カテゴリ:日本車(ニッサン)( 145 )
[フォトインプレッション]日産・V36 スカイライン
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V36スカイラインは不思議なクルマでどうにもこうにも写真映りが悪い。それは発表会に招待された時に撮った写真でも思った(反省した)し、各自動車雑誌に山ほど掲載された写真とて同じ(失礼!)で、現車の魅力を写真という平面の世界で表現するのが難しいクルマだ。(更に言えば日産オフィシャルのカタログに掲載された写真も私はあまり好きではない)例を挙げるとすればアウディのTTクーペや新型のインプレッサなんかもその部類かな。今回は試乗もさることながら、リベンジと言うことで、自分で納得の行くV36スカイラインの写真を撮りたいと思っていた。かなりの時間試行錯誤したお陰で大満足とは行かないが、それなりには収まったかな。クルマ好きでカメラ好きな私にとって、実は一番至福の時間だったのかも知れない。ファインダー越しにV36スカイラインを眺めていたら、細かな違和感が消え、「確かにこれはスカイラインだな....」と思い始めた。スカイラインとしてはこのボディサイズは正直、大きすぎるのではないかと思うし、V6-3.5Lなんてデカいエンジンがスカイラインと言うブランドに似合うのか...古い価値観を引っ張り出せば色々と思い悩む事もあるが、トヨタのブレイドでさえ3.5LのV6を積むのだと言うし....。もっとシンプルに思いっきりスポーティで硬派な日産のセダンがスカイラインだとすれば、V36は間違いなくスカイラインだ。
試乗インプレッションは次回に。
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by newbeetle-cab | 2007-07-13 22:00 | 日本車(ニッサン)
[予告編]とうとうあのクルマに乗れる時が来た。
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発売以来、かなりの時間が経過してしまったが、どうせ乗るなら近所をぐるりのヤッツケ試乗ではなく、タップリジックリ乗りたいと思って今日までじっと我慢してきた。やはり私にとっては特別なクルマですから。そしてようやく、1泊2日のロングテストドライブが実現。只今しっぽりと走り回ってます。乞うご期待。
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by newbeetle-cab | 2007-07-12 23:02 | 日本車(ニッサン)
[1万台突破]日産・デュアリス 絶好調♪
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日産自動車は5月23日に発売した新型クロスオーバーSUV「デュアリス」の受注が、発売後約1.5ケ月を経過した7月4日時点で、累計10,163台に達し、非常に好調な受注状況となっていると発表した。受注内容・内訳については、以下の通り。駆動別では2WD 56%/4WD 44%。グレード別では20G(FF)43.6%/20G FOUR 34.5%/20S(FF)12.7%/20S FOUR 9.2%と発売当初は高価なグレードの方が売れると言うが、圧倒的に上級グレードの20Gが売れている。FFの方が売れているという意味ではエクストレイルとの棲み分けを狙う日産にとっては読み通りと言うことか。ボディーカラー別ではダイヤモンドシルバー 35.6%/メットブラック 29.6%/カフェラテベージュ 12.0%/レディッシュカッパー 11.7%/アーバンセメント 11.1%となっている。テーマカラーのシルバーが売れ筋なのは当然か。白に近い色のアーバンセメントが最下位なのは少し意外かな。年齢別としては29歳以下が13.5%/30歳~39歳 23%/40歳~49歳 20.1%/50歳~59歳 25.4%/60歳以上 18%と満遍なく分布している。50歳以上が43.4%と結構なウエイトを占めていることも注目ポイント。メーカーではもう少し若い層をターゲットにしていたのだと思うが、現実には若い層ほど保守的なクルマ選び(最近何となくそう思う)をしているのかも知れませんね。面白いデータで、下取車の71.6%が日産車だったとか。他社ユーザーの取り込みという意味ではイマイチだったのか。案外、サニーやプリメーラに乗っていた人達がティーダではなく、デュアリスに流れているのかな。なんにしても、暗いニュースが多かった日産にとってデュアリスのヒットは久々の明るい話題だ。この勢いでエクストレイルをヒットさせ、モーターショウのGT-Rへつなげて欲しいものだ。
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by newbeetle-cab | 2007-07-07 22:19 | 日本車(ニッサン)
