カテゴリ:日本車(マツダ)( 81 )
[マイナーチェンジ]マツダ・アクセラ
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前日のファミリアの記事は今回のアクセラマイナーチェンジに対する布石だったわけですが、沢山のコメント有り難う御座いました。さて、「マツダアクセラ」(正確には4ドアセダンが「アクセラ」。5ドアのハッチバックは「アクセラスポーツ」)のマイナーです。今回は改良と同時に、スポーツ感をさらに高め、装備を充実させたアクセラスポーツの特別仕様車「23HS」および「20HS」も発売する。今回の変更では一部デザインを変更。リアバンパーのブラックアウト部分の拡大や、クロームメッキタイプのアウタードアハンドルの採用などにより、外観をリフレッシュ。また、インテリアではセンターパネルやパワーウインドウスイッチベゼル等をピアノブラック調デザインにするとともに、一部レバーやボタンにメッキ処理を施すなど、質感を向上させている。さらに、遮音材の適用を拡大させることにより静粛性を改善し、快適性を向上させた。加えて、内装の質感および快適性を向上させたアクセラ(セダンのみ)「20E」を新たに機種設定し、アルカンターラと本革を組合せたサンドベージュ色の専用シート、本革巻ステアリング&シフトノブ、ブラックアウトメーターなどスポーティかつ質感の高いアイテムを標準装備する。価格は「アクセラ」が151万円~~207万円、「アクセラスポーツ」が151万円~241万円(税込)である。個人的にはまだまだ新鮮味を失っていないと思うが、2003年10月の発売以来、早くも4年以上が経過している。私はアクセラを高く評価している。強豪揃いの欧州Cセグメントにど真ん中ストレートに切り込んでいったことはもっと国内でも評価されるべきだ(ホンダもトヨタも日産も結局は変化球)。ゴルフやアストラとガチンコで比較できる唯一の日本車と言っていい。惜しいのは価格を安くすることにとらわれすぎて、質感の部分で物足りないことか。私はいつも書いているが、アクセラは販売価格をあと10万円上げて、かつ値引を10万円やめる。それを原資に質感の向上やミッションの多段化などに充当すれば相当良いクルマになるはずだ。TSI+DSGなど最先端のテクノロジーをモデル末期と言えども惜しげもなく投入してくるゴルフに比べ、アクセラは熟成のスピードが遅かったかな。いずれにしても、日本車の中では数少ない「文句なしに良いクルマ」と言えるクルマ。セダンの影が薄いのはご愛嬌という事で。
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by newbeetle-cab | 2008-01-23 23:06 | 日本車(マツダ)
[アクセラの先祖]マツダ・ファミリアを思い出す。
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先日、久し振りにファミリアS-ワゴンのスポルト20(↑写真)を見た。結構快音を響かせながら走り去っていったのが印象的で、ゴソゴソとファミリアの資料をひっくり返している。ファミリアがアクセラと名前を変えてからわずか4年と少し。危うく、ファミリアの名前すら忘れるところでした。まずは、スポルト20について。これはファミリアの最終型となる、9代目ファミリア(98年発売)のスポーツモデル。発売後、約1年が経過した99年8月に追加されている。カペラ系で採用されていたFS-ZE型のNA 2.0LDOHC4気筒エンジンを搭載し、170ps/6800rpm 18.4kg-m/5000rpmを発揮する。車重は1230kg(2WD/4AT)。ミッションはFFが4ATのみで4WDは5MTと4AT。確か、私の記憶が間違っていなければマツダ車では初めてマニュアルモード付き4AT(アクティブマチック)を採用したはず。2WD車にMTが用意されなかったことがマツダらしくないなぁと当時思っていた記憶がある。a0009562_23264074.jpgこの頃、マツダは低迷を極めていた時期でもあり、やがて02年5月から始まる新生マツダ・アテンザ以降の快進撃に向けた潜伏期間だったわけだ。既にファミリアという車種そのものの存在感も薄くなっていた。たぶん、このモデルの先代となる8代目で設定した「ファミリア・ネオ」の大失敗からファミリアの斜陽化は始まっていたのかも知れない。a0009562_23325987.jpgファミリアと言えば「赤い初代FFファミリアのXG」の事が良く取り上げられるが、この5代目ファミリアは1980年6月発売。私にはチト古すぎる。ただ、今見ても(ゴルフにそっくりな気もするが)クリーンでスタイリッシュなクルマだと思う。