雑誌などでは嫌って言うほど特集が組まれたり、試乗レポが掲載され、「マルニ復活」だの「AE86の再来」だのと半ばお祭り状態とも言えるBMW 135iクーペ(6MT)に試乗した。なにせ、人気車種なので試乗車のやりくりも大変らしく、ようやく乗ることが出来た。一般道と高速道路を含め、約1時間程度走らせて貰った。実車を前にすると、思っていたよりもコンパクトに感じるが、全長4370mm×全幅1750mm×全高1410mmとそんなに声高にコンパクト!と叫ぶほどでは無いし、車両重量も1530kgと軽くは無い。しかし、3.0L 直列6気筒DOHCのN54B30A型エンジンは直噴でかつツインターボを装着している。 最高出力は306ps/5800rpm 最大トルク 40.8kg-m/5000rpmを発揮する。パワーウェイトレシオ はまるで計算されているかのように5.0kg/psとなっている。今の時代、3.0Lもあれば、300ps程度ならば、ターボを装着しなくても良さそう(ましてツインターボ!)なものだが、むしろ狙いは図太いトルク狙いなんだろう。並列に配置された2基の小型ターボが素早く加圧を開始し、わずか1,300rpmで最大トルクの40.8kg-mという強大なトルクを出してしまう。このエンジン、ターボの癖に圧縮比が10.2もある。ハイオクとはいえ、直噴のお陰だろうがかなり高い。下手をするとトルクだけのつまらないユニットになりそうな気もする。そこを確かめるのが今回の試乗のメインである。アルピンホワイトに塗られたボディは今時少なくなった「走り屋系クーペ」の雰囲気を感じさせるもので悪くは無いが、フロントマスクがほぼ1シリーズHB系と同じなので興醒め。もう少し、スッキリとしたマスクの方が好み。そういう意味では320iクーペはスタイリッシュだと思う。135iクーペ(6MT)は538万円と「AE86の再来」と浮かれてオーダー出来るほどお安いクルマではないが、Mスポパッケージや本革シート、カーナビ、ETCなどがすべて標準で装着される。(多くを語る気は無いが、残価設定でローンを組む人には有利だよね)個人的には本革シートとカーナビはレスにして498万円のベーシックモデルがあればもっと嬉しかったんだけどね。どう言う訳か、BMWのMスポーツステアリングは私には太すぎる。そして、3シリーズでは感じなかった重さと言うか、フリクションのような渋さを感じた。以前乗った120iでも感じたのでこのモデル共通の持病なのか。Mスポサスに加えタイヤは 前215/40R18 後245/35R18の異サイズ(ランフラットタイヤ)を履くが、不思議なくらい乗り心地は良い。固めが好みの人は物足りない位かも。残念なことは右ハンドル化にあたって、ペダルのレイアウトに今時珍しくオフセット感があること。普通にクラッチを踏み込むと左足の1/3位がフットレストに当たる。慣れれば問題ないレベルかもしれないが、試乗の間は終始気になった。クラッチは軽く、扱いやすい。渋滞の一般道をトロトロ走っていてもなんら不都合は無い。アクセルオフ時のスナッチが多少気になる程度。場所を高速道路に変え、2→3速と回し気味につないでいくと、やはり直6独特のシューンという回転フィールと共に速度はうなぎ上り。トルクもあるが決して回りたがらない訳でもなく、スカイライン(VQ37VHR)の様に怪獣の雄叫びを上げるわけでもなく。あくまでクール。速度を上げていくとステアリングのアシストも適正になり気にならなくなる。このクルマは100km/hを超えてからが一番フラットで美味しいゾーンなんだろうね。このクルマを「AE86の再来」かどうかで判断するとすれば、違うだろう。あまり速度の出ていない領域ではそんなに楽しくないと言うか、どっしりとした安定志向。日本での速度レンジを考えたらやはりグランドツーリングに分類すべきクルマだと思う。私の好みで言えば、135iクーペよりも320iクーペ(6MT/左のみ)の方が大抵の感触が上質だし、4気筒エンジンをぶん回す楽しみが濃い分面白いと思いました。しかし、135iクーペはこれ一台で走る、乗せる、積むのすべてを賄える実用性も含めバランスの高いクルマではある。ちなみに、納期は約1年待ちだそうですよ。
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by newbeetle-cab | 2008-05-27 21:44 | 輸入車全般
