カテゴリ:日本車(スズキ)( 26 )
[マイナーチェンジ]スズキ・エスクード
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スズキは、「エスクード」に新エンジンを搭載するなどの大幅改良を施し発売した。「エスクード」は、1988年の発売以来、コンパクトSUVの先駆者として既に3世代、20年間の歴史を刻んでいる。現行モデルも2005年5月の発売以来、早くも3年以上が経過している。今回の一部改良では、走行性能と快適性の更なる向上を目指し、新開発の3.2Lと2.4Lエンジン(従来は2.7Lと2.0L)を搭載するとともに、静粛性を全速度域で向上させた。また内外装共に一部改良を実施している。V6-3.2Lエンジンは「3.2XS」に搭載。最高出力224PS/6,200rpm 最大トルク29.0kg-m/3,500rpm を発揮する。新開発の直4-2.4Lエンジンは「2.4XG」、「2.4XE」に搭載。最高出力166PS/6,000rpm 最大トルク22.9kg-m/4,000rpmを発揮。静粛性の向上に向けて、前後プロペラシャフトのジョイントに、振動伝達の少ない「スライド可能式等速ジョイント」を採用した他、フロントおよびリヤドアトリム下部に、車外からの騒音の侵入を抑えるシールゴムを追加した。更にエンジンとトランスミッションの締結剛性を向上させ、振動・騒音を抑制した。エクステリアは新デザインのフロントバンパー及びフロントグリルを採用。新開発の18インチアルミ(「3.2XS」)及び、17インチアルミ(「2.4XG」)を装着した。LEDサイドターンランプ付ドアミラー やリヤブレーキにベンチレーテッドディスクブレーキを採用した。インテリアは燃費計や航続可能距離などを表示するマルチインフォメーションディスプレイを搭載したメーターを採用した。その他、ESPに新機能を追加。LOCKモード時にスイッチを入れると、エンジンブレーキだけでは十分に減速しないような下り坂を、ドライバーのブレーキ操作なしに一定速度 (4H LOCKで約10km/h、4L LOCKで約5km/h) で降坂することができるヒルディセントコントロールをAT車に設定した。また、上り坂での発進時に、最大2秒間ブレーキをかけ続けて車両の後退を防止する、ヒルホールドコントロールをAT車に設定した。販売目標は7,200台/年間(月販600台)とした。価格は2.4XE(フルタイム4WD/5MT)194.2万円~3.2XS(フルタイム4WD/5AT)262.5万円となっている。エスクードはどうしても、コンパクトでスタイリッシュだった初代の印象が強すぎて、2代目/3代目とヒット作とは言えないセールスが続いているが、その内容と価格を考えればもう少し評価されても良いクルマかもしれない。2.4Lの5MTでさえ、10.15モード燃費が11.0km/Lとあまり褒められた数値ではないことが残念。(全車レギュラーガソリン)エクストレイルがまもなくディーゼルエンジンを投入することが判っているだけに、エスクードを積極的に選びたくなるような決め手に欠けるところが惜しい。まぁエスクードも今や海外でのセールス(Grand Vitara)の方が重要な車種だから仕方がないか。もし私が選ぶとすれば、中間グレード・2.4XGの5MTが208.9万円でメーカーOPのSRSカーテン+サイドエアバッグ+ESP装着車は+12.6万円で221.5万円は装備レベルを考えると結構安い。ボディ色がどうにも地味な色ばかりでいただけないが。
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by newbeetle-cab | 2008-07-11 23:42 | 日本車(スズキ)
[大ヒット]スズキ・スイフト世界累計生産100万台突破