案外日本人もクルマを見る目あったんだな...このファミリアを買った人達が後にP10プリメーラを買ったのかな...。a0009562_23361443.jpg私にとってファミリアと言えば、やはり1989年2月に発売された7代目ファミリアが新鮮だった。アスティナ(5HB)が設定されたモデルと言えば判りやすいか。スポーティモデルが「インタープレー」なんていうグレード名だった。89年と言えば、後に名車と呼ばれるクルマが連発された日本車の当たり年。Z32(フェアレディZ)・R32(スカイライン)・ユーノスロードスター・セルシオ・NSX・レガシィ...。私にとってはこれらと同じくらい7代目ファミリアは新鮮なクルマに見えた。特に、5HBのアスティナは格好良く見えたな。a0009562_23472759.jpg後に事実上・アスティナ後継車種のランティス(93年)が発売されるが、個人的にはアスティナのスタイリングの方が好きだった。ランティスの時代で言えば、ユーノス500(92年)の方が衝撃的でしたね。それにしても、7代目ファミリアが発売された89年に私はまだ14歳。我ながら渋いセンスをしていると思いますね(笑)。私のマツダ好きはここから始まってるんでしょう。いまでも、その当時自転車に乗って貰ってきたカタログと初めて買った「ファミリアのすべて」(以後今に至るまで○○のすべてシリーズを買い続けることになる)はコレクションとして現存してます。....なんかまとまりが無くなってきましたが、本題のスポルト20ですが、探してみると台数は少ないものの、価格的にはお手頃な状態。まだ10年以内のクルマですし、最終型なら5年落ち程度。(これでFF/5MTがあれば俄然盛り上がるところですが)マイナー系がお好みで久し振りに走りたくなっている人には面白い選択になりそう。
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by newbeetle-cab | 2008-01-22 22:42 | 日本車(マツダ)
[マイナーチェンジ]マツダ・MPV
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マツダは「MPV」をマイナーチェンジして発売する。今回のマイナーチェンジに対するコンセプトは「+Aggressive, +Luxury(さらにアグレッシブに、さらに質感高く)」。外観については、フロントの上下グリルやバンパーなどの形状を変更しつつ、クロームメッキパーツを各部に採用することにより、精悍さを高めた。また、リアコンビランプや18インチアルミのデザインを一新するとともに、ボディカラーには5色を新たに採用している。インテリアでは、基本デザインは踏襲しているが、加飾パネルやメッキパーツを多用することによって、質感を高めたと言う。また、2列目に装備される「スーパーリラックスシート」の前後スライド量の延長や、「nanoeイオン」を発生する空気清浄システムの採用など、快適性も向上させている。加えて、サンドベージュ色の本革シート、シートヒーター(運転席/助手席)、本革&木目調ステアリングといった快適装備を新たに設定している。動力性能に関しては、5速ATをMZR2.3L(NA)エンジン搭載の2WD車に標準化し、加速性能や高速走行時の燃費性能を向上させている。また、足回りを新たにチューニングすることにより、操縦安定性や乗り心地を改善している。気になる価格は23C(2WD/ 2.3L/5AT)250万円~23T"L Package"(4WD/2.3L DISI Turbo/6AT)360万円となっている。目標月間販売台数は1,200台/月。a0009562_1945060.jpgMPVと言えば、1990年1月に発売された初代が印象的でした。北米専用車種として開発されたモデルを国内にも展開。当初はFRのV6-3000ccのみでしたね。もの凄く大陸的というか、大味なアメリカンを感じさせるクルマだった。翌年1991年11月にはマイナーチェンジと共に、当時のマツダ多チャンネル構想に乗って、「アンフィニMPV」へ改称。当時のRVブームに流されるようにモデル後半は随分とコッテリしたデザインを纏っていた。 a0009562_19112428.jpgなんだかんだ言っても、長寿モデルだった初代からFFベースの2代目へスイッチしたのは1999年6月。ホンダ・オデッセイのガチンコライバルとして企画されたのだろう。「とてつもなく値引きするクルマ」として雑誌等に良く登場していたが、その実体はファミリーカーとして良心的(北米でも売ったし..)なモデルだったし、細かな改良の手を休めず熟成が図られた、スマッシュヒットモデル。