カテゴリ:日本車(ニッサン)( 145 )
[プロトタイプ]日産・エクストレイル クリーンディーゼル搭載
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日産が今年の9月に市販を予定している新世代ディーゼルエンジン「M9R」搭載車となるエクストレイルのプロトタイプが日産ギャラリー札幌に展示していると言うことで行ってきた。来年の10月から施行される新しい排出ガス規制「ポスト新長期規制」に対応する予定のクリーンディーゼルなだけに、私も期待しているエンジンだ。当初はMTのみのラインナップと言うことでガッカリしている人も多いのだろうが、私はそれで構わないと思う。下手なATと組み合わせるよりも燃費は確実によいだろうし、元々トルクフルなディーゼルエンジンはMTがとってもラクチン。昔、北海道ではローレルとかマークIIのディーゼルをMTで乗っている人が多かった。トルクが太いお陰で余程のことがなければエンストもしなかった。日本人はすぐハイブリッドvsディーゼル等と考える人が多いが、首都圏の渋滞をウロチョロする人はディーゼルよりもハイブリッドかアイドリングストップ車を検討すべきだろう。欧州と同様に、北海道などの地方で長距離を走るニーズにディーゼルエンジンは最適だ。適材適所で考えれば良い。あとはガソリンエンジンとの価格差がどの程度になるのか。+30万円位ならメーカーOPのカーナビを我慢すれば(笑)収まる金額なので日産には頑張って欲しいものだ。
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by newbeetle-cab | 2008-06-26 22:35 | 日本車(ニッサン)
[見てきました。]日産・ティアナ
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日産ギャラリーでティアナを見てきました。結論から言えばイマイチかな。なんか品質感では少し落ちたような印象を受けました。先代の方がプレスラインも深めで彫刻的でしたが、新型は割りと「作り易そう」なトヨタ的(?)ボディワークにがっかりしました。クロームメッキパーツやインテリアの木目調パネルを多用するあたりのセンスもいかがなものか。やはり、中国などをメインマーケットにした弊害だろうか。スカイラインのときも同じようなことを書いた気がするが、最近の日産車のインテリアはメーカー純正のカーナビをメーカーOPでオーダーしないといけない様なモニター中心のデザインが採用される。しかし、個人的にはこの手のデザインは壁のようそそり立つインパネになるのでどうも圧迫感を感じる。また、どうせメーカーOPさせることが前提なら企業努力も含め、全車に標準装着すればいいのに。相変わらず、4WDのみ4気筒のQR25エンジンが採用されるのも北国人としては面白くない。ティアナは折角フルモデルチェンジした意義があまり感じられない。中国でヒットしてくれれば良いってことかな。
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by newbeetle-cab | 2008-06-10 23:57 | 日本車(ニッサン)
[追加グレード]日産・フーガに「250GT Type S」を追加
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日産自動車はフーガに新グレード「250GT Type S」を追加し発売する。今回追加する「250GT Type S」は、既存グレードの「450GT Type S」、「350GT Type S」と同様に追加装備として、 Type S専用外観(フロント/リヤバンパー/フロントグリル)・19インチアルミ・リヤアクティブステア・スポーツチューンドサス・マグネシウム製パドルシフト・ヘッドランプインナーパネルスモークメッキ ・クリスタルブルーキセノンヘッドランプ等を標準装備し、スポーティな走りを楽しめるモデルとした。価格は(5M-ATx)430.5万円。こういう売れそうなグレードを後出しするというやり方はあまり好きではないが、ガソリン価格高騰のご時世を考えても正解だろう。ライバルはクラウン・アスリート"ナビパッケージ"(6AT/2.5L)が432万円だから、完全にこれを意識したモデル設定と読むべきだろう。もしくはレクサスISの250"version S"(6AT/2.5L)の405万円と比較する人もいるかもしれない。フーガの値引を考慮すれば同等レベルの価格にはなる。個人的な好みを言えば、フーガの「250GT Type S」は昔のセド/グロ「グランツーリスモ」を彷彿とさせる雰囲気があって理屈抜きで嫌いではない。うーん。やはりこう言うときに、私の根本的な部分は日産党なんだな...と思いますね。まぁ買うとしても3年落ちの中古がお買い得かと。
