カテゴリ:日本車(トヨタ)( 104 )
[まだ現役でしたのね]トヨタ・イプサム
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トヨタのHPを眺めていたら、イプサムのページにたどり着いた。あれ、イプサムって何年か前にモデルチェンジしてアイシスって名前に変わったんじゃなかったっけ.....。どうやら、私の記憶違いで今でも現役車種だったんですね。早速、調べてみると現行型のイプサムは2001年5月にデビュー。途中、03年10月にマイナーチェンジと05年8月に小変更を受けている。ちなみに、私が後継車だと信じていたアイシスは2004年9月にデビューしているからこのクルマももう4年経ったわけだ。で、本題のイプサム。03年にマイナーしてから既に5年。デビューから既に8年目。なんかトヨタでは珍しい長寿なクルマになってますが、どうにも大切に手直しを受けてきたとも思えないので、野ざらしになってるんでしょう。販売台数的にも散々たる数字です。a0009562_2141584.jpg変なキャラクターが「イプー」とか言っていたのは初代モデル(1996-2001)でしたからこの頃、イプーと喜んでいたお子様も随分大きくなったことかと。最近のトヨタ社はCVTの採用率が高いが、イプサムは未だに4AT。最近では珍しくなったコラムシフト...。ただ、欧州で「アベンシス・ヴァーソ」として売られていたクルマなだけに、案外走りはまともなのかも。(試乗経験なし。)結局、私にはなぜ、イプサムが現役選手なのか理由が思いつきません。案外、トヨタの中でも忘れられていたりして。そういえば、ガイアっていうしょうもない初代イプサムのデコラティブモデルが有ったな...。イプサムって結局はホンダ・オデッセイのライバルとして開発されたものの、トヨタにしては珍しく勝てなかった。更にオデッセイはどんどん低床化していくし...と取り残された。なんか、いつまでもレガシィに勝てなくて消えていったカルディナみたいだな。いま改めてイプサムのHPを見ていて判ったことは、取り立てて欠点は無いが、何一つとして印象に残らない退屈なクルマ。VSC(ビークル・スタビリティ・コントロール)&TRC(トラクション・コントロール)を全車にメーカーOP設定していたりとトヨタにしては変なあざとさが無いところは評価されてもいい。まぁ、そのうち静かに消えるのかな。無くなる前にカタログ位はコレクションしておこうかな。
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by newbeetle-cab | 2008-06-09 23:33 | 日本車(トヨタ)
[セールス好調のようで]トヨタ・クラウン 初月2.4万台受注
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トヨタは新型クラウンが2月18日の発売から3月17日までの1ヶ月間で、月販目標台数5,500台の4倍を超える約24,000台になったと発表した。内訳として、“ロイヤル”シリーズ約12,000台、“アスリート”シリーズは9,600台、ハイブリッドが約2,400台。さすがはクラウン。俺の所に一番早くもってこい...なんていうカタログも見ないでオーダーする支持層が未だに厚いんでしょうか。ちなみに、先代のゼロクラウンの時は月販目標台数5,000台に対し、約22,000台の販売だったみたいですから、ほぼ同じような展開か。もしかしたら、毎回モデルチェンジしたら乗り換え...なんて言う人が多いのかもね。
さて新型クラウンですが、正直言って私は先代に比べて退化したなぁと言わざるをえない。先代のゼロクラウンは"ゼロ"と自身が掲げるくらいですから、それ相応の変化があった。それまで完全に世間とは隔絶されたクラウンワールドに閉じ籠もっていたクラウンが、初めて輸入車等のLサルーン達の中で自分の立ち位置を模索し始めた。それは上がり続けるユーザーの平均年齢や、どんどんクラウンを飛び越えて輸入車へ流れてしまう事への危機感だったのかも知れぬ。