特に2002年4月に実施されたマイナーで外観のリフレッシュとエンジンがアテンザ同様の新世代MZR系に換装されてからのモデルはミニバンのブレッド&バターという感じで結構好きだった。あんなに安売りした割に中古車の価格は比較的安定で買った人はお買い得だった。さて、現行モデルとなる3代目。本当のところを言えば、私の中では一番響かないというか、魅力を感じない。マツダとしては"ZoomZoom"に乗ってスポーツ感を押し出したいのだろうが、オデッセイほどワルになりきれず、エスティマほど万人向けでもない。真のライバルは日産プレサージュか。良くも悪くも直4の2.3Lターボが選べるのが特徴。他社ならV6にするはずだが、今のマツダにはそのV6が無い。(最近値引はすっかり先代並みにするらしいが...)マイナー後モデルのフロントマスク。なんだか、VWのワッペングリルかアウディのシングルフレームみたいだな。なんかMPVに限らず、どうしてミニバン系はみんなゴテゴテのオラオラ系フェイスになっていくのかな。それを喜んで買う人が多いって事なんでしょうが。
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by newbeetle-cab | 2008-01-18 23:29 | 日本車(マツダ)
[北米モーターショー]マツダ・RX-8 マイナーチェンジ
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by newbeetle-cab | 2008-01-13 23:50 | 日本車(マツダ)
[東京オートサロン2008]アテンザ マツダスピードコンセプト
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マツダは、2008年1月11日~13日に千葉県・幕張メッセで開催される「TOKYO AUTOSALON 2008 」に、近いうちにフルモデルチェンジする予定の新型「マツダアテンザ」をベースにした「マツダアテンザ・マツダスピードコンセプト」を出品する。「マツダスピードコンセプト」は、優れた走行性能と日常の扱いやすさ(耐久性)を高次元で両立。ベース車の特性を最大限に活かしたメーカーならではのトータルバランスチューニングモデル。CD値を悪化させることなくCL値およびクーリング性能を改善する、マツダスピード共通の空力パーツおよび冷却ダクトを採用。パフォーマンスダンパーとオリジナルサスペンション&ダンパーによりスポーツ性と乗り心地を両立。扱いやすさと耐久性を重視したPCMチューンおよび排気パーツチューニングや、サポート性を高めつつ、長時間疲れない「3Dネットスポーツシート」の採用等により、日常の扱いやすさにも配慮していると言う。個人的に新型のアテンザはかなり楽しみにしている1台。早く試乗してみたいです。オートサロン風のコテコテドレスアップが結構似合ってますねぇ。シャープなボディラインのせいでしょうか。a0009562_0264687.jpgアテンザで「マツダスピード」と言えば(←)ターボ+4WDで武装したコイツの新型が早くも発表??と驚きましたが、そう言う訳ではないみたいですね。現行アテンザに「マツダスピード アテンザ」が追加されたのは2005年の8月でしたから、約2年半近くが経過したわけですが、正直あまり見かけないですね。個人的には重苦しいスタイリングは好みではなかったが、4WDでかつ、2.3Lの直噴(DISI)ターボ(272PS/5500rpm 38.7kg-m/3000rpm)で6MTが302.4万円という価格は充分にリーズナブルと思ったのだが...。10・15モード燃費が11.0km/Lというのも車両重量1560kgを考えれば頑張った数字だ。現在、既に中古相場は200万円前後まで下がっているみたいだし、案外お買得車になるかも。
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こちらは春をイメージさせると言うマツダデミオ“ハルイロコレクション(ピンク)”。このほかにブルーとグリーンが用意される。これは発売されそうな気がするな。専用ボディカラーに対してシートカバー、フロアマット、クラッチバッグ、クッションを含む内装パーツをコーディネートしているとか。
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こちらはマツダベリーサ“キコナシスタイル”上質やこだわりを求める大人の女性をターゲットにしたモデル。お気に入りのバッグのように、細部や素材にこだわったインテリアを実現。お揃いのバッグとともに、着こなす感覚で乗ってもらうクルマだって。僕にはよく判らないが....。でもベリーサはこっち方面でもう少し色々トライしてみても面白いかも知れませんね。
