カテゴリ:日本車(ホンダ)( 50 )
[やっぱり出た]シビック TYPE R(4ドア)プロトタイプ
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ホンダはシビックのスポーツモデル「シビック TYPE R」(4ドア)のプロトタイプが、鈴鹿サーキット(三重県)で開催される「2006 F1日本グランプリレース」において、開催期間中(2006年10月6日~8日)、オフィシャルカーとして採用されることを発表した。なお、量産モデルは、来春、国内での発売に向け開発を進めているとか。「シビック TYPE R プロトタイプ」(4ドア)は、2.0L DOHC i-VTECエンジン(220馬力以上)を搭載し、スポーツ・セッティングを施したサスペンションなどにより、高い運動性能を実現するとともに、ダイナミックで精悍なスタイリングとしている。
このプロトタイプは、F1日本グランプリレース開催期間中、オフィシャルカー(レッドフラッグカー)として活躍する他、鈴鹿サーキットのHondaブースにおいても展示する。寸法は全長4540mm×全幅1771mm×全高1425mm。まぁ現行シビックをタイプR化するとこうなるんだろうなと誰もが思うスタイリングで登場。何年経っても相変わらずワンパターンね。と嫌みを言う人もいれば、 TYPE Rはこうじゃなくちゃと喜ぶ人もいよう。しかし、4ドアって言うのが微妙ですねぇ。どうせならハイブリッドでTYPE Rを作って欲しかった。ホンダファンにとってTYPE Rは今や無くてはならない記号性かもしれないが、実際にはほとんど買う人がいない。このクルマも発売前からそんなクルマになるんだろうな...と見えていることが何より辛い。この写真見ているとフジミのプラモデルみたいですね。インチアップシリーズ....。
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by newbeetle-cab | 2006-10-03 20:49 | 日本車(ホンダ)
[フルモデルチェンジ]ホンダ・ストリーム
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ホンダは5ナンバーサイズを維持し、低床プラットフォームによりほとんどの立体駐車場に入庫可能な1,545mmの全高を実現した新型ストリームを発売する。2代目となる新型ストリームは、とにかく「低く」がテーマ。スポーティなスタイリングに加え、低重心によるハンドリング、乗り降りのしやすさなど、ホンダの考える最良の5ナンバー7人乗り乗用車を目指して開発された。ボディ骨格の高剛性化により、走行性能を向上するとともに、フロントサブピラーを廃止し、運転視界も大幅に向上。また、フロアの設計も突き詰め、フラットな床面と3列目の大幅な低床化を実現し居住性を向上するとともに、低重心化も達成。さらに新開発2.0L i-VTECエンジンとCVT、1.8L i-VTECエンジンと5速オートマチックトランスミッションの組み合わせにより、低中速域から力強くスムーズな走行性能も実現している。17インチアルミホイールや専用チューニングサスペンションなどの採用で、よりスポーティな走りを実現したRSZを、2.0L、1.8Lともにラインアップ。先代は「アブソルート」と呼んでいたグレードだ。ストリームと言えば、コンパクトな3列シートミニバンとして結構な金脈を掘り当てたものの、後からやってきたトヨタ・ウィッシュにことごとく駆逐され、自滅していったという哀しい過去を持つクルマ。もちろん、リベンジにかけるホンダの執念は相当なモノだったろう。普段はほとんどホンダの新型車など無視してしまう私でもさすがに出来映えが気になる。個人的には大ゴケした"ストリーム"という名前も踏襲する辺りにもホンダのやる気(怨念)を感じている。ただ、スタイリングに関しては見事0点としか言いようがない。オデッセイから始まるホンダ"悪顔"路線だが、どう見てもユーザーを知的に見せてくれるとは思えず、僕の目には恥ずかしい。後ろ姿はどことなくアヴァンシアの雰囲気が漂う辺りは興味深いところ(アヴァンシアはどうしようもなく売れなかったクルマだったが、どうしてなかなかセンスが良かった最後のホンダ車だ。)たかだか200万円前後のファミリーカーが何故、こんなにも怒った顔つきでなければならないのか。この顔が大量に街中に溢れるのかと思うとゾッとする。まぁスタイリングの批判はこのくらいにして、中身については価格を考えれば充分に納得の行く出来映えになっているのではないか。"X"(1.8Li-VTEC/5AT/FF)180.6万円~という価格は