[クーペ出ました。]ルノー・ラグナクーペ
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ルノーはラグナクーペを発表した。コンセプトカー時代に比べると、随分ぼやけた気がするなぁ。一時期に比べるとルノーのデザイン力も衰えてきたのかな...と心配になりますが、貴重なクーペですから、実車を見てみたいものです。先代のラグナは一時期正規輸入されてましたが、さっぱり売れなかったみたいですから、現行型は懲りて入れないのかな。ライバルは同じフランスのプジョー407クーペでしょうか。
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by newbeetle-cab | 2008-05-25 23:50 | 輸入車全般
[日本でも発売開始]プジョー308
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プジョー・シトロエン・ジャポンは、新型プジョー308シリーズを6/2より販売を開始する。新型プジョー「308」は昨年9月に本国デビューしている。一見すれば、キープコンセプトのモデルチェンジ。プジョーが掲げる“Feline”(猫科の動物の意)というデザインアイデンティティーを継承した。今回、日本導入されるモデルバリエーションは3タイプ。1.6L直噴ターボエンジンに4ATを搭載した5ドアの「308 Premium」、同エンジンを搭載し、パノラミックガラスルーフとフルレザーシート等の豪華装備が奢られた「308 Cielo」。そして、同エンジンを更にチューンし、175psを発揮し、6MTを組み合わせる3ドアのスポーティバージョン「308 GTi」の3タイプ。気になる価格は「308Premium」が299万円、「308Cielo」が345万円、「308GTi」が355万円。ボディカラーは全11色を設定(標準設定色6色/受注生産色5色)、また全てのモデルがインテリアカラーの受注生産システムに対応している。前作の307に比べて全長で+80mm、全幅は+60mm拡大、全高は-15mm。どう考えても割高感が拭えない207に比べれば308の価格帯はギリギリ妥当かな...と言う範疇か。まぁいずれにしても、お馬鹿で有名な4ATを取り替えないことにはネェ...。驚いたのはリヤサスが今回もトーションビームを踏襲してきたこと。まぁ必ずしもマルチリンクである必要はないのでしょうが、ライバルに比べてスペック的には見劣りします。全幅が1,820mmにも達していることも日本では馴染まないかなぁ...とセールス的には心配な点が多いモデルである。そんなにヒットはしないだろうね。
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by newbeetle-cab | 2008-05-11 23:18 | 輸入車全般
[試乗インプレッション]BMW 320i クーペ(6AT)
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先日、BMWの320iクーペを1泊2日の日程でジックリとテストドライブを実施した。現行の3シリーズにクーペが追加された(06年9月)当初は335i(直6 3.0Lパラレル・ツイン・ターボ)のみの設定だったが、翌07年5月に320iが追加された。価格は441万円(6AT・右)/430万円(6MT・左)。エンジンはお馴染みバルブトロニックのN46B20B型・直列4気筒DOHCエンジン。NA2.0Lで最高出力156ps/6,400rpm最大トルク20.4kg-m/3,600rpmを発揮する。車両重量は1,490kg(AT)/1,450kg(MT)である。今回、320i クーペをテスト車両として「M-Sport パッケージ」を装備していない素のモデルをリクエストした。雑誌誌面などでも大抵「M-Sport パッケージ」(メーカーOP +42万円)が装着された車両が用意されることが多いのと、個人的な経験と嗜好から言えば、「M-Sport パッケージ」で装着されるM スポーツ・サスペンションの堅い味付けがイマイチなので出来るならば、ベーシックなモデルをテストしてみたかった。