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スズキが日本、ハンガリー、インド、中国などで生産している小型乗用車「スイフト」の全世界での生産台数が本年5月に累計100万台を突破した。現行型の「スイフト」は2004年9月に日本で生産を開始し、その後、ハンガリー、インド、中国と順次生産を立ち上げていった。現在ではこれら4カ国以外に、インドネシア、マレーシアなどでも生産を行っており、スズキ小型車では最短となる3年8ヶ月で、世界累計生産100万台を突破した。なおインドにおいては、セダンタイプのスイフトも生産している。スイフトは現在、世界115カ国・地域で販売されている。世界累計生産100万台の生産国別内訳は次の通り。(5月末までの累計生産台数)日本 361,676台(04年9月生産開始・日本向けと一部の輸出向けを含む)。ハンガリー 306,852台(05年2月生産開始・欧州向け)。インド 241,348台(05年5月生産開始・セダン含む)。中国・その他 92,893台(05年5月生産開始)で、合計は1,002,769台となる。現行スイフトが登場したとき「スズキに何があったのか??」と心配したくなるほどクルマ作りが変わった。それはスタイリングや走り等随所で色濃く感じられた。目標を高く設定し、要求レンジの高い欧州でも通用するコンパクトカーとしてまとめられたスイフトは今でもその商品力は衰えていない。日本でもスイフトはスズキ自身の予想以上に売れた。(発売当初の国内月販目標は3000台/月だが、4年近く経過した今年の5月でも4,103台が売れている。昨年1年間で52,937台が売れているから月平均で4411台。大したものだ。)街中でもよく見かけるクルマになった。こういうクルマが評価されてセールスに結びついていけば、他のメーカーも刺激を受けて良いクルマが増えていく...と良いですね。まずはパッソ/ブーン。ホント、少しでも良いからスイフトを見習って次期モデルはまともなクルマに仕上げて欲しいものだ。また、スイフトもヒットモデルになったからこそ安全装備の拡大採用や古いM13A/M15A型エンジンを最新のK型に換装するなど商品力の維持向上に頑張って欲しい。
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by newbeetle-cab | 2008-06-21 23:38 | 日本車(スズキ)
[NYオートショー]スズキ・コンセプト Kizashi 3
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スズキはここのところ熱心に開発しているDセグメントカーの最新作「コンセプト Kizashi 3」をNYオートショーで発表する。スズキはこのクルマを2010年には発売するとしている。「世界で最高の小型車、二輪車、船外機を販売する会社から、世界で最高の乗り物を販売する会社へ進化し続けること」を目標にしているとか。スズキは2004年の「スイフト」以降、世界戦略をテーマに軽自動車を除いた車種の開発に力を入れていて、第1フェーズでは「スイフト」、「エスクード(グランドビターラ)」、「SX4」を発表してきた。続く、第2フェーズではファミリーをテーマとした「スプラッシュ」や、インドのデリーショーで発表した「コンセプト A-Star」の次期世界戦略車を発表。そして世界戦略車の第3フェーズでは、ステータスをテーマとし、昨年のフランクモーターショーで「コンセプト Kizashi」。東京モーターショーで「コンセプト Kizashi 2」を発表。2008年のニューヨークオートショーではフラッグシップモデルのプレビューシリーズの集大成となる「コンセプト Kizashi 3」を発表する。「コンセプト Kizashi 3」は「コンセプト Kizashi」シリーズの完結を象徴し、スズキが将来販売するスポーツセダン量産車により近い姿を体現しているとか。「コンセプト Kizashi」シリーズはトップアスリートの肉体美と気品を彷彿させつつ、圧倒的存在感を創造するよう開発された。「コンセプト Kizashi」の長いホイールベース、アグレッシブなホイールとタイヤのコンビネーション、短いオーバーハングは一体となってエネルギッシュパフォーマンスをイメージさせる一方で、フードとボディのスタイルは溢れるエンジンパワーと空気の壁を突き破るような空力性能を示唆している。将来の量産化にあたっては「ユーザーにわくわくした走りを提供するスポーツ性能」を、独自のi-AWDテクノロジーを駆使するなどで更に磨きをかけ、またハイブリッドシステムとクリーンディーゼルシステムの採用を検討するなど環境対策も考慮していく。