a0009562_0535317.jpg最後に、写真は現行モデルだが、どうやら(日本では)オートサロンでRX-8のマイナーモデルが発表になるようだ。「RX-8 TYPE RS」を参考出品するらしい。19インチホイール、ビルシュタイン社製ダンパー、発泡ウレタン充填フロントサスクロスメンバー、専用RECARO社製バケットシートなどを装備した『RX-8』のハイエンドモデル。走る楽しさ・気持ちよさの究極の姿を追求。RX-8の特長を、さらに強化することによりスポーツカーとしての進化を図ったモデルと言うことだ。今回は初めてデザイン面でもリニューアルが入るらしいので楽しみですね。個人的にはオートサロンは嫌いなんですが、RX-8を見に行ってこようかな...。
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by newbeetle-cab | 2007-12-14 23:04 | 日本車(マツダ)
[特別仕様車]マツダベリーサ Stylish V 
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マツダはコンパクトカー「ベリーサ」に、黒色と赤色を組み合わせたスタイリッシュかつ個性的な内装の特別仕様車『Stylish V(スタイリッシュブイ)』を設定し、発売する。今回の特別仕様車『Stylish V』は、ファブリックシートを装備した機種「C」をベースとし、黒色と赤色を組み合わせた専用本革&フラットウーブン(平織りファブリック)シートや、赤色のステッチを施した専用本革巻ステアリングなどを採用することにより、個性的な内装とした。また、装着率の高い人気オプションの「ドレスアップパッケージ」(各部のメッキモールやフロントフォグ、エグゾーストパイプフィニッシャー等を含むパッケージオプション))を標準装備することにより、さらに上質感のある外観としている。ボディカラーとしては、濃灰色の「メトロポリタングレーマイカ」を専用色として採用。また、既存色から「ベロシティレッドマイカ」、「ラディアントエボニーマイカ」、「モイストシルバーメタリック」を選択可能としている。(全4色)メーカーオプションは一部制限され、185/55R15タイヤ+15インチアルミホイールと"Sパッケージ"(ディスチャージヘッドランプ&オートライトシステム、レインセンサーワイパー(フロント)、撥水機能(フロントガラス/フロントドアガラス/ドアミラー)、イモビライザーを含む等。気になる価格はFFが164万円。e-4WDが182.9万円である。
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by newbeetle-cab | 2007-12-04 22:00 | 日本車(マツダ)
[試乗インプレッション]マツダ・デミオ 13C
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ようやく新型デミオにたっぷりと乗ることが出来た。週末を利用して四国は高松へ行った際にマツダレンタカーを利用。新型デミオ希望!と伝えておいたところ、無事借りることが出来た。グレードは売れ筋の13C(4AT)でまだ700kmしか走ってない新車同様のクルマ。高松空港から高松市内へは国道193号線で一直線でわずか15km程度しかないので初日はあまり走ることが出来なかったが、前方へ行くに従って低くなるベルトラインと見やすい大型のドアミラーのお陰で非常に運転しやすい。デザイン優先の印象があるデミオだが、リヤの見切りも含めよく考えられている。また、インパネシフト(マツダはパネルシフトと呼んでいる)も手を伸ばしたところにシフトレバーがあるので好印象。低速時は軽いが、速度の上昇と共に重みを増す電動パワステも悪くない。しいて言えば、遮音性がイマイチ。軽量化と引き替えだろうが、もう一段エンジン音の透過が抑えられれば、文句なしだ。個人的な好みを言えば、13Cはタコメーターが無くメーカーOPになるため、どうにもメーターが寂しい。本当はあるはずの部分にポッカリとタコメーカーが欠落しているようなレイアウトが原因だとは思うが。また、燃費を売りにする新型デミオに「燃費計」の設定がない(OPでもない)というのも理解に苦しむ。これがあれば大抵のユーザーは1~2km/Lは簡単に燃費が良くなる(笑)はずだ。ミラーサイクルに匹敵するエコ装備。コストのために落としているのだとすれば再考を促したい。他社にも言えることだが。一夜明けた翌日は「讃岐うどん遍路」のため、香川県内をデミオでウロウロ。