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スタイリングについて言えば、間違いなく先代の方がレベルが高い。現行型はあまりにも小手先感が拭えない。また、特に落胆したのは内装。確かに、今の時代360万円台から買えるセダンなんてちっとも高級車ではないのかも知れない。レクサスのIS250が390万円~なので、カーナビなどの装備差を加味すれば同等だろう。それにしても、平均的な日本人のひとつの目標として存在するクラウンの内装がここまで安っぽいとは....アリオンかと思いましたよ。トヨタが得意とするクルマビジネスモデルの中で「最も得意」なパターンとして、コストをかけて作った力作モデルの次期型はコストダウンで回収に走る...。あぁまたか..と落胆。結局、ゼロクラウンも健闘むなしく平均年齢も変わらず、クラウンの支持層は変わらなかったと言う。ならば野望は諦め、保守的なクラウンを欲している人達から利益を最大限搾取出来るクルマを作ろう。そんなトヨタの戦略が読めるようで残念。結構ゼロクラウンは好きだったから...。
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by newbeetle-cab | 2008-03-20 16:52 | 日本車(トヨタ)
[ジュネーブモーターショー]トヨタ・iQ 続報
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トヨタは第78回ジュネーブモーターショーに「iQ」を出展した。「iQ」は、クルマづくりの既成概念を覆す超高効率パッケージによって、CO2排出量の削減を念頭に優れた燃費性能を追求するとともに、全長3m未満ながら大人3人が快適に座ることができ、さらに子供1人の乗車や荷物を置くことができる。全長2,985mm×全幅1,680mm×全高1,500mmのコンパクトなボディに対し、2,000mmのホイールベースを組み合わせ、タイヤを可能な限り四隅に配置している。トヨタのデザインフィロソフィ「VIBRANT CLARITY」に基づいたスタイルを実現したという。超高効率パッケージを実現させるために、新開発のトランスミッションにより、フロントタイヤをより前方へ配置することが可能となり、フロントオーバーハングを短縮。ステアリング構造を変更すると同時に、ステアリングギアを上方配置することでエンジンルーム内の部品の最適配置が可能となり、エンジンルームのコンパクト化を実現。燃料タンクをフラット化し床下へ移動することにより、リヤオーバーハングを短縮。運転席・助手席のシートを薄型化することで、後部座席の足元スペースを拡大。エアコンを小型化し、インストルメントパネル中央部に配置することで、助手席側の足元スペースを十分に確保した。さらに、助手席側のインストルメントパネルをえぐった形状とすることで、助手席をより前方へ配置することが可能となり、助手席側後部座席に十分なスペースを確保した。なお、「iQ」は日本での生産開始を2008年内に予定していると発表した。早ければ、この夏からも「iQ」は発売開始か?なんて書いてある雑誌もありましたが、もう少し先の話になりそうですね。我が家のツインは車検が今年の7月なんで、タイミング次第では...と思いましたが...。車重や燃費性能はどれ位なのか。そして気になる価格は...。今年一番注目しているトヨタ車ですね。
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by newbeetle-cab | 2008-03-05 00:08 | 日本車(トヨタ)
[フルモデルチェンジ]トヨタ・クラウン
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トヨタは、クラウン(ロイヤル・アスリート)をフルモデルチェンジするとともに、クラウン ハイブリッドを新設定する。(ハイブリッドは5月6日より発売)クラウンは、1955年の誕生以来、半世紀以上にわたり日本の高級車をリードする伝統のブランドとして高い評価を得てきた。13代目となる新型クラウンは、「安心」、「信頼」といったクラウン伝統の資質を受け継ぎながら、先進の技術を積極的に取り入れ、世界基準の性能を確保しつつ、日本人の感性と調和する魅力を備えた高級セダンを目指して開発したという。