「コンセプト Kizashi 3」のスペックは全長4,650mm全幅1,900mm全高1,450mmホイールベース2,800mm。エンジンは3.5LのV型6気筒DOHC24バルブ。最大出力は300馬力を発生。トランスミッションは6速ATを搭載する。フロントエンジンで駆動方式はAdvanced i-AWD。スズキがGMグループを離れ、今後独立した自動車メーカーとして独り立ちしていくためには利益率も高く、ブランドイメージの高い車種を開発していくのは自然の流れであろう。その一つとして、SX4でWRCに挑戦し、スポーティーなイメージを醸成していく作戦であるはずだし、「コンセプト Kizashi」シリーズによって、未参入のDセグメントに切り込んでいく姿勢も理解は出来る。しかし、あまりにも急ぎすぎているのか、「コンセプト Kizashi」にはスズキの個性が何一つとして感じられない。デザイン単体で見ればグッドルッキングだし、センスは悪くないと思う。しかし、アウディやアルファなど欧州メーカーのデザインテイストをあまりにも素直にトレースしてはいないだろうか。VWでさえ、フェートンで随分と高い授業料を納めてしまったようだが、小型車で商いを進めてきたメーカーが上級分野に参入するのはそれだけ難しいと言うことだろう。私がスズキに期待するところは、スイフトはVWポロのライバルとして育て、SX4とは別に、ゴルフのライバルとなる車種を新たに開発すべきではないかと思っている。まぁ「コンセプト Kizashi」の市販型車を北米で売ることしか考えていないのであれば構わないが...。
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by newbeetle-cab | 2008-03-26 22:27 | 日本車(スズキ)
[日産からのOEMだが]スズキ・イクエーター
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スズキはし日産からOEMで調達するピックアップトラック「イクエーター」を発表した。ベースは日産のフロンティアのようです。まぁスズキのバイクを持っている人はスズキのピックアップトラックに積みたいと思うかも知れませんね。日本でもピックアップが増えると良いのに...と思っておりますが、三菱のトライトンもほとんど話題にならないし、日本では難しいジャンルなんでしょうね。とりあえず、100万円台で購入できる「サニトラ」のようなライトトラックが私の希望なんですけどね。
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by newbeetle-cab | 2008-02-11 16:49 | 日本車(スズキ)
[東京モーターショー]07 スズキ・スプラッシュ
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スズキが欧州で発売を予定しているコンパクトカー「スプラッシュ」。彼の地では「オペル・アジラ」としても売られることが決まっている。スイフトを見ても判るように、手堅いクルマ作りでは定評のあるスズキの中では冒険的なデザインにトライしている。日本で言うところのソリオ後継なのかも知れないが、スプラッシュはソリオ程室内の広々感にこだわったクルマではない。ユーティリティ型の日本専用車種が必要になるのかも知れないねぇ。どうして日本人は使いもしないのに広いクルマを求めるのかな....。「どうせなら」「せっかくだから」「無いよりマシ」「大は小を兼ねる」...スプラッシュを見ているとそんな言葉が頭を巡った。きっと、このクルマを日本で発売したとしても大ヒットには恵まれないだろうな(スイフトの陰に隠れて...)。個人的には悪くないと思うんだけど。スズキの人も同じ悩みを抱えているからこそ東京モーターショーに出品したんでしょう。どんな反響だったのかな。気になります。
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by newbeetle-cab | 2007-11-10 22:18 | 日本車(スズキ)
[東京モーターショー]スズキ X-HEAD 欲しいぞ!