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by newbeetle-cab | 2008-06-07 23:34 | 日本車(ニッサン)
[フルモデルチェンジ]日産・ティアナ
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日産自動車は「ティアナ」をフルモデルチェンジした。毎回恒例のテーマは「SHIFT_hospitality」 ティアナはおもてなしをシフトする。だそうだ。快適な乗り心地と広く静かな室内空間により、乗る人すべてに「くつろぎ」を提供するという開発コンセプトだ。販売目標台数は1,000台/月と、2003年の2月に発売された初代は25,000台/年(国内)の目標を掲げていたので半分にも満たない数字だ。セダン離れや、ガソリンの高騰などティアナのようなセダンがドーンと売れるような空気ではないと言う読みだろうか。エンジンは2.3Lに換えて、2.5L Q25DEエンジン(最高出力:185PS/6000rpm 最大トルク:23.7kg-m/4400rpm)と先代に引き続き、トップグレードにはVQ35DEエンジン(最高出力252PS/6000rpm 最大トルク34.2kg-m/4400rpm)を搭載する。残念ながら、今回も4WD車には2.5Lの4気筒エンジンを搭載する。QR25DEエンジン(最高出力:167PS/5600rpm 最大トルク:24.5kg-m/4000rpm)ちなみに、VQ25DE/QR25DEエンジンは最近の情勢に乗ってレギュラーガソリン仕様とした。全車にアダプティブシフトコントロール(ASC):適応型変速制御付きの新型エクストロニックCVTを採用した。ASC機能によりドライバーの運転スタイルや走行環境に応じて動力性能と燃費の双方が最適になるように変速制御を行う。さらに、3.5Lには6速マニュアルモード機能を搭載し、「シンクロレブコントロール」により、ダウンシフト時にスロットルをコントロールしてエンジン回転を同期(シンクロ)させ、スムースでレスポンスのよい変速を実現したと言う。新開発プラットフォーム(D-プラットフォーム)を国内初採用。リバウンドスプリング内蔵ショックアブソーバーを取り付けた新開発フロントサスペンション、リヤサスペンションも新開発のリヤマルチリンクサスペンションを採用した。ボディサイズは全長4850mm全幅1795mm全高1475mm、ホイールベース2775mmと立派な体格。先代と比較しても(全長4800mm全幅1765mm全高1475mmホイールベース2775mm)と僅かながらサイズアップしている。重量は1500kg前後とクラスでは平均的なところか。ライバルはホンダのインスパイアやトヨタのカムリ、マークX辺りだろうか。価格は250XEの246.7万円~350XVの394.8万円となっている。初代のティアナはセフィーロやローレルを統合した新生日産のFF-Lクラスセダンとして「モダンリビング」をテーマに登場したクルマ。当時の私も従来の日産ではありえなかったような新しい切り口からまとめられたセダンだなと感心した記憶がある。モダンリビングに拘りすぎて、シートの形状などの機能性には一部???と思うフシも無いわけではなかったが、日産のチャレンジは比較的受け入れられたのではなかったかと思っている。一方で、韓国(サムスン)や中国等のアジア地域でも上級セダンとして量販される使命を背負ったクルマであり、2代目となった新型モデルはその傾向をより濃くしてきた。このクルマのワールドプレミアが北京であったことから判る。私の好みを言えば、スタイリングは初代の方がクリーンで日産の主張が感じられた。先代もマイナー後モデルは確かに煌びやかになったが、没個性化したように思う。新型を見ると、もはや日産でもトヨタでも韓国でも中国でも...出来は良いのだろうが物足りない印象。インテリアについても、比較的手堅くまとめられているが先代のほうがテーマ性は感じられた。相変わらず、手頃な価格帯を維持している事に評価はしたいが、その開発テーマは中国ではど真ん中でも日本ではあまりに退屈。私はティアナを中国などのアジア圏と共通モデルにするのではなく、いっその事北米のアルティマやマキシマの方が日産らしさを感じて好きですね。まぁティアナって元々日産らしくない雰囲気のクルマなんですけどね。