具体的には、走行性能と環境性能を両立するハイブリッドシステムを搭載した事が目玉になるだろう。その他、予防安全性能を確保する「VDIM」(Vehicle Dynamics Integrated Management)の採用、ドライバーの眼の開閉状態検知により一層の衝突被害低減を目指した、世界初の「進化したドライバーモニター付プリクラッシュセーフティシステム(ミリ波レーダー方式)」を設定。ナビゲーションの地図情報に基づき、ドライバーに一時停止情報を案内後に注意を喚起、その後の急ブレーキ操作に対する減速を支援する世界初の「ナビ・ブレーキアシスト」によって、高速道路での合流・退出時のシフト制御を行うなど、高度な運転支援を実現。また、後席SRSサイドエアバッグを含む10個のエアバッグを全車に標準装備していることも評価すべき。(先日マイナーしたばかりの日産フーガは一部グレードがSRSサイドエアバッグ+カーテンエアバッグがメーカーOP)更に、急制動時にストップランプが点滅し、後続車に注意を促す「緊急ブレーキシグナル」を全車に標準装備している。クラウンシリーズの月販目標台数は5,500台/月(うちハイブリッドは800台)。気になる価格はロイヤルサルーン(V6・2.5L/6AT)2WDが368万円~ハイブリッド(2段変速式リダクション機構付THS II : V6・3.5L+モーター)2WDの619万円となっている。好きか嫌いかはさておくとして、日本人が日本人のために造る高級車として、クラウンの存在感は認めざるを得ないところ。セルシオがレクサスLSとしてモデルチェンジを果たした以降、クラウンは再びトヨタのフラッグシップモデルでもある。"ゼロクラウン"と呼ばれた先代(12th)はそれまでの演歌調とも言うべきクラウン伝統の世界観をトヨタ自らも「静から躍動への変革」と言ったように、大きく変えた。好調だったセールスを見る限り、変革は保守的なクラウンユーザーに受け入れられたと理解するべきだろう。トヨタの慣例(?)に従って、プラットホームは先代を踏襲する。言うなれば、熟成のモデルチェンジ。悪く言えば、コストダウンのモデルチェンジ。昨日、取り急ぎ展示車の新型クラウンを見てきた。裏付けのない私見ではあるが、内外装の質感は先代の方が高かったように感じた。特にインパネ周りの質感は随分と落ちたように感じる。しかし、その分安全装備や先進デバイスのコストへ転嫁されているのなら妥協の範囲か。ベースモデルとなるロイヤルの2.5Lが368万円である。カーナビが標準装備されないなど、法人需要を意識しているフシも見られるが、装備内容を考えればかなりリーズナブルと言える。しかし、掴み所のないスタイリングにはチト疑問。先代のスタイリングがクラウンの独特の世界観を掴みながらも上手く、最新のトレンドも取り入れたバランスの良いモノ(マジェスタは除く)だったと思うが、新型は明らかにいじりすぎ。ここの所のトヨタ車に共通する悪癖が顕著に表れている。スタイルに関して言えば、先代の登場からわずか4年で刷新するほどの出来映えではない。また、クラウンにハイブリッドを搭載してくるのは予想の範疇だったが、レクサスに共通するこのFR系ハイブリッドシステムはもの凄く重たい上に、トランクの容量を大きく食う。現時点では我先にと買いたいとは思わない。600万円に達するプライスに相応するだけの価値があるのか悩ましいところだ。実のところ、先々代(11代目)や10代目あたりのクラウンが持っていたドメスティックカー的な雰囲気も悪くないと思っている。狭くて平均速度の低い日本の路上をユルユルと走ることを前提に考えるのならば、枯れてきたチョイ古めのクラウンに乗るって言うのも面白い。新型についても、近いうちに試乗してみたい。
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by newbeetle-cab | 2008-02-18 23:29 | 日本車(トヨタ)
[ジュネーブモーターショー]トヨタ・iQ 市販型発表