[音楽CD付のカタログ]日産・ブルーバードシルフィー
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日産ネタが続いてますが、日産強化週間と言うことで。先日、新発売されたトヨタ・アリオン/プレミオとの比較のために日産ギャラリーから貰ってきたブルーバード・シルフィーのカタログ。小変更だったので取り上げなかったが、5月16日に軽いマイナーを実施している。素肌に優しい(?)「HADASARA」加工クロスをシート、コンソール、ドアクロス、ドアアームレストに採用したとか、ナビゲーションシステムはスカイラインから採用が始まったHDD方式のカーウイングスナビゲーションシステムの採用など。トヨタ・アリオン/プレミオ対策としては小幅な内容だったか。さて、今回はそのブルーバード・シルフィーのカタログに付録として添付されていた音楽CDを紹介。SLYPHY DRIVING MUSICと題して、シルフィーをイメージした楽曲が4曲収められている。もちろんシルフィーのCMで使われている"THERE MUST BE AN ANGEL"も収録されている。このCDをビートルの中で聴いてみたが、わずか4曲といえどもなかなか良かった。ゆったりドライブするにはピッタリですね。興味有る方はカタログ請求してみてください。肝心のカタログ本編も綺麗な写真が多くて読み物としてもお薦めです。少なくとも、10年前から一歩も進化していないようなセンスのトヨタ・アリオン/プレミオのカタログより数倍読み応え有りです。ところで、いつまでメーカーは紙のカタログを配布するのかな。カタログ収集家としては気になるところです。コスト的にはそろそろDVDに焼いた方が安かったりするかも...。個人的には"紙媒体"は無くならないと思ってますがね。
今回のカタログから(かな?)法人向けグレードの「ブロアム」(写真↓)も収録されている。昔セドリック/グロリアのラグジュアリー系グレードはブロアムでしたね。(ブロアムVIPとか...)社長がプレジデントで取締役クラスがシーマかフーガ。さしずめ、シルフィー・ブロアムは支店長クラスって所かな。でもそういうの嫌ですねぇ。ブロアム専用装備の"シャンパン色のホイルカバー"って言うのが泣かせます。価格は241.5万円(2.0L/CVT/FF)。ここまで来たら、キューブあたりにも"ブロアム"いかがですかね。案外、ロンドンタクシー風に決まったりして。
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by newbeetle-cab | 2007-06-17 22:27 | 日本車(ニッサン)
[嗚呼生産中止...]日産サファリ・ステージア
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日産自動車の公式HPからステージアとサファリが消えている。以前から販売中止の噂は聞こえていたが、いよいよ現実のものとなった。正確に表現するならば、ステージアはモデル廃止。サファリは日本市場からの撤退と言うべきか。プレミアムSUVがもてはやされる昨今においても、サファリは蚊帳の外。カイエン・トゥアレグ・XC90・レンジローバー・ランクル....どのモデルも豪華さを前面に都市生活におけるステイタスを買われているのだろうが、サファリはその名の通り、頑なにオフロードを指向し続けた。日本の道路ではサファリはあまりにもスパルタンだし、ボディサイズも大きく(全長5050mm全幅1940mm全高1865mm)、重く(2410kg)、高価(グランロードリミテッドが446.3万円)だった。確かに、最後のマイナーチェンジとなった2004年8月以降のモデルって正直、日産ギャラリー以外で見た記憶がない。まぁ本来サファリが活躍すべき場所で頑張って欲しい。一方ステージア。初代が登場した1996年9月から約11年でモデル消滅。初代も2代目もいわば、スカイラインワゴンだった。そういえば、初代にはGT-Rから移植されたRB26DETTエンジンを積んだ事実上の"GT-Rワゴン"オーテックバージョン260RSって言うハードなモデルも有った。そんな体育会系ワゴン改め、モダンなLサイズワゴンとして方向転換をした2台目は2001年10月に登場。不思議なことに、V35スカイラインには搭載されなかったV6ターボエンジン"VQ25DET"がステージアにはあった。私の記憶が間違いではなければ、結局このエンジンはステージア専用で終わったはず。280ps/6400rpm・41.5kg-m/3200rpmを発揮するモンスターエンジンで、V35スカイラインにも積んでいればもう少し市場の拒否反応も薄かったろうに...と当時は嘆いたものだ。また、レガシィで言うところのアウトバックの様なオフロードテイストを加えた"AR-X"というグレードも暫くラインナップされていたが、ほとんど見た記憶がない。