おおよそ、経済的な走りとは無縁な状態が続く。(狭い道路が多く、巡航速度も低い)アクセラ/ベリーサの試乗の際にも書いたが、マツダの4ATはとてもマナーがよいし、使いやすい。変速ショックも小さくて、乗り始めはCVTの13C-Vが当たったのか?と勘違いしそうになったほど。また、トルクの厚い1.3Lエンジン(JZ-VE型)と990kgの軽量ボディのお陰で走りは軽快そのもの。少なくとも私は1.5Lの必要を感じなかった。発売当初のモデルに試乗したときに感じた軽量化のネガ(?)なのか、ヒョコヒョコしたような乗り心地や落ち着きに欠けるステアフィールを感じたが、今回乗ったクルマではどちらも相当改善されていた。早速手直しされているのだろうか。この辺りはタイヤのチョイスや空気圧でも大きくイメージを変えられる部分なので、断言するのは難しいが....。税込で120万円という価格を考えたらデミオの商品力はもの凄く高いし、スタイリッシュなデザインとあわせ、安価なクルマに乗っているという劣等感とは無縁でいられるだろう。キビキビとしたステアリングやボディ剛性の高さ、直進安定性の高さがそれを裏付ける。私は新型デミオは自分でも1台オーダーしようかとさえ思う1台ではあるが、あえてもう少し熟成を待ちたい。ボディ色も中途半端な色が多く、決め手に欠けるし、インテリアの質感ももう一声上げたい。前述した燃費計や日本仕様では落とされているESP(横滑り防止/マツダではDSCかな。)が設定されることを期待したい。相変わらず、先代より狭いとか荷物が積めないとか批判を浴びている一面もあるようだが、ワールドワイドで見れば新型デミオは正解だと思う。これから暫くレンタカーは新型デミオ指定だな。ちなみに、香川県内をウロウロしつつ、150kmを走破。燃費は14.8km/Lと高速道路など一切無い、狭い一般道100%の利用状況を考えれば、10・15モード値21.0km/Lに対し、達成率は70.5%と結構な数値を記録。大満足なクルマでした。
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by newbeetle-cab | 2007-12-01 22:59 | 日本車(マツダ)
[広州国際モーターショー]マツダ・Mazda2セダン(デミオ)
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ありそうでなかったデミオのセダンが登場です。こうしてみると、セダンも当初から企画されていたのかな...そんな風に感じるくらい自然なボディラインですね。さすが、マツダです。フィットアリアとかティーダラティオのようにブサイクな醜態を見せません。実は、最近後期型のトヨタ プラッツが結構気になっていたりするんですが(笑)、デミオセダン。ぜひ日本でも売って欲しい。13C-Vのミラーサイクルを積んだセダンなんて面白いじゃないですか。でも売れないかな....。中国製の逆輸入!!....売れないか....。なんか昔のミラージュセダンをチト思い出しました。V6の1.6Lエンジンとか積んでいたときのやつです。
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by newbeetle-cab | 2007-11-19 23:44 | 日本車(マツダ)
[RJCカーオブザイヤー]マツダ・デミオ
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2008年のRJCカーオブザイヤーはめでたく、「マツダデミオ」が受賞した。また、「マツダCX-7」が「特別賞(最優秀SUV)」を、それぞれ受賞した。マツダにとっては嬉しいニュースだ。「デミオ」は、個性的なスタイリングと、前モデル比で約100kgの軽量化を達成し、クラストップレベルの燃費性能(ミラーサイクルエンジン+CVTで23.0km/L)と動力性能の両立が高く評価された。マツダは比較的車種が少ないメーカーであるが、カーオブザイヤーを受賞する事が多い気がする。一昨年(2005-2006)の日本カーオブザイヤーはロードスターだったし、RJCカー・オブ・ザ・イヤー2004はRX-8。RJCカー・オブ・ザ・イヤー2003はアテンザと大賞だけでもかなりの頻度で受賞している。ちなみに、デミオは1997年のRJCカー・オブ・ザ・イヤーも大賞を受賞している。 真面目で斬新なクルマ作りをしているメーカーがこういった賞を貰う事で盲目的にトヨタ車を買ってしまうようなユーザーにも「一度試乗してみようかな..」と思うきっかけになってくれれば良いのですが。でも、昔ほどカー・オブ・ザ・イヤーを取ったからと言ってセールスが上向くって事はないんだろうな。個人的には日本カー・オブ・ザ・イヤー2007-2008はスカイラインが取ってくれれば嬉しいのだが、何に決まるのだろうか。間違ってもマークXジオではないと思うが。