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スズキが出展するコンセプトカー「X-HEAD」。これはカッコイイですね。一目で欲しい!と思いました。スズキが言うには、新ジャンルの"クロスユーティリティビークル"。高い走破性を持つ「ジムニー」、「エスクード」、高い積載性を持つ「キャリイ」のDNAを受け継ぎ、機能的な頼もしさを備えたクルマ。「X-HEAD」というネーミングは乗る人のライフスタイルや価値観に合わせて様々な用途に対応するこのクルマの未知なる可能性を意味する。 ライフスタイルに合わせた荷台ユニットを組み合わせることが可能で、大人2人が寝泊まりできる"キャンパー"、街でクールに乗りこなす"ファッション"など、乗る人の"遊び心や好奇心"を刺激する。また、さまざまな道路状況での救難・救助を想定した"レスキュー"など、社会的使命にも応えることが可能な、タフで楽しいクルマを提案する。見た感じ、アメ車も真っ青な巨大なボディにV8・6リッターエンジン...って感じですが、実際には5ナンバーサイズ(笑)の全長3750mm×全幅1695mm×全高1860mmでホイールベースは2250mm。エンジンはなんと、1.4Lのガソリンエンジン。真面目に考えれば、ガソリン高騰の北米でも喜ばれるかもしれない。超コンパクトトラック。うーん。こんなのが発売されたら...隠れピックアップ好きとしては多分買うな。
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by newbeetle-cab | 2007-09-30 00:52 | 日本車(スズキ)
[試乗インプレッション]スズキ・スイフト 1.2 STYLE
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昨日、デミオの1.3ミラーサイクルエンジン+アイシンCVTの13C-Vに試乗したので、その感覚が失われる前にスイフトにも乗っておきたかったので、スイフトの1.2L CVTモデルを試乗してきた。グレードは1.2 STYLE。今回のマイナーチェンジでカタログモデル化されたチョットだけリッチな雰囲気を演出したモデル。トヨタのヴィッツで言うところの"I'LL"みたいなグレードだろう。まぁ私にはこの手の加飾モデルは不要なので、今回はパワートレーンのテストに集中する。デミオもスイフトも同じアイシン製のCVTを採用することから、似た走りをするのではないかと推察していたのだが、実は驚く位違う走り味。結果から言ってしまえば、デミオはかなりAT車に近い雰囲気を出しているのに対し、スイフトはCVT独特の変速パターンを否定しない。私の予想だが、デミオはミラーサイクルエンジンで燃費性能に余裕があることと、タイヤサイズが175/65R14とスイフト1.2XGの185/60R15(今回試乗したSTYLEは165/70R14)に比べワンサイズ燃費指向にしたお陰でCVTのプログラムは比較的CVT独特の違和感を排除する方向で組まれているのに対し、スイフトはマイナー前の1.3Lが10.15モード値17.0km/Lから今回の20.5km/Lへ大幅に燃費性能を引き上げるために、エンジンの刷新と共にCVTのメリットを最大限追求したのではないか。エンジンの回転数が一定の状態で、速度だけがスルスルと増していくCVTの独特な走行モードはスイフトの方が強く感じられた。ただ、トヨタ車で良く感じるCVTで一番不快な現象、急な加速に入りたいときにエンジンの回転数が高まる割に速度が上がっていかないと言ったCVTの反応の遅さはほぼ感じなかった。そういう意味ではよりエコランに徹しようとするスイフトのCVTプログラムは決して不快な感じはせず、CVTでATのマネをしようとしていないだけ潔いとも言える。この辺りは是非両車乗り比べていただきたい。とりあえず、CVT対決はデミオの勝ちとしたい。しかし、さすがスイフトと言うべきか、ボディの剛性感は2.5年のハンデがあるにもかかわらず、デミオよりも全般的にカッチリとした印象。路面の段差を乗り越えたときのいなしも含め、スイフトは常に安定している。デミオは軽量化に邁進する中で、どこか剛性感が犠牲になっているのかも知れない。