個人的には初代も2代目もあまり好きじゃなかった。なんて言えばいいのか、素直なクルマじゃないなと。何故"スカイラインワゴン"ではダメだったのかと今でも思うし、最後まで存在の薄いクルマだった。ステーションワゴン氷河期の現在、ステージアに次期モデルが無いというのも仕方がないのかも知れないが、V36スカイラインやフーガにラグジュアリーなFRワゴンがあっても良さそうな気もするだけに寂しいですね。まぁ売れないか....。でも、売れるから作る。売れないから作らないではブランドは育ちません。メルセデスだってBMWだって必ずステーションワゴンは存在してる。10年くらい売り続けることを前提に大人がゆったり(時にはスポーティに)乗れるような日産のステーションワゴン。それが"スカイラインワゴン"だったら僕は間違いなく買うんだけどな。ちなみに、ステージアの中古って結構安いから今後お買い得車になる予感有り。FRワゴンを格安に乗るって言うのは悪くないね。
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by newbeetle-cab | 2007-06-16 23:10 | 日本車(ニッサン)
[フルモデルチェンジ]日産・アトラスF24 
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日産自動車は小型トラック「アトラスF24」をフルモデルチェンジし発売する。(従来アトラス10/20と言っていた日産のトラックだがアトラス10が今回アトラスF24となる。)得意のシフトテーマは「SHIFT_ business」日産は新型アトラスF24でお客さまのビジネスをシフトする。「アトラスF24」は、アクティブなビジネスのためのスマート・トラックをコンセプトに開発を行ったらしい。ちなみにアトラス20(H43)は日産の自社製ではなくイスズからのOEM(エルフ)だ。ややこしい話になるが、従来のアトラス10は逆OEMでイスズエルフ100として売っていただけに、今後の展開にも注目。しかし、ここのところ急速にトヨタ色を強めているイスズだけに、今後の日産との距離感は微妙なところだ。今回の「アトラスF24」で興味深いのは日産初の6速オートマチックメカニカルトランスミッション(6AMT)。早い話、機械変速の6MTだ。今年の東京モーターショウの目玉とも言える、GT-Rも機械変速式のMTを採用していると雑誌等では予測しているのだが。VWのDSGを超えるミッションが日本のメーカーから出てこないものかと期待です。また、新開発ZD30DDTiエンジンにも注目。平成17年排出ガス規制に対しPM排出量を10%以上低減し、低排出ガス重量車の認定を取得するとともに、八都県市低公害車指定制度や京阪神7府県市低排出ガス車指定制度などにも適合。都心でも堂々と乗れる新世代のディーゼルユニットだ。キャラバンにもZD30DDTiエンジンが搭載されているが、改良が加えられているようだ。出力もアップしている。全車車両総重量5t未満とし、新普通免許での運転に対応。(平成19年6月から施行された新免許制度で中型自動車が新設され、新普通免許の運転上限は車両総重量5トン未満、最大積載量3トン未満となった。)販売目標台数は1200台/月。 私には縁遠いクルマですが、新世代のディーゼルエンジンだし、乗ってみたいナァ。たまにはこんなクルマも取り上げてみました。それにしても、凄いヘッドランプだなぁ。まぁトラックはどこのメーカーも外観で違いを表現できるポイントはフロントマスクくらいですからね。
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by newbeetle-cab | 2007-06-15 23:07 | 日本車(ニッサン)
[マイナーチェンジ]日産・マーチ
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日産は「マーチ」をマイナーチェンジし発売した。「マーチ」は1982年10月に初代がデビューして以来、25年間の歴史を刻んでいる。3代目となる現行型は02年の2月に登場。早くも5年以上の月日が流れている。マーチのモデルライフは長く、初代も2代目も約10年間販売が続けられた。そういう意味では現行型はまだモデルライフ半分。今回のマイナーチェンジでは、ヘッドランプ、フロントグリルの意匠変更及び、フロントバンパーの上級グレード仕様を拡大採用。新色のサクラ、カモミールグリーン、フランボワーズレッド、パシフィックブルー計4色のボディカラーを新設定。インテリアは内装色に新色カカオを採用。新デザインシートクロス&ドアトリムクロス採用の他、メーター(ATのみ)、センターコンソールの意匠変更、運転席アームレスト採用など結構手を入れている。