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by newbeetle-cab | 2008-06-03 23:23 | 日本車(ニッサン)
[試乗インプレッション]日産・スカイラインクーペ 後編
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スカイラインクーペのインプレッション「後編」は6MT車。グレードはトップグレードの370GT typeSPで441万円。これに例の如く、HDDナビがメーカーOPで装着されていたので+30万円。車両価格だけでも470万円超。諸費用も含めれば500万円を超える高級車である。VQ37VHR型エンジンはショートストローク(95.5mm×86mm)の3.7L。圧縮比は11.0で最高出力333ps/7000rpm 最大トルク37.0kg-m/5200rpmを発揮する。車重は1660kgにも達するが、パワーウエイトレシオは4.98kg/psと5.0kg/psを切っている。タイヤはフロントに225/45R19、リヤに245/40R19をセットする。先日試乗したベースモデルの370GTから比べて、スポーツフロントバンパーやスポーツサイドシルスポイラーが装着され、走りのメカニズムとして4輪アクティブステア(4WAS)・スポーツチューンドサスペンション・4輪アルミキャリパー対向ピストンブレーキなどが奢られる。19インチにスポーツチューンドサスが組み合わされるわけだから、相当ハードな乗り味を覚悟していたが、良い意味で裏切られることになる。標準車と比べれば、確実に堅くなるがカドの立った堅さではなく、質の良いダンパーが仕事をしている事をイメージさせる堅さ。個人的にはスポーツフロントバンパーはあまり好みではなく、ノーマルバンパーの方が好みではある。また一番心配していた4輪アクティブステア(4WAS)のチューニングだが、昨年テストしたセダンに比べるとかなり違和感が減っていた。しかし、私にはあまり有用性を感じない。先日のクーペ(AT車)と同様、セダンのアクセルの踏み初めから必要以上に加速したがる味付けは陰を潜めていたことは好印象だった。しかし、残念なことに肝心の6MTにはあまり高得点が与えられなかった。スポーツカーのMTと言うイメージで接すると、慣れの問題もあるのだろうがクラッチが深めであることと同時に、半クラッチの位置が手前に寄り過ぎなのか、イマイチ切れの良い走りが楽しめない。また、排気量から想像するほど半クラッチ領域のトルクは太くなかった。そして日産MTの伝統(?)とも言うべき、渋くゴリゴリとしたシフトフィールとブルブルと伝わってくるエンジンの振動は相変わらず。正直に言って、500万円を超える高級車のミッションとしては納得できる範疇ではなかった。また、なまじエンジンにパワーがあるだけに2速で5~6,000rpmまで回すと既に80km/hを超える勢い。日本の路上では「シフトを駆使して...」と言う表現をこのクルマに当てはめることは正しくない。V35クーペやフェアレディZ(Z33)に搭載していたVQ35DEとは別物のように回りたがるVQ37VHR型エンジンにミッションが負けているな....そんな感想です。5AT車もそのうちジャトコ製の7ATに換装されるのも見えている中で、現行スカイラインクーペは思いの外ミッションで悩むことになりそう。日本では数少ないクーペであり、大排気量+MTが選べるという意味でも貴重な存在であるが、価格もそれなりに高額になるとBMW等の欧州ブランドとも比較されはじめる。今、日本車が欧州車に比べて一番劣っているのはMTミッションかも知れませんね。ひたすらにショックの少ないATと燃費に優れるCVTを開発してきたのだから仕方がないのかも知れないが....。
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by newbeetle-cab | 2008-05-18 23:34 | 日本車(ニッサン)
[これで私もラッキー?]日産・マーチ「花咲かマーチ」