内容を加味すれば衝撃に値するだろう。相変わらずサイドエアバッグ等はメーカーOPなのには閉口するが。私にはRSZの魅力は判らない。3列シート車に黒づくめの汗臭い内装が必要だとも思わないし、ストレス無く快適に走ると言うことと"スポーティ"に荒々しく走る事は違う。(ホンダに限った話ではないが、ホンダはその筆頭格ではある)このフロントマスクを選択したときに無理な相談なのは判ってはいるが、もう少しコンフォートな走りを楽しめるミニバンがあると面白い。(でも日本では売れないんだろうな。そういう真面目なクルマって...)私はいつも思う。ホンダの低床プラットホームは優れていると思う。だったら、他社と同じ全高で車を作れば相当広大なラゲッジスペースやヘッドルームが出来るのに。床が低くなった分、屋根も低くしていたらいつまでも息苦しいクルマのまま.....。私はどうせミニバンに乗るなら明るくてルーミーなクルマにゆったりと乗りたい。
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by newbeetle-cab | 2006-07-13 20:52 | 日本車(ホンダ)
[生産中止...南無]ホンダ・インテグラ
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ホンダはインテグラの生産中止を決めた。クイント→クイントインテグラ→インテグラと繋いだ5世代26年間の歴史に幕を閉じる。先日トヨタのセリカも生産中止が決まったばかりであり、いよいよ国産スポーツクーペのカテゴリーは死滅の時を迎えようとしている。インテグラの絶頂期はやはり、95年に登場した「タイプR」だろう。B18C型は1.8L(NA)で200ps/8000rpm 18.5kg-m/7,500rpmを発揮するメーカーチューンモデルとして一世を風靡した。雑誌もタイプR特集で一色だったことを思い出す。結果的に長寿モデル(93-2001年)となった4世代目の後を継いで登場した現行型インテグラは出た瞬間から「失敗作」であることが誰にでも判るような駄作だった。(同時期のシビックも酷かったが...)インテリアの造形なんて軽自動車以下。結局、盛り上がりに欠けたまま生産中止の日を迎えることとなった。ちなみに、信じられないことだが北米ではアキュラブランドでRSXの名前で売っている。インテグラの低迷はクーペ市場の衰退と言うよりは商品力の欠如と私は理解している。個人的には89年にVTECエンジンを引っ提げて鳴り物入りで登場した3世代目のインテグラが一番印象的でした。1.6Lでリッターあたり100ps!!としきりにアピールしていたっけ。フニャフニャのステアリングとペラペラのボディには閉口したが、ターボ全盛の時代にNAでも面白いクルマはあるんだと奮闘した功績は大きい。モデル末期には「ZXエクストラ」と言うお買い得な特別仕様車があったことをフト思い出しました。そういえばインテグラSJなんていう迷走気味なモデルもありましたよね。
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by newbeetle-cab | 2006-05-24 19:30 | 日本車(ホンダ)
[モデル追加]シビックに「2.0GL」を追加設定
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ホンダは発売早々低迷が続いている「シビック」に、ゆとりの(?)2.0L DOHC i-VTECエンジンを搭載した「2.0GL」をカンフル剤として追加設定し、発売する。従来は1.8L i-VTECエンジンと、ハイブリッドシステム「3ステージ i-VTEC+IMA」の2種類だった。エンジンはK20A型で155ps/6,000rpm 19.2kg-m/4,500rpmを発揮する。燃料消費率(10・15モード走行)は13.6km/Lとなかなか良好。5速ATにはパドルシフトを装備したSマチックを採用。気になる価格は223.6万円。いきなり否定から入るのも恐縮なんですが、シビックに必要なのは2.0Lエンジンを搭載した豪華版ではなくて、1.5Lを積んだ廉価版だと思うけどな。