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噂が現実に...。昨年のフランクフルトと東京モーターショーに出展されていた「iQコンセプト」の市販版がジュネーブで公開される。今のところ、プレス向けに公開されている写真はこの1枚だが、コンセプトカー(写真一番下の2枚)と比べるとかなり市販化へ向けて熟成(?)が進んでいるのが判る。a0009562_255096.jpgショーモデルに比べて各部の処理がより現実的になったのに加え、トヨタらしく(?)余計(不要)なラインが入ったりしているのが残念だが、2003年にスバルが公開したR1のショーモデル"R1e"に比べると差異は少ないか。(R1eそのままだったら速攻で買ったんだけどね。)欧州のメーカーならコンセプトカーから市販車へ移行するのに数年かかるのが普通だが、僅か半年で市販版が出てくるあたりにトヨタの本気度が見て取れる。コンセプトカーのボディサイズは全長2980mm全幅1680mm全高1480mmホイルベース2000mm。とボディサイズを3.0mに抑えたいという意気込みを感じる。a0009562_1957109.jpgライバルとなる、新型スマート(Fortwo)のサイズが全長2720mm全幅1560mm全高1540mmホイールベース1865mmだから、 260mmロングで120mmワイド。全高は-60mmでホイルベースは+135mm。このサイズで、スマートにはないリヤシート(大人3人+子供1人)のスペースを稼ぎ出したというのだから、面白い。ある意味、2名乗りのようで実はリヤシートのある「スバルR1」の方が近いコンセプトなのかも知れない。ちなみに、スバルR1は全長3285mm全幅1475mm全高1510mmホイールベース2195mmと全幅が-205mmなのは軽自動車なので当然として、全長は+305mm、ホイルベースも+195mmとなんとR1の方がロングなのだ。我が愛車のスズキ・ツインが全長2735mm全幅1475mm全高1450mmホイールベース1800mmなので、ざっくり言えばツインとR1の中間くらいと思えばいいだろう。うーん。興味有りますねぇ。a0009562_227355.jpg軽自動車ではなく、普通車(の税金)でこのボディサイズではクルマ音痴な日本人(と日本の自動車税制では)にはあまり理解されないかもしれないが、当面6%のCO2排出量を削減したいのなら、こういうクルマの普及を推進するような施策(自動車税0円とか高速道路常に50%offとか)が必要だろう。都市部でコンパクトのクルマは非常に便利なことは間違いないのだし、軽自動車では安全性に対する不安が払拭できないのだとすれば全幅1680mmは安心材料になるだろう。車重は1トンを切る位(希望では900kgを切って欲しい)にはなるだろう。(ヴィッツより劇的に軽くなるとは思ってないが)現状で、ヴィッツの“Intelligent Package”装着車(NA1.0L+CVT+アイドリングストップ装置等)は10・15モード燃費24.5km/Lであるが、これを「iQ」で超えてくる事を当然期待してしまう。ある意味、トヨタの様に潤沢な開発資金のあるメーカーだからこそ出せる超コンパクトカー(スタイリングには100%納得しないまでも)であり、これからのモータリゼーションを考える上で、「もしかしたら分岐点に」なりうるクルマかもしれないと注目している。私にとって、初めてのトヨタ車所有となるか...今年中には日本でも発売とのことなので、楽しみです。
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by newbeetle-cab | 2008-02-16 14:05 | 日本車(トヨタ)
[新型商用車誕生]タウンエース・ライトエース
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トヨタはタウンエースとライトエースをフルモデルチェンジした。ボディは従来型同様、1BOXバンとトラックの2種類用意する。ちなみに、ベースは昨年ダイハツがインドネシアで一足早く発売を開始しているグランマックスa0009562_20595942.jpg言ってみれば、プロボックス思想の1BOX/トラックと言うことで、基本的に商用車前提で開発されている。一見するとFF車の様に見えるかもしれないが、実は縦置エンジンの後輪駆動。エンジンはBb等に搭載されるNA 1.5Lの3SZ-VE型で97ps/6,000rpm 13.7kg-m/4,400rpmを発揮。今のところ4WDは用意されていない。ミッションは5MTと4AT。価格はバンの2WD/5MT"DX"が150万円~2WD/4AT"GL"の175.5万円。トラックは2WD/5MT"DX"が134.5万円~2WD/4ATの"DX Xエディション”