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マーチのCMでチラリと出演している「花咲かマーチ」。札幌の日産ギャラリーで遭遇しました。なんでも、このマーチを見かけるとハッピーになれるそうですから。マリメッコと言うブランドの"UNIKKO(ウニッコ/ケシの花)"という柄をあしらったモノだそうです。ベースはホワイトのマーチですね。道産子としては「花咲」と書かれると「ハナサキ」と読んでしまい違和感があるのが何とも言えないところです。ちなみに、この花咲かマーチ君は5月27日(火)まで札幌に滞在するみたいですから、是非会いに行ってあげてください。
Photo:RICOH R8
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by newbeetle-cab | 2008-05-15 23:20 | 日本車(ニッサン)
[試乗インプレッション]日産・スカイラインクーペ 前編
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日産のスカイラインクーペに試乗した。先日のBMW320iクーペのライバルとして、記憶が新しいうちに比較しておきたかった。試乗したグレードはベースモデルとなる370GT(5AT)。ノーマルバンパーに4輪アクティブステア(4WAS)無し+18インチタイヤの仕様である。価格は369万円で、メーカーOPのHDDカーナビ(+30万円)が装着されている。全長4655mm全幅1820mm全高1390mmホイールベース2850mmで車両重量は1620kg。エンジンは日産自慢の吸気バルブの作動角とリフト量を連続的に変化させる「VVEL(バルブ作動角・リフト量連続可変システム)」を採用した日産の次世代エンジン「VQ37VHR」で最高出力333PS/7000rpm 最大トルク37.0kg-m/5200rpmを発揮する。パワーウエイトレシオは4.86kg/psと充分にスポーツカーと呼べるモノである。バイブラントレッドに塗られたボディは日産ギャラリーなどの室内で見るよりも屋外で見てこそ魅力を発揮するような素直にカッコイイと言えるモノだった。V35クーペの方がオトコクサイと言うか、フェアレディZの2by2版的なイメージがあったが、V36はよりラグジュアリーなクーペとしてフェアレディZとの差異化が図られた。おそらく、次期型フェアレディZはもっとスポーツ寄りになるのではないか。インテリジェントキーなので、スタートボタンを押すとエンジン始動。予想以上に静かなクルマだ。アイドリングはほぼ無音と言っても良い。ステアリングと一緒にチルトするメーターは質感には欠ける気がするが、見やすい。以前、V36セダンの350GTに試乗したときはやたらとスポーツ感を演出する味付けが鼻についたが、驚いたことにクーペに関して言えば、かなり自然なイメージで好印象。もしかしたら、最新のセダンも改良が入っているのかも知れない。そもそも、333psもあるクルマが遅いわけもなく、アクセルを深く踏み込むチャンスなどそうあるモノではないが、日産が胸を張る「VVEL」はハッタリではなさそうだ。V35時代のVQ35DEとは全く違う鋭い吹け上がりでレッドゾーンを目指そうとするのには驚いた。先日チョイノリしたBMW M3の8割程度の加速度は感じる。価格は半分以下だが。惜しいのは改善されてきたとはいえ、やはり未だ魅力的とは言いかねるエンジンサウンドか。このサウンドが聴きたくてついつい回しちゃうんだよね...という部類では無かろう。しかし、ボディの剛性感やステアリング、ブレーキのフィールなどは欧州車をライバルに回してもなんら劣るモノではない。先日乗った320iクーペと比較しても、やはりランフラットタイヤで幾分路面とのコンタクトがスポイルされるネガを持たないだけインフォメーションは濃い。逆にシートはスカイラインが確実に劣る部分。電動調整機能を無くしても良いから、腰が痛くならないまともなシートにするべきだ。最近はサイドエアバッグがついていたりして交換が難しくなっている。それにしても、人間とは贅沢なモノで、これだけパワーのあるクルマに乗ると、どうしてもクルマに乗せられているような感覚がつきまとうし、運転が乱雑になりがち。しかし、ワープするような圧倒的な加速力の魅力も捨てがたい。今回は5AT車の試乗だったが、6MT車ではどの様に印象が変わるのかは後編で報告する予定。これだけ排気量が大きいV6エンジンでここまで回りたがるパワーユニットというのもそうあるモノではない。 スカイラインクーペと320iクーペはクーペというボディ形状と近似した価格帯のせいで、仮想ライバルに見ていたがそのキャラクターは大きく違う。ドライで黙々と走る320iクーペに対し、スカイラインクーペは劇場型の走りと言えばいいのだろうか。まぁスカイラインクーペがもう少しコンパクトで軽量だったら、その走りはもっと楽しかっただろうが、ラグジュアリークーペとしてみれば随分熱いヤツ。そんな微妙な立ち位置こそ、スカイラインにはふさわしいのかも知れません。