(フィット系との差別化にとらわれているのでしょうが。)1.8Lと2.0Lのポジショニングにどのような違いがあるのかイマイチ判らない。むしろ、どうせ豪華版を出すなら2.4L位まで行ってしまえばいいのに...と思います。それにしても新型シビックは予想以上に売れていないようで街中でも見かけませんね。たまに見るとシゲシゲと追ってしまいますもの。こんなに「売れないだろうなぁ..」と漠然と予想しつつ、ドンピタで売れないクルマもそうあるものではありません。少なくとも、今回の「2.0GL」を追加設定したところでなんらシビックの販売が上向く要素にはならないと断言できるでしょう。私はシビックが日本市場においてはセダン1本に絞った経営判断が間違っているとは思わない。少なくとも、あの不細工なゴキブリのようなハッチバックは売っても無駄だ。しかし、それ以前にこのクルマに何故「シビック」というブランドネームを与えたのか。そこになんらポリシーも説得力も感じない。(V35スカイラインも全く同様ですが。)ハードウェアの出来不出来以前の問題。「仏作って魂入れず」とは良く言ったものだ。マツダのアクセラ(セダン)20S(4AT/FF)199.5万円と比べてみても24万円もの価格差があるようには到底思えない。(はやい話お買い得感を感じない。)ホンダもそろそろ「ホンダファン」が何故ホンダのクルマを愛し、頑なにホンダ車を乗り継いできたのかを真剣に考えべきだ。過去の資産と栄光で食える時期はそろそろ終わりそうな気がする。
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by newbeetle-cab | 2006-04-06 23:59 | 日本車(ホンダ)
[本来の姿]エアウェイブ・バン (新型パートナー)
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ホンダは商用車「パートナー」をフルモデルチェンジした。見てのとおり、「エアウェイブ・バン」である。エアウェイブの発売当初から囁かれていた商用モデルの発売がいよいよ現実となった訳だ。エアウェイブオーナーの心中はいかに。しかし、私は幸いにしてエアウェイブオーナーではないので、エアウェイブ・バン (新型パートナー)の登場は評価している。ホンダの提唱するセンタータンクレイアウトにより、低くフラットな荷室フロアを実現し、荷物の積み降ろしがしやすく、クラストップレベルの荷室容量(後席収納時に、1,830mmの荷室床面長)を確保している事は純粋な商用車にこそ必要とされるテクノロジーだ。また、贅沢にも1.5L i-DSIエンジンと、5速ATが組み合わされている。きっと、それ相当に長期間の販売を見込んだ投資なのかも知れぬ。しかし、元々貧相だったエアウェイブから見るも無残な引き算で誕生してしまった新型パートナーのスタイリングは酷い。商用車と言えども、センスが要求される昨今において、考え方があまりにも古すぎる。中身の革新性に比べチグハグが目立つ。この点についてはトヨタのプロボックス/サクシードが随分と先を走っている。気になる価格は「EL」が139.2万円/「GL」が145.9万円である。1.5L/5ATの内容を考えればリーズナブル。 4WDやディーゼルエンジンは用意されない。販売計画台数は(国内)月間で800台と弱気。本気で売ろうと言う意思は伝わらない。本当に実力のあるメーカーは商用車でもキッチリと儲けられるメーカーだと私は考えている。まもなく、日産も新型ADバンが登場する。ガリバーのプロボックス/サクシードに一泡吹かせるクルマに仕上がっていると期待しているが、少なくともエアウェイブ・バン (新型パートナー)にはその力はなさそうだ。素性としてはかなり良いものを持っているだけに残念でならない。
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by newbeetle-cab | 2006-03-14 23:42 | 日本車(ホンダ)
[試乗インプレッション]ホンダ・フィット 1.3A/4WD