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by newbeetle-cab | 2007-11-14 00:17 | 日本車(マツダ)
[試乗インプレッション]マツダ・ベリーサ
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マツダ・ベリーサを丸1日テストさせて貰った。ベリーサが登場したのが2004年の6月でしたから、早くも3年以上が経過している。ベリーサが発売になってすぐにマツダの販売店へ見に行ったのがつい昨日のようです...。(ベリーサは日本カー・オブ・ザ・イヤー2004-2005の特別賞「Best Value」を受賞してましたね)マツダはベリーサの様なコンセプト(ベース車よりちょっと上級?)のクルマを細々と作り続けていて、過去を振り返ればエチュードとかペルソナなんかが祖先になるのかも知れない。まぁあまり目立つ存在とは言えないクルマだが、セールスは比較的堅調。2007年の1-6月期では7,447台(前年同期比+19.1%)と月平均で1200台は売れている計算だ。マツダの中では数少ない「日本市場専用車種」であり、プラットホームは先代デミオをベース(デミオって言うからベリーサのイメージが悪くなるのかな。フォードフィエスタと共有と表現するべきか?)にしている。ボディサイズは全長3975mm全幅1695mm全高1530mmホイールベース2490mmで車両重量は1100kg(2WD)。エンジンはアクセラにも搭載される1.5LのMZRエンジン(型式はZY-VE)圧縮比 10 最高出力113ps/6000rpm 最大トルク14.3kg-m/4000rpmを発揮し、ミッションは4AT。10・15モード燃費は18.4km/L。無論、レギュラーガス仕様である。ボディサイズ的にはマツダの仮想敵の一つであったであろうVWポロより僅かに(全長3915mm全幅1655mm全高1,480mmホイールベース2470mm車両重量1130kg)大きい数値か。正直、日本のクルマにベリーサの直接的なライバルは無い。しいて言えば、日産のティーダが当てはまるか。ZoomZoomと判りやすいスポーツ感覚をミニバンにまで前面に押し出すマツダの商品戦略群の中でベリーサは異色の存在だ。聞けば、輸入車(VWやプジョー等)との競合が多いそうだ。ベリーサには発売当初ほんの数分間試乗したように記憶しているが、マツダらしからず(?)ステアリングの曖昧さ(軽すぎた)とマツダ特有の悪癖で4ATのプログラムが出足重視(軽く踏んでもピョンと走り出そうとする)で鼻についてしまった。それから3年。05年の6月に小変更、06年の8月にマイナーチェンジを経てどれだけ熟成されたか非常に楽しみであった。提供されたテスト車は昨年の12月に発売された特別仕様車「T Style」というクルマで、専用の内装(シートおよびステアリングをサンドベージュ色と黒色の本革素材を組み合わせた特別仕様。)や通常はメーカーオプション設定となる15インチアルミを装着している。ボディカラーは爽やかなアイシーブルーメタリック。2WDの価格は172万円である。まだ400kmしか走っていないおろしたての新車であったため、乱暴な運転(元々そんなタイプではないが)は控えるようにしたが、パワーに不足を感じることもなかった。今回は一般道で飯能・秩父方面(299号)へ向かい、長瀞を経由。関越道花園ICから高速道路に乗り戻ってくると言う約160km程の行程(山アリ高速アリ)をテストコースとした。カードタイプのアドバンストキーを受け取り、エンジンを始動するとベリーサの売りである高い静粛性を実感する。肉厚な4.0mmガラスを採用することやピラー内に施されたウレタン遮音材、ドアとボディ間の全周2重シール構造がしっかり効いている。また、このクラスでは贅沢なブラックアウトメーターが雰囲気を醸し出す。走り出してほんの数十M走った段階で、初期型に比べ随分と完成度を増した走りに驚いた。ステアリングも電動パワステ(05年6月小変更で採用)であることを言われなければ判らないほど自然なものだし、4ATの変速マナーも素晴らしい。7月にアクセラの15Fに試乗したときも今どき4AT?と思いつつも、その出来の良さに驚いたことを思い出した。つい先日試乗したインプレッサの4ATとは大違いだ。不必要なキックダウンはせず、極力エンジンのトルクに任せる様で、私は好みである。しいて言えば、1速と2速が少し離れているようだが、4ATの宿命だろう。