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by newbeetle-cab | 2008-05-13 22:38 | 日本車(ニッサン)
[フォトギャラリー]フェアレディZ ロードスター
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友人がメデタクZ33ロードスターを購入したので、お祝いのかわりにいつもの場所で写真撮影。やはり、スポーツカーは写真に映えますね。ファインダーを覗いていても気分が高揚してきます。案外、Z33ロードスターでホワイトって言うのは少ないんじゃないかな...あまり見ない気がします。以前はホワイト=トヨタのイメージで日産車にホワイトは似合わないと思っていたが、最近はBMWもホワイトが多いですし、なんかホワイトが似合うクルマが増えた気がします。写真のZ33はH17年式の中期型(2005年09月~2007年1月)です。VQ35DEが280PS/6200rpmから294PS/6400rpmに出力向上したタイプ。ミッションは6MTとなかなか試乗車で用意されるタイプでもないので、高速道路を含め30km程度試乗させて貰った。まさにロードスターの名前の通り、100km/h程度で流している分には心地良い風を感じながらV6エンジンの図太いトルクに身を任せる。うーん。日本車というよりはアメ車の世界ですね。エンジンもことさらに高回転まで回すことを強要するタイプではなく、あくまでトルクが前面に出てくる。相変わらず(?)シフトの入りが渋いのが日産...を感じさせるポイントではあるものの、正確なステアリングやオープンボディとは思えないボディ剛性は価格を考えれば文句なしでしょう。こうなると、最新型のVQ35HRエンジンを搭載したモデルの走りが気になるところですが、そのうち機会を作りたいと思います。なんにしても、納車おめでとう。
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by newbeetle-cab | 2008-05-06 21:33 | 日本車(ニッサン)
[RICOH R8]テスト撮影・日産フェアレディZ
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毎年、4月という時期はクルマ系ブログとしてはネタの枯渇に悩まされる時期。3月の決算期と5月のGWに挟まれる為、新車のデビューがほとんどない。また、安月給で働かされるサラリーマンとしては不本意ながらも年度末・年度始めと言うのは忙しい時期でも有り、おのずと投稿出来る記事の数や品質が下がり気味...。まぁ世の中面白いもので、そういう時期は読んでいただいている皆様方の反応も大変シビアなものでアクセス数がガクッと落ちる(笑)。今年は東京モーターショーが開催されない年でもあるので大型新人は望めない訳で、ネタのやりくりには今後も悩みそうです。また、珍しいことに4月は自身の体調不良にも悩まされた。やはりいつまでも学生か新入社員のような体力勝負は出来なくなりつつありますね。無理をした分、何かで跳ね返ってくると。GWは贅沢にも(?)11連休として、体調・体力の回復に努めたいと思ってます。さてさて、そんな混沌とした4月に静かに私の愛機としてデビューしたリコーのR8。既にすっかり日々の相棒としてカバンの中で行動を共にしている。やはり、永年染み付いた使い勝手や焦点距離というものはそう簡単に変えられるものではなく、導入以来ほぼ最短の滞在時間で引退したFinepix F50fdは最後まで違和感が消えなかった。今回はそのFinepix F50fdで撮影した日産フェアレディZを同じ場所で改めてリコーのR8で撮ってみた。そもそも画角もISO感度も違うので厳密な意味での比較とはいえないが、それぞれの傾向が出ているような気もする。もちろん、私の好みはどちらかと言えばR8であるが、Finepix F50fdの方だと思われる方もいると思う。良い悪いではなく、好きか嫌いかの世界なのだ。それにしても、このフェアレディZに塗られている「プレミアムブレーズレッド」という塗色は国産車の「赤」の中では抜群の品質感と上品でいてビビッドな彩度に見惚れてしまいます。