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この週末は東京からのお客様が来訪されると言うことで、微力ながらも札幌観光のガイド役を仰せつかる事になった。我が愛車では狭い上に、悪天候下ではスタックもしかねないという事で、コンパクトカーの4WDをレンタルする事にした。本当はバモスを借りようかと思っていたが、センター試験やらスキー旅行やら色々とレンタカー需要の多い日取りだったらしく、選択肢はフィットに限られてしまったので自動的に決定。約2.0万キロ走行した1.3A/4WDである。ミッションはホンダマルチマチックS。137.5万円のモデルである。実はフィットに乗るのはかなり久しぶりで、発売当初に軽く一回りしただけ。妙に突っ張るような渋さを見せる後ろ脚に落胆して帰ってきた記憶がある。レンタカーだから許せるチープな内装は仕方が無いとして、当初気になっていた後ろ脚の渋さは随分と改良されたように思う。スタッドレスタイヤである事を差し引いても。電動パワステも相変わらず中立付近の曖昧さと戻りの悪さは消えないものの、初期型に比べれば随分と手応えが自然になっていた。実用レベルで考えれば不満は無い。今や単一車種としては(軽を除く)カローラセダンではなく、フィットがNo.1なのだから改良の手も止まらずに来ているのだろう。それにしても、やはり冬道に4WDは絶大ですね。発進の際に何も気を遣う必要が無い...。雪国ではみんな4WD買うわな....と妙に納得してしまった。意地悪く見ればリアルタイム4WD(デュアルポンプシステム)の反応は遅め。凍結路面などでは前輪が数回転してから後ろが動き出す感じ。もうワンテンポ速く動いてくれればかなりの違和感も無くなりそう。175/65R14というタイヤサイズも勘案しなければなるまいが、ABSの作動は少し早すぎる印象。その割りに制動力は弱いのが残念。予想外に良かったのがホンダマルチマチックSの変速制御。特にシフトダウン(?)減速時のフォローはナカナカのもの。加速時にはやはりエンジンの唸りと実際の加速度のずれがあり違和感を感じるが。期待していた燃費は約10km/Lだった。カタログ燃費は18km/Lだからチト期待外れ。大人3~4名乗車で市内のノロノロ走行も多数こなした上の数値だから納得はしているが。ライバルとなるスズキ・スイフトの1.3XG 4WD/4AT が135.4万円と見事に価格もバッティング。リセールバリューはフィットに軍配が上がるのだろうが、私はスイフトを推すだろう。
それにしても4WDは楽だなぁ...。次のクルマは4WDかな....ボソッ。
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by newbeetle-cab | 2006-01-22 22:35 | 日本車(ホンダ)
[マイナーチェンジ]ホンダ・モビリオ スパイク
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ホンダは「モビリオ スパイク」の外観デザインを一新するとともに、室内・荷室の使い勝手を向上させ発売する。まずは、フロントバンパー、ヘッドライトやリアコンビランプなどのデザインを一新した。内装については、ステアリングホイール、メーターデザインの一新。インテリアカラーにベージュを追加。 フロントベンチシート内蔵カップホルダー&ユーティリティボックス、カーゴスポットライト(角度調節機構付)、クォータースケルトンボックス<左側、リッド付>、クォーターブラインドボックス<右側、シャッター付>、新シート表皮などの採用。ボディカラーに、アースブラウン・メタリック、ギャラクシーグレー・メタリック、クリスタルアクア・メタリック、アラバスターシルバー・メタリックを新設定し、全9色とした。グレードをAU、Wとし、それぞれに7スピードモードを採用したSパッケージ(パドルシフト付本革巻きステアリングホイール、自発光メーター、カラードサイドシルガーニッシュ、テールゲートスポイラー)を設定。販売計画台数は3000台/月。
私の感想としては3列シート車の空間を利用して2列シート車を造ると言う発想は支持したい。ある意味では今風のセダンなのかもしれない。しかし、従来のスパイクのデザインも酷かったが、マイナー後は500%増し位で酷くなったのでは??なんとなく、オデッセイやステップワゴンと共通イメージにしたかったのかな...と言う下心が見えなくも無いが。(まぁ元々ベースになったモデリオのデザインからして崩壊しているようなものだから直しようも無いわけだが。)また、今となっては同価格帯で更にスペース効率の良い2列シート車「エアウェイブ」なんて言うクルマも身内にある中で積極的に「スパイク」を選ぶ動機が私には判らない。まぁ間違いなく1代限りのお手軽クルマですから....