全てが軽く爽やかな乗り味ではあるが、私はスイフトのどっしりとした乗り味の方を支持したい。電動パワステの出来映えはほぼ互角。どちらも良くできている。今回試乗した1.2 STYLEは標準グレードの1.2XGが履く185/60R15よりワンサイズ小さい165/70R14を履くので、僅かに軽く感じられたが1.2XGなら適正になるだろう。ハンドリングはスイフトの圧勝か。デミオよりも足の動き・捌きと言った運動量がいかにも豊富。足が忙しく動いてくれるお陰でボディはフラット。そして堅すぎず、柔らかすぎず。いつ乗ってもスイフト恐るべしと思わせる一番のポイント。そして運転席シートの出来はこれもスイフト圧勝。サイズ、サポート性に加え、深く座ったときのフィット感がこのクラスとしては極上。長時間乗ったときにこの差は大きくなると思う。最後に、内装の質感や仕上げもスイフトの方に軍配を上げる。デミオは造形的には丸味を帯びていて親近感が沸くが、品質感という意味では平均点レベル。また、装備レベルもスイフトと比べると結構低い。スイフトはマイナーチェンジでより品質感を高めた様で、ここまで来るとライバルはVWポロ位(NewMINIは別格として)しかないのではないか。この内容で、XG(1.2L/2WD/CVT)119.7万円というプライスは信じられない位リーズナブル。新型デミオも相当頑張っているが、やはりスイフトの出来映え+コストパフォーマンスは頭抜けている。ただ、前述したCVTのフィーリングは多少好みが分かれそうな気がするだけに、案外マイナー前モデルが安く新古車レベルの価格で入手できるのならば、燃費の差で得られるコストメリット以上にお買い得な買い物になるかもしれない。もうお判りとは思うが、私の判定ではデミオvsスイフトはやはりスイフトの勝ち。 暫くMY HOTCAR 20の1位はこのクルマになりそうですね。
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by newbeetle-cab | 2007-07-28 21:08 | 日本車(スズキ)
[ニューモデル]スズキ・SX4 セダン
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スズキは新型コンパクトセダン「SX4セダン」を発売する。2006年3月より欧州をはじめとする世界各地で発売している「SX4」はいわゆるクロスオーバー車。今回発売する「SX4セダン」は、「SX4」の特長を活かしながら、高い居住性と515Lの大容量トランクルームの採用により実用性を高めた新型コンパクトセダン。セダン用に調整した足回りと15インチタイヤ(195/65R15)を採用し、ゆったりとくつろげる乗り心地の良さを追求したとか。エンジンはスイフトにも搭載されるM15A型の1.5L 直4DOHC・VVTエンジン。ミッションは4ATのみ。グレードは2つで、シンプル装備の1.5Fと上級モデルの1.5G。上級グレードの「1.5G」には、高輝度のディスチャージヘッドランプとオートライトシステムを採用した。また、側面からの衝突時の安全性を高めるSRSカーテンエアバッグとフロントシートSRSサイドエアバッグを標準装備した。ボディ色は、紺色「ノクターンブルーパール」の他、白、黒、銀、濃灰の全5色を設定。販売目標台数は「SX4」及び「SX4セダン」をあわせて10,000台/年間。気になる価格は1.5Fが149.1万円。1.5G が165.9万円。SX4がベースの割にAWDが用意されないというのも違和感があるが...。まぁハッキリ言って売れないクルマでしょう。とりあえず、エリオセダン(案外良いクルマだったんだけどね)の後継でしょうが、よほどのスズキマニアでなければこのクルマの存在に辿り着かないでしょうね。クルマの出来映えは全く別として。ただ、個人的にはなんか見捨てられないスタイリングだな..と思います。最近こういうセダンって少なくなってますしね。クソが着くくらいオーソドックスなリヤビューなんかダサいを通り越して新鮮(?)。主戦場は中国かな。少なくとも、フィット・アリアよりなまらグッドルッキング。こういうクルマが数年後に中古で48万円とかで転がっていたら欲しいかも。4ATっていうのがイマイチ面白くないけどね。