153.5万円となっている。商用車といえどもABSとSRSエアバッグ(運転席・助手席)は標準装備だ。なにせ、ボディはコンパクトで全長4045mm全幅1665mm全高1900mmホイールベース2650mm(この数値はバン)。最大のライバルであるマツダ・ボンゴと比較して200mm以上ショート。それでいてボンゴと同等の750kg 積を実現している。ただし、ボンゴの様にワイドロー(ジャストロー)タイプなどは用意されない。考えようによっては今どき貴重なエンジン縦置きの後輪駆動+5MTモデル。一度乗ってみたいです。
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by newbeetle-cab | 2008-01-11 20:22 | 日本車(トヨタ)
[東京モーターショー]05 トヨタ・iQコンセプト
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トヨタが来年にも発売(?)と噂されている超マイクロカー。全長2980mm全幅1680mm全高1480mmホイルベース2000mm。我が家に生息するスズキ・ツインのサイズが全長2735mm全幅1245mm全高1450mmホイールベース1800mmですから、全幅が1680mmとほぼ5ナンバー枠いっぱい使うことを除けば、大雑把にツイン+200mmで、非常にコンパクト。 iQコンセプトはスマートと同じようなカテゴリーに分類されるのだろうが、日本ではなかなかヒットしない難しいジャンル。トヨタの販売力でそのジンクスも覆されるのだろうか。見る限り、単に低価格を追求した安クルマでは無いようだし、楽しみなクルマです。私にとって初のトヨタ車を愛車にする日が来るか。
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by newbeetle-cab | 2007-11-01 23:17 | 日本車(トヨタ)
[ニューモデル]トヨタ・カローラ ルミオン
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さて、記事にするか悩んだのですが、一応取り上げておきます。「デカbB」改め「カローラ・ルミオン」。「Relax in Style」をテーマに、カローラの資質である確かな基本性能を継承しつつ、新しい魅力を備え、自分らしさ・若々しさを大切にする価値観を持つ幅広い年齢層の方々の感性に響くクルマを追求したとか。親しみ・落ち着きを感じさせながら、独自の存在感を醸し出すシンプルな箱型のスタイリング、心地よい包まれ感とゆとりが感じられる広い室内、滑らかで快適な走りにより、乗る人誰もがくつろぎを感じながら、自分なりに使いこなすことができる、様々なライフスタイルに似合う新コンパクトカーである(トヨタ談)。まぁ正体を明かしてしまえば、写真3枚目の通り、北米のサイオンブランドで売っている2代目xBの日本版。ちなみに、xA(旧イスト)・初代のxBは先代bB、xCは日本未導入のお手軽クーペ。そしてxDは先日、日本でも発売が開始された新イスト。まぁ言ってみれば北米の若者に向けた軽自動車の様なクルマ。そんなに深く考えて作られた車でもあるまい。個人的には、北米版(要はオリジナル)のデザインそのままで入れた方がまだ良かったのではないかな。下手にカローラを意識して万人向けにしたようなフロントマスクが寒々しい。オーリス系のプラットホームをベースとするルミオンはオーリス同様、1.8L(136ps/6000rpm 17.8kg-m/4400rpm)と、1.5L(110ps/6000rpm 14.3kg-m/4400rpm)の2本立てで、ミッションはCVTが組み合わされる。ボディサイズは全長4210mm×全幅1760mm×全高1630mmと結構デカイ。ちなみに、サイオンxD(日本では新型イスト)はヴィッツがベースのため、全長3930mm×全幅1725mm×全高1525mmと多少コンパクト。私にはこの2台共、全く存在意義を感じないので何とも言えないが、どんな人が買うのだろうか。今年に入ってからトヨタが次々と新型車を発売してますが、どれもこれも酷いね。気持ちが籠もってないというか、いかにも妥協の産物、サラリーマンの仕事。それでも日本ではソコソコ売れるんだな。真面目にクルマ作りしている人達が可哀想だ。