さて、320i クーペだが実はよく考えると日本で現在新車で購入できる4気筒+FRクーペとして結構貴重な存在。スカイラインだっていまや3.7Lである。(少しジャンルは違うがホンダS2000やマツダロードスターもあるか..。私は昔から思うがS2000はどうしてクーペが無いんだろう。)価格はスカイラインクーペの価格帯(369万円~447万円)と近いこともあって、直4の2.0LとV6の3.7Lが同じ価格帯ならスカイラインクーペの方がお買い得と排気量信仰者なら躊躇無く答えそうだが、私は必ずしもそうだとは思わない。4気筒エンジンには軽快で鋭い吹け上がりを楽しむ魅力があるし、大排気量エンジンには太いトルクを味わう楽しみがある。そこにミッションや車重などのファクターがからんでくるのだから...。まぁそこがスポーティなクルマを選ぶ醍醐味でもあるわけだ。320i クーペのサイズは全長4590mm全幅1780mm全高1395mmホイルベース2760mm。(ちなみにスカイラインクーペは全長4655mm全幅1820mm全高1390mmホイールベース2850mmで車重は1650kg。320i クーペと比べて+65mmロングで+40mmワイド。ホイールベースも90mm長い。車重は+160kg)やはり、3シリーズと言えどももはやコンパクトとは言い難いサイズである。私は最近のBMWに共通したクリス・バングルデザインと呼ばれる一連のテーマはどちらかと言えば苦手。しかし、320i クーペについて言えば直線的でどことなく懐かしい、ある意味クーペの王道とも言えるデザイン。ロングノーズとコンパクトなキャビンの組み合わせはやはりカッコイイ。日産レパード(F31型)を思い出しました。まぁ正直に言えば、ことルックスの面では、「M-Sport パッケージ」装着車の方が魅力的だと思う。キーを受け取り、車内に収まるとまず、ウッドのトリムが気になった。セダンはともかく、320i クーペにウッドは似合わないんじゃないかな。まぁメーカーOPでカスタマイズできる範疇である。セダンと共通のインテリアの質感は残念ながら価格相応とは言えない。特にVWやアウディの品質を見慣れているだけに、全般的にもう一踏ん張りして欲しいところ。スターターボタンを押すと静かにエンジンが始動。電動アームでシートベルトがせり出してくる。なかなか憎い演出。少し太めのステアリングを握り、走り出すと期待以上のトルクと滑らかな6ATのお陰で滑るように走る。エンジンを3,000rpm以下で回している限りはまるで高級セダンのような振る舞いを見せる。タイヤサイズも欲張らない225/45R17であることと、Mスポーツ・サスペンションではない標準サスであることで、サスのストロークを生かした比較的穏やかな味付け。1シリーズでは閉口したパワステの重さもこちらは自然で好ましい。BMWと言うよりはメルセデス?と疑いたくなるような平穏な世界だ。ステージを高速道路に移すといよいよ4気筒エンジンのお楽しみと言うわけで、クォーンと乾いたサウンドを聴かせつつ加速していく。ステップトロニックを操作して意図的に一段低めのギアを選びたくなる。BMW=ストレート6と良く言われるが、私はこの4気筒エンジンもなかなかの出来だと思う。少し強引にレーンチェンジを試してもスーッと不快な揺り返しもない。欧州車の大半がそうであるように、このクルマも100km/hを超えた辺りからが一番クルマが安定している様なフィーリングだ。こういうクルマなら高速道路で長時間走るのも楽だろう。高速を下りて、今度は峠道へ向かう。少し時間が早かったこともあってスピードレンジは低めだったが、まさに水を得た魚。鼻先が軽い4気筒エンジンのお陰で、コーナリングも切れ味抜群。ステップトロニックを駆使してエンジンを高回転に保ちつつ山道を駆け上がっていくのはやはり楽しい。個人的にはもっとエンジンサウンドが聴きたい。静粛性が良すぎるのでは...と思ったほどだ。少し残念なのは素の320iに装着されるシートは山道を楽しく走るにはサポートが低め。「M-Sport パッケージ」にはスポーツシートも含まれる。年々出来が良くなってくるランフラットタイヤだが、いよいよ妙にショルダーが堅いというネガティブな印象が無くなってきた。完全になくなったわけではないが、これなら常用できる。今回のテストでは約250kmを走行し、燃費は12km/L程度(車両の平均燃費計より)。