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by newbeetle-cab | 2005-12-01 19:53 | 日本車(ホンダ)
[マイナーチェンジ]ホンダ・S2000
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ホンダは「S2000」をマイナーモデルチェンジした。中・低速回転域から力強いトルクを発生する2.2Lエンジン(北米では既に搭載済み)を新たに搭載。DBW(ドライブ・バイ・ワイヤ)などの採用とあわせ、より日常での走りの質感を高めるとともに、エクステリア、インテリアともに新色を追加、デザインを一部変更した。その他の変更点として、ギアレシオをリファイン。ローレシオ化。新デザインの17インチアルミホイールを採用。ボディカラーに「バミューダブルー・パール」「ディープバーガンディ・メタリック」を追加。ステアリングホイールのデザイン変更とともに、シート剛性向上のため、シート形状を変更。ドアライニングやセンターパッドのパターン、オーディオパネルリッド、センターコンソールボックスリッド部の色調変更。インテリアカラーにブラウンを追加。スピードメーターに外気温表示機能を追加。セキュリティアラームを追加。販売計画台数は100台/月販。価格は2.2LDOHC(6MT/FR)の標準グレードが378万円。typeVが399万円である。
エンジンのトルクアップ=扱いやすさの向上と言う意味では歓迎すべき改良。高回転型よりもトルク重視型への流れはホンダのみならず、世界的な傾向。しかし、S2000単体で見れば「時既に遅し」と言う気がしなくも無いが。(熱狂的なホンダVTECファンにとってはむしろ残念なニュースなのか?)相変わらず、400万円も取るクルマとは思えないほどチープな内装は変わらなかった。これは残念。 NSXが生産中止になり、事実上ホンダのイメージリーダー役も担う訳だが、それにはかなり力不足を感じる。6MTしかミッションが無いと言うのも商品力不足の原因か。熱狂的なホンダファンの為だけに作られる福利厚生的スポーツカー。これでどれだけ売上が向上するのか見守りたい。
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by newbeetle-cab | 2005-11-24 21:56 | 日本車(ホンダ)
[マイナーチェンジ]ホンダ・インスパイア
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ホンダはインスパイアをマイナーチェンジした。フロントグリルやリアバンパー、16インチアルミホイールなどを採用するとともに、新たにスモークタイプのヘッドライトやLEDを採用したリアコンビネーションランプに変更するなど、よりスポーティー感、先進感を強調。また、インテリアに新木目調パネルを採用した。VSA(ビークル・スタビリティ・アシスト)、セキュリティーアラームを全タイプに標準装備。IHCC(車速/車間制御機能)やCMS(追突軽減ブレーキ)などの安全装備をパッケージオプション「アドバンスパッケージ/262,500円」として追加設定することにより、全タイプで選択を可能とした。 その他、ボディカラーに「カーボンブロンズ・パール」「アラバスターシルバー・メタリック」「ロイヤルブルー・パール」を新たに採用。また、インテリアカラーに、グレージュを新たに採用した。価格は30TEの283.5万円~アバンツァーレの399万円となっている。全車V6 3.0Lでi-VTEC 5AT(Sマチック)を採用する。 もちろん自慢の可変シリンダーシステムも全車に採用する。V6 3.0Lエンジンを2基の1.5Lエンジンと考え、エンジンへの負荷が比較的少ないクルージング時を中心とした状況下で、コンピュータが最適と判断した場合に片バンク3気筒のバルブ駆動を瞬時に停止。残る3気筒のみで走行を続け、ふたたびアクセルを踏み込むなど状況の変化に応じて6気筒状態へと復帰するシステム。10・15モード走行燃費は11.4km/L(全タイプ)で3リッタークラスとしてはまぁ良い部類だろう(スバルのボクサー6なんかも意外の好燃費でAWDの3.0Rワゴンでも11.6km/Lを達成している)。オーソドックスな外観の割にホンダの新しい技術や安全装備を満載した走る実験室の様なクルマだが、私はホンダはこういうクルマを諦めてはいけないと思う。月販目標500台と言う極めて小規模な販売計画だが、たとえば4気筒の2.4Lを搭載した低価格版(238万円くらい..?)を出すとか、もう少しスタイリングからも先進性を感じ取る事が出来ればもっと売れそうな気もするのだが。今のスタイリングでは没個性に過ぎる。