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by newbeetle-cab | 2007-10-14 06:53 | 日本車(トヨタ)
[新グレード追加]レクサス IS F
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LEXUSは、LEXUSブランド初のプレミアムスポーツとなる「IS F」を発売する。“F”の名を付与するLEXUSブランドのプレミアムスポーツは、「基本性能を徹底的に鍛え込むとともに、走りの新技術を備えることにより、LEXUSの新しいパフォーマンスを提案する」ことをコンセプトとし、その開発にあたっては、ドライバーの意思にしっかりと応え、クルマを自在に操ることができるという、クルマの根源的な魅力である「運転する楽しさ」を極限まで追求していると言う。その“F”の名を冠した「IS F」は、ISをベースに、エンジン、トランスミッションを専用にチューニングしたほか、専用のサスペンション、アルミホイール、タイヤを採用。そのポテンシャルを最大限に発揮できるよう、富士スピードウェイをはじめとする国内外のサーキットで徹底的に走りこみを実施したという。エンジンはV型8気筒5.0Lエンジンで圧縮比は11.8。最高出力423ps/6,600rpm 最大トルク51.5kg-m/5,200rpmを発揮。ミッションは8-Speed Sport Direct Shiftを搭載。電子制御によりオートマチックとマニュアルのメリットを両立させ、プレミアムスポーツに相応しい2ペダルスポーツトランスミッションの新たな価値を提案。Mポジションでは、世界最速レベルの変速レスポンスを実現するとともに、エンジンとトランスミッションを直結状態とすることで、ダイレクトなアクセルレスポンスを実現したという。車両重量は1,690kgと昨日投稿したスカイラインクーペとほぼ同等レベル。トヨタがマークXまで共用しているこのプラットホームを強化し、強大なパワーを消化しているのか興味は尽きないが、どうも薄味で面白味の無かったレクサスにとって待ち焦がれた一台だろう。気になる価格は766万円で月販目標台数は僅かに40台。エンジンフード、フロントのグリルやフェンダー、前後バンパー、リヤスポイラーなどを専用デザインとした。ちなみに、「F」とはホームサーキットである富士スピードウェイの頭文字でFなんだそうだ。なんか微妙...。ライバルとなりそうなBMWの335i(Mスポーツパッケージ)が 701万円。M3だと4.0Lで996万円。アウディのS4(4.2L)が821万円。新型のGT-Rが700万円台後半?なんて言いますから、パフォーマンスの割にリーズナブルって言うポジションなのかな。私はこういう高価なクルマはあまり興味が無く、どうせなら200万円のクルマを3台買いたい(笑)部類なんでよく判りませんが、一度くらいは試乗してみたいですね。 IS Fってどんな人が買うのかな。
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by newbeetle-cab | 2007-10-04 20:39 | 日本車(トヨタ)
[ニューモデル]トヨタ・マークX Zio