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by newbeetle-cab | 2007-07-24 23:11 | 日本車(スズキ)
[マイナーチェンジ]スズキ・スイフト 1.2L CVT
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スズキは「スイフト」に新開発の1.2LエンジンとCVTを搭載するなどの一部改良を施すとともに、新グレード「スイフトスタイル」を設定。さらに、「スイフトスポーツ」も一部改良し発売した。やはり、最大のニュースであり関心事は「スイフト」、「スイフトスタイル」の2WD車に、新開発のK12B型1.2LエンジンとCVTを採用し、20.5km/Lの低燃費を実現した事か。90PS/6,000rpm・12.0kg・m/4,400rpmを発揮。圧縮比はレギュラーガス仕様としてはかなり高めの11.0。従来搭載していた1.3LのM13A型は91PS/6,000rpm・12.0kg・m/4,000rpmの圧縮比9.5で17.0km/L。排気量が100ccダウンしてもパフォーマンスはほぼ同等で燃費は+3.5km/Lを達成した。アイシン製のCVTを採用したことも効いているのだろうが、個人的には11.0という高い圧縮比の貢献度も無視できないと思う。また、今回リヤシートを6:4分割可倒シングルフォールディング式と改めた(従来型はタンブルフォールディング式)。また、荷室との段差をなくす中折れ式のラゲッジボードを新たに採用したことで、長尺物の積載などにも便利な多彩な収納アレンジを可能にした。マイナーで実施するには大掛かりな変更だが、日常の使い勝手を考えると正解だろう。エクステリアはフロントグリル及び前後バンパーのデザインを変更した。パッと見では変わっていないようにも見えるが、3695mm→3755mmと60mm全長が伸びている。このあたりは実車を見て上で判断したいところだ。JNCAPで運転席5つ星/助手席4つ星とライバルの後塵を拝しているスイフトだけに改善なるか。そして、今回のマイナーで評価しなければならないトピックとしてCVT車の重量が1,000kgに抑えられたことだ。マイナー前(1.3XG/FF/4AT)は1020kgだったので-20kg。しかし、意義のある軽量化だ。なぜなら重量税が1ランク引き下がる。具体的には年間にして6300円安くなる。3年間なら18900円も安くなる。話を戻し、LEDサイドターンランプ付ドアミラーを一部グレードに採用。マルチリフレクタータイプのリヤコンビランプを採用。15インチアルミホイールも新デザインに変更。インテリアは変更点が少ないが、キーレススタートシステムを標準装備(「XE」を除き標準装備)「XS」にSRSカーテン・フロントSRSサイドエアバッグを標準装備。これについては後述する。そして新グレード「スイフトスタイル」の特長は「クラッシー&エレガント」をデザインテーマとして開発。落ち着いたブラウン基調のインテリアを採用し、男性ユーザー率が高いというスイフトにとっては女性ユーザー獲得の願いもあろう。本革とアルカンターラを使用した専用シート表皮を採用。更に本革巻ウッド調のステアリングホイールやシフトノブ、クロームメッキシフトリング、クロームメッキ3連メーターリングを採用した。エクステリアには、クロームメッキを採用した専用フロントグリルを装備。専用デザインの14インチアルミホイールも装備される。「スイフトスポーツ」は変更点が少ないものの、MT車の1速から2速への変速比をクロスレシオ化し、最終減速比をローギヤードとすることで加速感を向上。横滑りを抑止装置[ESP]を標準装備とした。またメーカーセットオプション車のシートにシャープな印象のグレー地を採用したレカロシートを採用し、派手というか玩具っぽいと言われていたインテリア全体をモノトーンで統一した。早いもので2004年11月に登場したスイフトもマイナーを迎えた。街中でも結構見かけるようになってきた。スイフトのように真面目に作られた車が売れないようではメーカーは報われない。今回のマイナーにしても、一見地味なようだがユーザーの立場になって考えられた意義のあるマイナーだと評価したい。