元々インスパイア系はチト悪っぽいイメージがあったように思うのだが、代を重ねるごとに老け込んで(それと共に販売台数も減った。)ますから。いっその事5ドアHBでも良いし、ハイブリッド(北米にはある。)でも良い。もう少し個性が欲しいと言う意味では惜しいクルマです。ご存知とは思うが、このクルマは北米のアコードそのものなのだから、日本に来て突然変異のように「上級サルーン」なんですとばかりに御神輿に乗せられている事が不自然なのだろう。僕はアコードはもう世界統一車種でも良いのではないかと思いますよ。海外へ行くとカムリやアコードが本当にビックリするくらい走っているし、その風景に馴染んでいる。もちろん、日本人として悪い気はしない。カムリもそうだが、世界で売れている誇るべきベストセラー商品が地元の日本ではサッパリ。そういう意味でも日本市場とは難しく、怪奇なマーケットなのだろう。インスパイアもマイナーをしたところで売上が上がるとは到底思えない....。後姿は随分とスッキリ(?)してしまいましたね。僕は前期型の方が好き嫌いではなく、アメリカンな雰囲気は感じていたんでチト残念。そういう意味ではこのクラスはアルティマをキチンと日本人向けの内外装に改めてティアナを作った日産の勝ちと言う事か。現行ホンダのラインナップの中では地味過ぎるくらい地味だが、数少ないマトモなクルマである事は間違い無い。(今年の7月にも一度取り上げているあたりからしてホンダの中では好きなクルマなのだろう。)
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by newbeetle-cab | 2005-11-17 23:24 | 日本車(ホンダ)
[今一番醜いクルマ]ホンダ・フィット・アリア MC
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ホンダのフィット・アリアがマイナーチェンジした。ビスタアルデオが無き今、日本で一番醜いクルマだと私は確信している(2番目はホンダ・モビリオ....)。フィットをベースに4ドアを造ると言う企画自体がどうかと思うが、それにしても随分と手抜きなスタイリング(手抜きではないとすれば才能が無いのだろう)ではないか。(プジョー206のセダンもヒドイと思うが。)ニッサンのティーダラティオやトヨタのプラッツ(まもなく消えるが..)等にも言える事だが、最近のコンパクトカーはデザイン的な観点から言えば全高が高すぎる。それでもハッチバック形式ゆえにギリギリのところでバランスを保っているようなものだが、それをベースにセダンを作られてはたまらない。(フィットアリア:全長4.390mm全幅1.690mm全高1.485mm)「セダンが売れない時代」と言い訳のように言われるが、それ以前にメーカーが売る努力をしていないのではないかと言わざるを得ない。確かにフィットで定評のあるセンタータンクレイアウトを採用したプラットホームによって得られるユーティリティはさすがだと思うが、そもそもセダンの魅力はそこでは無い。ミニバン全盛の時代にセダンをあえて求める顧客層が期待するセダン像が「ミニバンの様に広くてシートアレンジの出来るクルマ」ではなかろう。もしかしたら最新の衝突安全性能等を満足した上でスタイリングに優れた(ある程度のユーティリティを備えつつ...)セダンを作るには「コンパクトサイズ」では成立しないのかもしれない。(いまさらカリーナEDの様なペッタンコセダンに乗れるとも思えないし。)最低でもプレミオ/アリオンやブルーバードシルフィ程度のサイズ(全長で4500mm程度)は必要なのか。それにしても「フィット・アリア」のスタイリングは醜い。ホンダの中で「こんなのブサイクなクルマじゃ売れないよ」と発売前に意見を言う奴はいないのか...とこのクルマを見るたびに哀しくなる。前後左右どこから見てもブサイクなクルマってそうは無いですよ。マイナーチェンジしても何が変わったのか判らん。もう手遅れです。南無...
ホンダはシビックでハッチバックを(日本では)諦めセダンに一本化したとは言いながらも「真剣勝負」を避け、中途半端なクルマを出した。早速セールスも出足からつまづいている様だが、それも当然か。結局、かろうじて「マトモ」といえるセダンはアコードくらいなもの。これって危機的状態じゃない?フィットしかコンパクトクラスは安心して買えないような気がする...。
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by newbeetle-cab | 2005-10-30 00:09 | 日本車(ホンダ)



クルマとカメラが好きなヤツのプログ。旧(VW Car Life from north country 彩の国支店)
by newbeetle-cab
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