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トヨタは、新型車「マークX ジオ“MARK X ZiO”」を発売した。マークX ジオは、「Saloon’s Future」をテーマに、マークXの名にふさわしい高級感と走行性能に加え、使用シーンに応じて自由にアレンジすることのできる室内空間を備えた、新しいコンセプトのクルマとして開発した。具体的には、上質で高級感のあるスタイルの中に、「4+Free(フォー・プラス・フリー)」というコンセプトのもと、大人4人がゆったりとくつろげる「独立4座」と、使用シーンに応じて自在に変化させることができる「自由空間」を備えた新しい室内を創造。これにより、キャビンを様々な形に変化させることができ、セダン・ワゴン・ミニバンそれぞれの使い勝手を備えた「3モードキャビン」を実現している。さらに、2.4L・3.5Lエンジンによるゆとりの動力性能に加え、クラストップレベルの安全性能と優れた環境性能も備えており、自由で豊かな時間を求める大人のライフスタイルを、素敵にプロデュースすることができるクルマであるとしている。エンジンは2種類で、V6 3.5L( Dual VVT-i)エンジンと6速ATの組み合わせと直4 2.4L(VVT-i)エンジンとSuperCVT-iの組み合わせを採用した。ハードウェア的にはオーリス/ブレイドに近い構成だ。先進装備として、プリクラッシュセーフティシステム(ミリ波レーダー方式)やレーダークルーズコントロール、操舵角と車速に応じてロービームを動かし、進行方向の視認性を高めるインテリジェントAFSや縦列駐車や車庫入れの後退時にステアリング操作を支援する、最新のインテリジェントパーキングアシストなどを盛り込んだ。S-VSC・SRSサイド&カーテンシールドエアバッグ・アクティブヘッドレストを全車標準装備とし、安全装備は一通り標準装備。月販目標台数は4,000台/月となかなか強気。価格は2.4L(FF)の240が256万円~3.5L(FF)の350Gが333万円となっている。2年前の東京モーターショウで「FSC」と言う名前で出展されていたモデルの市販型。トヨタはこのクルマを新ジャンルカーとして定義しているようで、事実公式HPのボディタイプ別でもセダン・ワゴン・ミニバンでもなく、新たに「新コンセプト」という枠を用意している始末。まぁ私にはオーパのリベンジ。もしくはチト高級なイプサム。そして極めつけは少し間延びしたブレイドにしか見えず、ちっとも「新コンセプト」には見えない(だって完全にホンダ・オデッセイ対策でしょ...)。100歩譲って、「新コンセプト」にチャレンジするクルマだとすれば「マークX」を名乗るべきではなかった。まぁマークXというブランドがどの程度の代物なのかも疑問ではあるが。FRレイアウトを採用するセダンと同じ名称を格下・オーリス/ブレイドベースのミニバン(おっと新コンセプト車)にも使うという醜態。トヨタは過去にもデコラティブなカムリグラシアワゴンに「マークIIクオリス」と言う名前を付けてしまったことがあるが、さすがに反省したのか、後継モデルの「マークIIブリット」でセダン同様FRレイアウトを採用していた。にも関わらず、また同じ事を繰り返す。このメーカーの商品に対する愛着やポリシーのなさが浮き彫りになっているとしか言いようがない。まぁきっと、マークXのミニバンが出た~♪と喜んで買う人達が月に4000人(月販目標)もいて、私のような小言を言う人間が少数派なんでしょう。(日産で例えるならば、ティーダベースのミニバンに「スカイライン・ジオ」と名付けるようなものだ)ブレイドマスター、イスト、ヴァンガードにマークX ジオ。なんか響かないというか、奥行きのないダメグルマが続きますね。国内の新車販売市場が冷え込んでいると良く聞くが、クルマが売れないのではなく、欲しいと思わせるクルマを作ろうとしないトヨタ(グループ)の積み重ねてきた結果だ。ちなみに、マークX ジオ。スタイルも決して悪いとは思わないし、セダン・ワゴン・ミニバンそれぞれの使い勝手を実現する「3モードキャビン」という発想も悪くはあるまい。しかし、私にはこのクルマでなければ...と感じるポイントが無い。政権もクルマも「保守」が悪いとは思わないが、打算と妥協から生まれたようなモノに長期的な支持が得られる訳が無い。
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by newbeetle-cab | 2007-09-26 23:12 | 日本車(トヨタ)



クルマとカメラが好きなヤツのプログ。旧(VW Car Life from north country 彩の国支店)
by newbeetle-cab
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