装備面ではインテリジェントキー+カラードドアハンドルをEグレードに標準装備。オーディオにデジタルオーディオプレーヤー等を接続可能なAUX端子追加(12B、SR系除く)ステアリングスイッチ採用(E、Gグレード)など。その他、エアロスタイルパッケージ(サイドシル+リヤスポ +6.3万円)やスクエアインテリアパッケージ(+36750円)をメーカーOPに新設定した。同時に特別仕様車「Plus navi HDD」を12S、14S FOURをベースに設定。30GBハードディスク搭載の専用HDDナビゲーション採用や本革巻3本スポークステアリング採用しながら価格をベース車比+8.4万円に抑えた。販売目標台数はマーチシリーズ全体で3,000台/月。 また、今回のマイナーチェンジにあわせ、オーテック扱いのスポーツモデル「12SR」「15SR-A」に、ボディカラーの追加等を行った。(個人的にはスポイラーレスの12SRは好きですね。写真3枚目)惜しいのは今回も本来マーチの売れ筋であるべき1.2LエンジンにCVT等の燃費向上策が見送られたことか。なにせ、ティーダ等と共通のHR15DE+エクストロニックCVT搭載グレードは19.8km/Lを達成しているのに、1.2Lグレードは19.0km/Lと逆転現象が起きている。スイフトも1.2LにCVTを導入し20.5km/Lを達成しているし、まもなく新型デミオが23.0km/Lのミラーサイクルエンジンで登場する。残念だが、マーチの劣勢は否めない。やはりこのクラスのクルマは価格が命であり、12E(4AT)が125.1万円で15E(CVT)が139.6万円と価格差(+14.5万円)は小さくない。次回のマイナーでは1.2Lグレードの充実に期待。また、個人的にはシトロンイエローがカタログ落ちしたことが残念。なんか地味なボディ色が多くなりました。今の日産社内の空気を現しているのかな...。完成度の高い現行マーチのデザインが色褪せない為にもテクノロジー面でのバックアップに期待したい。技術の日産ですからね。
今のところ、私が考えるマーチのベストバイは15E(CVT)が139.6万円。メーカーOPでスクエアインテリアパッケージ+SRSカーテン+運転席・助手席サイドエアバックシステム(89,250円)・キセノンヘッドランプ (63,000円)・オーディオレス(-15,750円)・寒冷地仕様(17,850円)を選択して155万円也。諸費用も含めると180万円近くなりますね。安くは無いな。ちなみに、同じ日産のノートだと15M(CVT)136.5万円にメーカーOPでバイキセノンヘッドランプ(63,000円)・SRSカーテンエアバッグシステム(47,250円)・寒冷地仕様(11,550円)を加えて148.6万円。諸費用も含めると約175万円。スタイリング重視のマーチか、ユーティリティ重視のノートか。まぁお好みで....。
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by newbeetle-cab | 2007-06-09 23:01 | 日本車(ニッサン)
[試乗インプレッション]日産・フーガ 350GT
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日産フーガを丸1日テストすることが出来た。 フーガ「N-Linkテストドライブ」のお誘いを日産より頂いたので有り難く参加。フーガのテスト条件は最大36時間のレンタカー車両提供。お金を払って借りたとすれば24時間で2.6~2.7万円にはなるようだ。指定された都心の日産レンタカー店へ出向き、今回のお供となる350GT・ボディ色グレイッシュブロンズを借り出した。久しぶりに都心から自宅へのナイトドライブ。私は基本的に都心部へはクルマで行かないようにしているので軽く緊張(汗)。このクルマは430.5万円の車両本体にメーカーOPのBOSEサラウンド・サウンドシステム(5.1chサラウンド再生機能)や助手席パワーオットマン機構、インテリジェントクルーズコントロールが約40万円ほどプラスされて約470万円。日本のクルマとしては結構高額な部類に入りますね。なんと言っても、BOSEサラウンド・サウンドシステムの迫力有る音質にまず驚いた...。これだけで20万円もするオプションですが、その値打ちはありそうです。以前愛読誌「AUTOCAR」でもこのサウンドシステムは絶賛されてたっけ。搭載されるVQ35DE(NEO)は280ps/6200rpm・37.0kg-m/4800rpmを5ATと組み合わせる。アクセルを軽く踏んだだけでグィッと前へ進もうとするチューニングは少しやりすぎ。でも、このクラスのクルマを買う人達の好みでもあるんだろうな。一般道を60~80km/hで流している分には全て2000rpm以下で事足りる。もちろん、車内は静寂のままだ。