パフォーマンスを考えれば文句なしか。私がドライブした限りではパワー不足は感じなかった。むしろ、高回転域を多用出来ることのメリットの方が強い。実は、この後比較のために320iクーペ(6AT)の「M-Sport パッケージ」装着車(更にOPの19インチタイヤ装着)と320iクーペ(6MT・左ハンドル)の「M-Sport パッケージ」装着車(18インチ)もそれぞれ20分程度ずつ試乗した。結論から言えば、320iクーペ(6MT・左ハンドル)が一番面白かった。そして懸念していた「M-Sport パッケージ」装着車のネガティブ要素(サスの堅さ、ステアリングの重さ、薄いタイヤ...による乗り心地の悪さ)はこのクルマではあまり感じられなかった。もちろん素のモデルに比べれば20mmローダウンされる事もあって明確に堅めの乗り味だが、不快と言える程のものではない。単純に締め上げたのではなく、上質なダンパーが効いているようだと言えば伝わるだろうか。また、収穫だったのは6MTの出来の良さ。スコッと自分から吸い込まれるように入るMTミッションはこれだけでもこのクルマを買わせる魅力があると思った。左ハンドル環境のネガを乗り越えられるのならば6MTオススメです。a0009562_0591331.jpgさて、すっかり陽も暮れて最後に用意されていたサプライズは「M3」の試乗。S65B40A型・V型8気筒DOHCで4.0L。最高出力420ps/8,300rpm 最大トルク40.8kg-m/3,900rpmのモンスターマシン。おまけに車重も従来に比べ重いとはいえ1,630kgに抑えられているのだから凄い。価格は1003万円。予想に反して快適なシートに身を沈め、320i クーペとさほど変わらないインパネのエンジンスタートボタンを押すと拍子抜けするぐらい静かなアイドリング。ただ、シフトレバーに伝わるかすかな振動がV8を感じさせる。先代までの「M3」と言えばスパルタンでストイックなクルマというイメージだったが、現行の「M3」には当てはまらない。320i クーペの6MTとほぼ変わらない重さやフィーリングのクラッチを繋ぐと図太いトルクのお陰でもの凄く扱いやすい。うっかりすると自分がモンスターマシンに乗っていることすら忘れそう。街中を巡航している限りでは低回転でも粘り強いエンジンによって至って普通に走る。しかし、ひとたびアクセルを深く踏み込めばまさにシートに自分がめり込むかのような加速が味わえる。また、その時のエンジンサウンドはとても魅力的だった。このクルマのスペックを発揮するには日本の道路も法律も狭すぎる。しかし、1003万円という価格を忘れることが出来るのならば、日常使いも出来る超高性能車としてもの凄く魅力的なクルマ。ベースモデルのボディサイズが大きくなってしまったことで、これまでのM3イメージとは乖離が大きくなってきたのも事実だと思うが、久し振りに"目の覚める思い"を体験しました(笑)。ちなみに、興奮気味で写真撮るのに失敗しました。無念...
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by newbeetle-cab | 2008-05-10 20:20 | 輸入車全般
[市販化決定]プジョー・308RCZの量産化を発表
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プジョーは、リスボンモータショーにてコンセプトカー「308RCZ」の量産化を発表した。ようやく出てきたアウディTTクーペのライバルになる。尚、量産化されるモデルとその名称については、コンセプトカーの一般公開から2年後にあたる2009年フランクフルトモーターショーで発表される予定である。ちなみに、販売開始は2010年春を予定している。昨年の東京モーターショーで私も拝見したが、なかなか魅力的なグラマラスボディだと思う。まぁ随所にアウディTTの影響は感じ取れるところではあるが、FFベースのスポーツクーペということで、プロポーションも似てしまうところもあるのかも知れぬ。価格次第では興味が出そうなクルマ。ただ、プジョーは相変わらず古臭い4ATを採用しているので、そろそろアイシンから買ってでも最新世代のミッションに交換すべきだ。これをベースに308CCが出来るのかなぁ....