難点は+13.6万円にもなる特別塗装料金ですかね。悔やまれるのはR8をもう少しマイナス補正しておけばよかったかな。スポットライトの強い光を受けている部分がピンクっぽくなっている。以前からこのブログでしつこいくらいに日産ギャラリーで撮影した新旧のフェアレディZを紹介してきたが、Z33は「貴婦人」の名前にはあまりマッチしないマッチョなボディと無骨なインテリアに私自身あまり積極的な評価をしてこなかったモデルであったが、Z33が毎年のように商品性向上のイヤーモデル制度をとって来た事や、国内外のクーペモデルが減少し、残った車種はどんどん高価になっていく事を考えると、モデル末期となった今Z33は完成度も増し、お手頃な価格とあいまってとても魅力的なモデルになったなぁと再評価しているところ。今年の後半にはベールを脱ぐと言われているZ34だが、スカイラインクーペと共通のVVEL搭載のV6-3.7Lエンジンを搭載することが決まっているようだが、価格もそれなりに上昇するのではないかと危惧している。(スカイラインクーペの価格は約370~450万円。対してZ33の価格は340~400万円。)案外、後期型(VQ35HR搭載)のZ33は中古市場でも人気が出るかもしれませんね。狙っている方はお早めに。私の勝手な希望を言わせてもらえれば、スカイラインクーペが北米ではインフィニティG37クーペとしてラグジュアリーなポジションを担う宿命にあるのだとすれば、Zはもっとコンパクトでライトウエイトでも構わないのではないか。少なくとも、日本ではエントリーモデルとしてVQ25HRエンジンを搭載するグレードがあっても良さそう。これに6MT(V36セダンはATのみ)が組み合わされるグレードがあれば...即オーダーするのにな。世の中の大半は3.5L、3.7Lとどんどん大きくてハイパワー化していく事を望んでるのかな。
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by newbeetle-cab | 2008-04-28 23:03 | 日本車(ニッサン)
[北京モーターショー2008]日産・ティアナ
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日産は北京モーターショーで二代目となる新型ティアナを発表した。初代は2003年2月の発売だったので、既に5年以上経過している。思えば、それまでのセフィーロに変わるLクラスFFセダンとして誕生したティアナは初代誕生のときから中国をはじめとするアジア地域における販売を念頭においていた。モダンリビングをテーマに、広範囲な木目調パネルや助手席オットマンの採用など、インテリアデザインは、「和(やわ)らぎ」「もてなし」「匠(たくみ)」をテーマとした新しい高級感を探求した。正直に言えば移動手段として、クルマとして見た場合シートの出来栄えなどは必ずしもベターとはいえなかったが、セフィーロまでのクルマよりもセールス的には成功したのだから、あながち間違いではなかったということか。さて、新型のティアナ。北京モーターショーでワールドプレミアというのも時代の流れを感じる。昨年の東京モーターショーではコンセプトカー「インティマ」として展示されていたものがベースではあるが...。今や米国に次ぐ第二の自動車マーケットと言われる北京でワールドプレミアするクルマが増えるのも当然の流れなんだろう。このままじゃ東京モーターショーはどんどん衰退の一途か...。デザインはキープコンセプト。トランク周辺の処理に違和感を感じるが、実車を見てから判断したい。噂では、2.3Lは2.5Lに排気量アップし、ミッションはCVTになるらしい。中国向けには2.0L直列4気筒の「MR20DE」も設定されるとか。意外とホンダのインスパイアも健闘しているらしいので、LクラスFFセダンが盛り上がるかな。まぁ、ティアナもインスパイアも中古で買った方が美味しいクルマだとは思いますが。
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by newbeetle-cab | 2008-04-20 23:58 | 日本車(ニッサン)



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by newbeetle-cab
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