心地良いオーディオの音と静寂の奥に聞こえるVQ35DEのビートに身を任せていると「ハァ~極楽極楽」(笑)私も歳を取ってきたのか、この手のクルマも実は好きです。(まぁ若い頃からY31セドリックのグランツーリスモとかにも憧れていたか。)225/55R17なんていうファットなタイヤを履いている割にはフラットは乗り心地はクラウンでは味わえません。適度に手応えのあるステアリングも含め、走りに関して言えばやはり私はフーガの方が好み。しかし、やはりインテリアの質感や作り込みはクラウンを初めとするトヨタ勢に(相変わらず)劣りますね。特にメーター。まるでマツダ・アクセラの様です。スポーティな雰囲気を演出したいのは判るが、500万円にも達するクルマの風格ではない。運転している間はずっと目に入るだけに気になった。またナビやオーディオのボタン類のクリック感などトヨタは良く研究している(見えるところに関しては特に)。コストの差ではなく、気配りの差なんだろうな。まぁそういう走り一辺倒な日産。嫌いではない(素直に言えば好き)んですけどね。駐車場に収めてみるとやはりデカイ。 全長4840mm全幅1795mm全高1510mmですから、ベンツのEクラス(4850×1820×1485mm)とほぼ同寸。ツインとビートルとフーガ。大中小です。最近の日産車に良く装備されているバックビューモニターとサイドブラインドモニターを初体験しましたが、便利ですね(笑)。今まであんなカメラに頼るようになったらオシマイだ...とやせ我慢してましたが、文明の利器は素晴らしいですね。特に夜間の車庫入れには効果覿面です。翌日は秩父方面へドライブ。約24時間で260km程走った(100%一般道)。大半が渋滞もしくはノロノロでエアコンも常時使用。写真の通り、秩父往復後の数値で燃費は9.1km/Lを記録。10・15モード値が9.2km/Lなのでほぼカタログ通り。3.5Lで1660kgもあるビッグセダンとしてはかなり良好な燃費だと思う。たぶん、私のビートルではこの数値は出ない....。これには驚きました。トルクがあるのであまりアクセルを踏まなくても良いからなんですかね。ちなみに、大渋滞(僅か25kmを2時間以上...)を経て返却時の数値でも8.3km/Lをキープしていたから大したものだ。フーガの残念な点を言えば、シートがイマイチ。見た目にも豪華な形状ではあるが、長時間乗車していると腰が痛くなってきた。ビートルのシートではこんな事は起きない。シートのコストがケチられるクラスとも思えないから根本的な考え方の違いだろうか。(ちなみにクラウンはもっとヒドイ。そもそもシートが小さすぎる。)運転席・助手席サイド+カーテンエアバッグがメーカーOPなのも信じられない。(+89,250円)カーナビや電動チルト・テレスコピックステアリングなんかも標準なのに....。クラウンは3.0L以上標準装備(2.5Lは+63,000円)です。そして一番の悩みはV36スカイラインとの価格差。スカイラインの350GT typeS は348.6万円~(ナビはメーカーOPで+30万)。フーガの350GTは軽く50万円以上高い。現状ではスカイラインの方が新しいVQ35HRエンジンを搭載していることもあり、走り重視でフーガを検討するなら悩ましいところだ。しかし、セドリック/グロリア改めフーガとなってまもなく3年。久しぶりに乗った日産セダンは相変わらず日産らしい走りの美点とトヨタに劣る質感....。ある意味期待通りで安心したし、面白い経験になった。私が買うなら250GTになるだろうが、今後の熟成も含め期待したい。次は国産のセダンも悪くないな(日産の思惑通り?)....とフーガを返却し帰路についた。
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by newbeetle-cab | 2007-06-08 23:31 | 日本車(ニッサン)
[いよいよ販売開始]日産・マイクラ C+C
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日産は「マイクラ C+C(シープラスシー)」を、7月23日より全国一斉に発売する。毎回恒例のシフトテーマは「SHIFT_ happiness」マイクラ C+Cはしあわせをシフトする...だそうだ。マイクラ C+Cは2005年11月に欧州市場に投入され、ようやく日本市場にも上陸。少し遅かったような気もするが、とりあえずは入ったことを喜びたい。銀座の日産本社ギャラリーに早速展示車があると言うことなので行ってきた。国内仕様のマーチにはない1.6LのHR16DEエンジンを搭載し、4ATと組み合わせる。スペックは1.6L 直4DOHC 圧縮比10.7・110ps/6000rpm・15.6kg-m/4400rpm・プレミアムガソリン仕様だ。個人的には1.5LのHR15DEにエクストロニックCVTの組み合わせで上陸すれば自動車税も安く、レギュラーガスも使えたのに...と少々歯痒い。