出来ることなら6ATが欲しい。マツダのATに採用されるHOLDモードは好き嫌いが別れようが、個人的には昔から好んでいる。また、走り出してもキャビンの静粛性は変わらず、ロードノイズもかなり遮断される。相対的にエアコンのファン音が目立ってしまうほどだ。特に肉厚な4.0mmガラスを採用したことで、(耳元の)車外から聞こえてくる騒音が少ない。案外長距離を走る上で疲労軽減効果があるのではないか。ステージを山道へ移すと、幾分マイルド指向とは言えZoomZoomのマツダ車。水を得た魚の様にコーナーをクリアしていく。とても全幅1695mmの5ナンバーコンパクトとは思えないようなドッシリとしたフィールは意外にも(カタログにも特に記述が無い)標準装備されるストラットタワーバーの効果もあろう。ロールは否定しないが、幾分沈んだところでグッと踏みとどまるタイプ。乗りやすいFF車の典型例の部類。切った分だけ曲がってくれるので余計な修正舵が少ない。ブレーキも(前)ディスク(後)ドラムの組み合わせだが、不満はなかった。エンジンを回していったときのサウンドも乾いた音質で心地良いタイプ。高回転になるとそれなりに騒音がキャビンに入ってくるようだ。総じてベリーサを甘口の街乗りクルマだと思っている人は驚くに違いない。(とかく自動車雑誌などでは馬鹿の一つ覚えの様に非日常域ともいえる速度やコーナリング性能でクルマを語る事が多いが、私は現実の利用シーンの中で気持ちよく走れるクルマを尺度にしているつもり。)タイヤは185/55R15 のTOYOトランパスR27(OE専用)を履く。面白いことに、今年の7月からそれまで用意されていたメーカーOPで195/45R16のタイヤ+アルミ(+73500円)のセットを廃止し、新たにより乗り心地を追求した175/65R14(ホイルカバー)のインチダウン仕様(-10500円)を設定している。インチダウンのメーカーOP設定(しかも価格が安くなる)というのは珍しい。これもベリーサの商品性と開発陣の良心を感じるポイントだ。高速道路へ入っても、ベリーサの好印象は変わらない。VWポロを彷彿とするような直進安定性とビシッとフラットな乗り味は国産同クラスでは味わえない(静粛性はかなりの上級クラス並み)もの。常識的な速度域ではパワーの不足を感じる事もなく、また極めて風切り音が小さい事にも驚いた。(風切り音低減の為にドアミラーの形状にも配慮しているらしい)そして、シートが大型ボディのアテンザとフレームを共有していると言うたっぷりとしたもので、腰や肩のフィット感も良く、長距離も苦にしない。途中、道の混雑などもあり約160kmの行程を約4.5時間ほどかかって走破(ほぼノンストップ)したのだが、異例なほど疲労感がなかった。時間さえ許せば、同じコースをもう1周行っても良かったほどだ。私の推察では、静粛性と出来の良いシートに加え、修整舵の少ないステアリングや直進安定性の高さが疲労軽減に寄与しているのだろう。Carview等でもベリーサのユーザー満足度が他車に比べて結構高い事が実感できた。マーケットでは地味目なクルマだが、オーナーは満足して乗っている。日本車では非常に貴重な存在だろう。VWポロのオルタナティブとしてベリーサは非常に面白い存在だ。見た目から質実剛健で華やかさに欠けるポロに対し、ベリーサは凝った意匠のランプ類などで見落とされがちだが、パッケージは決して悪いものではない。4名の大人とその荷物を不足なく運ぶだけのスペースが確保されている。相変わらず安全装備で内外格差が存在するのはいただけないが、4名乗りだと割り切ればDSC(横滑り防止)が設定されていないことが残念(正確に言えば初期型には設定があった)である。結論になるが、なりふり構わない軽量化(=低燃費化)で多少なりとも走りのバランスを崩していた新型デミオ(熟成待ち!)よりも現時点ではしっかりと熟成されたベリーサのほうを推したい。今回の燃費は15.53km/Lと10・15モード燃費の18.4km/Lに対し達成率は84.4%と渋滞+山道+常時エアコンONの走行シーン(おまけにレギュラー+4AT)を考えれば立派。うーん。最初から最後までストレスフリーなテストでした。正直、ココ最近に乗らせて頂いたクルマの中で一番の衝撃。はっきり言って欲しい!と思いました。
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by newbeetle-cab | 2007-09-21 23:50 | 日本車(マツダ)



クルマとカメラが好きなヤツのプログ。旧(VW Car Life from north country 彩の国支店)
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