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by newbeetle-cab | 2008-04-24 00:11 | 輸入車全般
[再びビッグマイナー]アウディ・A3/S3
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アウディA3が2度目のビッグマイナーをするらしい。写真のとおり、最新のA4/A5に準じたデザインテーマに則ったものだ。それにしても、現行のA3は随分コロコロと顔が変わりますね。個人的には欧州(特にドイツ)メーカーが日本のメーカーと比べたときに尊敬に値すると思っていた部分に、目先の事柄に捕らわれず、自分たちの追求するテーマを見失わない強固なポリシーのようなものを強く感じていた。しかし、最近メルセデスもA/Bクラスなど以前のメルセデスでは考えられなかった様な緩いモデルがあるし、BMWだってクリス・バングル以降、デザインテーマを大幅に変えてきた。アウディもシングルフレーム第一世代からA4/A5等の第二世代へ移行していくということなのだろう。VWはあっという間にワッペングリルを見直そうとしている。彼らも変わり始めているのだろう。個人的には初期、中期、後期とA3を表現するならば、初期はゴルフとの差別化が弱くイマイチだったが、中期はソコソコの装飾と若々しさがあって似合っていたと思う。しかし、後期はすこしやりすぎたかな。そんなに焦って顔を変えなくても良い気がするのだが。日本車に比べて欧州車のモデルライフは相変わらず長目であるが、ひとつのフェイスでは乗り切れなくなっているのかな....
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by newbeetle-cab | 2008-04-22 23:18 | 輸入車全般
[ステーションワゴン追加]プジョー・207SW
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プジョーの主力モデル、プジョー207にステーションワゴン「207 SW」を追加する。スポーティグレード「207 SW GTi」は6月より遅れて発売される。今回導入される「207 SW」は、ハッチバック、CC(クーペ・カブリオレ)に続き、シリーズラインアップを完成させるモデルとして登場。今回、日本に導入されるモデルは、1.6LのNA/120psのエンジンを搭載したベーシックモデル「207 SW」と、1.6Lターボで175psエンジンを搭載した「207 SW GTi」の2グレード。ボディカラーは全9色(うち1色はGTi専用色)を設定、組み合わされるインテリアはブラック・ファブリック、受注生産となるブラック・レザーとグレージュ・レザーの3種類となる。車両本体価格は、「207 SW」が269万円(受注生産のレザー内装車は290万円)、「207 SW GTi」が335万円で、年内の販売台数は207SWシリーズとして1500台を予定している。ハッチバックと比べ、全長+120mm(全長4150mm)、全高+40mm(全高1535mm)と拡大されたボディサイズによって、ハッチバックよりもリアシート位置を後方に設置。後部座席レッグスペースに余裕を確保した。ラゲッジ容量は、5名乗車時で337L、リアシート折りたたみ時には、最大1258Lの積載を可能とした。207シリーズは先代の206に比べて日本では随分とセールスが萎んでいるようだが、やはり価格が高すぎる。206SWの導入当初はXS(1.6L/4AT)が209万円だったが、今回の207 SW(1.6L/4AT)は269万円。+60万円にもなっている。さすがにユーロ高とはいえ、ここまでの価格上昇は容易に受け入れられるものではないだろう。ちなみに、まもなく新型が出てくると言われている307SWの1.6L/4ATの価格も269万円である。308SWになった暁には相応の価格に引き上げたいのだろうが、インポーターの努力不足としか言いようがない。
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by newbeetle-cab | 2008-04-02 22:33 | 輸入車全般
[シリーズ拡大中]BMW 1シリーズ 120iカブリオレ