基本的にはイギリス仕様のクルマを一部日本向けに仕様を変更し、英国日産自動車製造会社で生産される'07イヤーモデルで、輸入計画台数1500台の限定販売となる。(08モデルが有るような無いような微妙な表現ですね)ちなみに、ウインカーとワイパーレバーは他の輸入車と同様、国産車とは反対方向についている。なんといってもハイライトはカルマン社製ガラスルーフ。(ルーフ開閉約22秒)私のニュービートルカブリオレのソフトトップもカルマン社製です。オープンカーのスペシャリストがサプライヤーとしてマイクラ C+Cに関わっているのは心強いですね。また、日本仕様のマーチにはないドライブコンピューターも目を引きます。カルマン社製ガラスルーフは文字通り、クローズ時でもグラスルーフのお陰で明るいキャビンになる。紫外線を約93%カットするガラスの採用による日焼け対策と手動のシェードによる直射日光の緩和措置が取られている。オープンカーって閉じているときは暗くて狭い..閉塞感を感じるものなのですが、マイクラ C+Cはミニマムな空間でも閉塞感は薄いのではないかと思います。内装は本革コンビシート(贅沢にもシートヒーター付)。色はブラックとアイスブルーの2色。トランクはルーフクローズ時で457L、オープン時255Lとクローズ時でもかなりの容量が確保されている。実はマイクラ C+Cで一番驚いたポイント。安全装備も運転席・助手席SRSエアバッグ+サイドエアバッグシステムを標準採用。輸入車らしくイモビライザーもつく。内容を考えれば5MT/4AT共に249.9万円(税込)の価格もギリギリ納得の範囲ではあるが、1500台の限定台数がどれだけのペースで売れていくのか個人的には注目しています。マイクラ C+Cのリヤシートは正直言って子供でも辛い。大人が4人乗るのは現実的ではない。しかし、大人2名+手荷物置場だとすれば、ダイハツ・コペンとの最大の違いになる。コペンはオープン時にトランク容量はほぼゼロに等しく、室内もスペース的余裕はない。旅行バッグを積んでオープン走行...は無理なのだ。しかしマイクラ C+Cはトランクもかなり余裕が有る上に、リヤシートを手荷物置場に使えるのだからこの差は大きい。もちろん、少なくない車両本体価格差と軽自動車との維持費差で悩むことになるのだが。私は数年後リーズナブルになった中古車を縁があれば検討したい。
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by newbeetle-cab | 2007-06-06 23:30 | 日本車(ニッサン)
[発売1週間で目標の2.5倍]日産・デュアリス
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日産自動車は5月23日に発売した新型SUV「デュアリス」の受注が、発売後1週間を経過した5月30日時点で、累計で約5,000台に達し、月販目標(2,000台)の2.5倍を超える好調な滑り出しとなったと発表した。受注内容の内訳として、まず駆動別で行けば2WD53%・4WD 47%とほぼ半々。グレード別では20G 39.8%・20G FOUR 36.4%・20S 13.5%・20S FOUR 10.3%と上級グレードの方が売れている。ボディカラー別ではダイヤモンドシルバー 32.5%・メットブラック 27.9%・カフェラテベージュ 13.1%・アーバンセメント 13.2%・レディッシュカッパー 13.3%と比較的ばらついているが、やはりCMのイメージが強いのかシルバーが売れている。 年齢別では20代以下 11.3%・30代 22.7%・40代 19.4%・50代 27.0%・60代以上 19.6%とこちらも平均して売れている。でも60代以上が約20%って凄いなぁ。最近は気持ちの若いシニア層が増えてますね。発売1週間と言っても、デュアリスは随分前からディザーキャンペーン張ってましたから予約受注分も相当数含まれていることは差し引く必要があるものの、ここのところ元気のない日産にとって明るいニュースになったことは確か。20Sが195.3万円~とこの手のクルマとしてはかなり低価格な設定であることも見逃せないが、まもなく登場する新型エクストレイルと共にヒットを飛ばし日産の収益回復に貢献してくれることを祈りたい。こういうクルマで稼いで貰わないと面白いクルマも出て来ませんからね....。
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by newbeetle-cab | 2007-06-02 17:21 | 日本車(ニッサン)



クルマとカメラが好きなヤツのプログ。旧(VW Car Life from north country 彩の国支店)
by newbeetle-cab
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