ガソリンが高騰する昨今において、燃費性能が大幅に引き上げられた事は有り難い話だ。今回のマイナーで一点だけ残念な事がある。SRSカーテン・フロントシートSRSサイドエアバッグが売れ筋の1.2L/1.3Lに用意されなかった(OPでも選択できない)こと。スズキはメーカーOPを極力減らすことで生産効率を上げたいようだが、価格を数万円あげたとしても標準装備(最低でもメーカーOP)にして欲しかった。欧州志向の素晴らしいクルマなのに安全装備に抜かりがあるというのはどうにも理解しがたい。安全装備へのコスト意識が低い日本のユーザーニーズに迎合して欲しくなかった。本当ならばESPもスイフトスポーツだけではなく、全車に標準装備して欲しい(ESPはスポーツのみに設定)位なのだから。私がスイフトを買うとしたら当然1.2LのCVT(XG Lパッケージ 127万円)がメイン候補だが、エアバッグの件だけがネックで1.5LのXS(142.8万円 追加されるサイドエアバックを6.3万円とフォグランプ3.6万円と仮定すれば1.5L化による差額は5.9万円。)と悩むことになるだろう。燃費は16.4km/Lに落ちてしまうが...。おおよそ同価格帯のライバルとなる日産マーチやノート。トヨタ・ヴィッツ、マツダ・デミオは全て1.2~1.3Lのベーシックモデルでもサイドエアバックが選択可能(相場は+6~7万円)なのだ。今後、特別仕様車でも良いから1.2LのCVTにサイドエアバックを装備して欲しい。
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by newbeetle-cab | 2007-05-25 23:34 | 日本車(スズキ)
[新グレード追加]スズキ・SX4 いわゆる廉価版。
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スズキは、小型スポーツクロスオーバー車「SX4」に新グレード「1.5XF」と「1.5F」を追加し発売する。ルーフレールを採用してアウトドアテイストを強調した外観の「1.5XF」と、エアロバンパーを採用してスポーツテイストを強調した外観の「1.5F」の2機種。「1.5XF」はルーフレールと、車体下部周囲に石ハネによる損傷などを考慮したアンダーモールを採用し、アウトドアテイストを強調した外観とした。「1.5F」は、精悍な印象のエアロバンパーとサイド/ルーフエンドスポイラーを装備し、スポーツテイストを強調した外観とした。キーレススタートシステムやフルオートエアコン、フォグランプ、電動格納式リモコンドアミラーなどは採用されるものの、サイドエアバッグやHIDヘッドランプは落とされている。車体色は、赤、碧、白、黒、銀の全5色。価格は「1.5 XF」「1.5 F 」共に2WD・4ATが149.1万円。4WD・4ATが170.1万円。簡単に言えば、売れ筋グレード「1.5G」「1.5XG」から装備を簡略化することで15万円程価格を下げたモデルといっていい。やはり、スズキの購買層は150万円に壁があるということなのだろうか。サイドエアバッグやHIDヘッドランプ、オーディオレスなど大物が落とされているから良く検討したい。スズキは生産効率のためか、メーカーオプションを極力設定しない。きっとトヨタならメーカーオプションで対応する程度の装備でしかないのが残念。思っていたよりも売れてないSX4だが、正直15万円位価格が下がったところで爆発的なセールス向上は望めまい。本質的には良いクルマなだけに、惜しい売り方ですね。このクルマの場合、4WDを買うのが正攻法なのかもしれないが、2WD・4ATが149.1万円というのは確かに安い気もする。アルミホイールを外してでも、サイドエアバッグは残してほしかったなぁ。
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by newbeetle-cab | 2007-05-15 23:37 | 日本車(スズキ)



クルマとカメラが好きなヤツのプログ。旧(VW Car Life from north country 彩の国支店)
by newbeetle-cab
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