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BMWは1シリーズ カブリオレを発表した。BMWのカブリオレラインアップのエントリー・モデルとしても、位置づけられる。今年2月の1シリーズ クーペの導入に引き続き、ソフトトップを持つ4シーターカブリオレをラインアップに加えることになる。このセグメントでは唯一となるFR+カブリオレ。なかなか興味深い。今回日本に導入されるグレードは120iのみで、トランスミッションは6速AT。価格は434万円。ハッチバックの120iが355万円~なので、オープン化に伴う価格上昇幅は+79万円。まぁそんなものかな...。得意のM-Sportパッケージも+29.5万円で用意される。私としてはカブリオレよりも、先日発表済みのクーペの方が気になる。正直言ってそんなにカッコイイ!!とは思えないが、お手頃サイズの4座オープンとしては貴重な存在になりそう。これが398万円とかギリギリでも300万円台に乗ってくれればもう少し身近に感じられるのだが...。
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by newbeetle-cab | 2008-04-01 23:50 | 輸入車全般
[日本でも発売開始]アウディ・A4
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アウディ・ジャパンは、新型アウディA4を販売開始する。(4月19/20がデビューフェア)アウディA4は、1972年にデビューした初代(当時のモデル名はアウディ80)以降、37年の歴史を持つアウディの主力モデル。前モデルまでの7世代(アウディはそう考えるらしい)合計で850万台以上が販売されている。また日本においてもアウディ ジャパンの販売全体の約4割を占める最重要モデル。今回発売する8世代目の新型アウディA4は、2種類のガソリン直噴エンジン、完全に新設計されたシャーシレイアウトを採用する。フロントアクスルやステアリングギアボックスの搭載位置を移動させてフロントのオーバーハングを短く、ロングホイールベース化することにより、前後重量配分を最適化。プロポーションもFRセダンのようになった。同時に乗り心地の向上、そして歩行者保護の向上も実現したという。エンジン、トランスミッション、ステアリング、サスペンションの作動特性をスイッチで選択できる「アウディ ドライブ セレクト」、および可変ステアリングギア比を備える「アウディ ダイナミック ステアリング」をオプションで用意した。また、今までA6以上のラグジュアリークラスに採用されてきたMMI(地デジ付のカーナビ)や、アウディ ミュージック インターフェース(AMI)を標準装備、デンマークの高級オーディオ、バング&オルフセンのカーオーディオをオプション設定する。ボディシェルを先代に比べ10%軽量化、エアロダイナミクスではクラストップレベルのCd値0.27を達成した。とりあえず、2グレード展開からスタートを切る。「1.8TFSI」は直4 1.8L直噴ターボ(160ps)のFFでトランスミッションは「マルチトロニック(CVT)」で419万円。もう一つは「3.2FSI quattro」エンジンはV6 3.2L 直噴(265ps)でクワトロ フルタイム4WD。ミッションは6速ティプトロニックで645万円。うーん。A4も400万円以下のグレードが無くなってしまいましたね。カーナビが標準なので、実質的には変わってないのかも知れませんが。パサートセダンの1.8TSIが6ATで329万円(カーナビはOP)ですから、結構な価格差ですね。私はアウディで言うところの5~6代目くらいのA4が知的で好きだったな。どうもシングルフレーム顔は馴染めないなぁ...。
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by newbeetle-cab | 2008-03-21 01:51 | 輸入車全般
[これが噂のアルファスッド?]アルファロメオ・Mi.To
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詳細はよく判りませんが、これが以前から噂されていたグランデプントベースのミニ対抗のアルファ。147よりも下に位置するエントリーモデル?。うーん。こういう抑揚の効いたスタイリングを作らせたらアルファは天才ですね。カッコイイ! デザインのテーマは8C コンペティツィオーネのエッセンスなのかな。これが300万円以下なら欲しいなぁ~
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by newbeetle-cab | 2008-03-16 17:06 | 輸入車全般



クルマとカメラが好きなヤツのプログ。旧(VW Car Life from north country 彩の国支店)
by newbeetle-cab
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