[フルモデルチェンシ]日産・エクストレイル
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日産自動車は「エクストレイル」をフルモデルチェンジした。得意のテーマは「SHIFT_challenge spirit」 エクストレイルはチャレンジ・スピリットをシフトする。チャレンジ・スピリットを刺激する、ガンガン使えるタフ・ギアへ...だそうだ。「エクストレイル」は、2000年に「4人が快適で楽しい、200万円の『使える4駆』」をコンセプトに市場投入され、日産も驚くくらい売れた。さらに海外での評価も高く、いまや日産の基幹車種に成長した。7年ぶりのフルモデルチェンジとなる新型「エクストレイル」は、このDNAを継承、進化させ、「アウトドアスポーツを最大限満喫するためのタフ・ギア」をコンセプトに開発された。新型「エクストレイル」の最大の特徴は、最新の電子制御4WDシステム「オールモード4×4-i(ヨーモーメントコントロール)」による、全天候型の走破性能。新たに「ヒルディセントコントロール」と「ヒルスタートアシスト」の機能も加えることで、ドライバーの運転をサポートし、安心を提供。また、ユーティリティ面では、広く効率的に荷物を積めるウォッシャブルダブルラゲッジ、質感を向上させたフル防水インテリアなど、初代「エクストレイル」からさらに充実した収納・快適装備を採用することで、より使い勝手の良い室内空間を実現している。販売目標台数は2,000台/月となっている。スタイリングは変わり映えがしないと言っても良いくらいのキープコンセプト。しかし、私は大正解だと思う。別に変える必要の無いものを目先の価値観で変えるべきではない。また、新型のスタイリングはキープコンセプトだが、確実に7年分の進化を感じさせるもので、より道具感と品質間を上手く両立した力作だと思う。インテリアは先代がセンターメーターを採用していたが、新型は通常のレイアウトに改められた。これも大正解。先代の内装はお世辞にも品質感に溢れるとは言いがたい代物だっただけに進化幅は大きい。エンジンはもうおなじみの2.0L MR20DEエンジンと、エクストロニックCVTの組み合わせが主力。さらに今回は2.5L QR25DEエンジンを採用し、エクストロニックCVT-M6(6速マニュアルモード付無段変速機)を採用する。そして、2.0L車には国内でクラス唯一6速マニュアルトランスミッションを設定。6速を追加しハイギヤ化したことで、燃費・音振性の向上に寄与。数の出ないMT需要にも対応したことは評価されるべきだ。欲しい人はカタログ落ちする前に買ってくださいね。注目は優れた操縦性と走行安定性を提供するオールモード4×4-i (ヨーモーメントコントロール)。エクストレイルから採用された先進の4WDシステム。4WDコンピューターがステアリングの操舵量を検知する舵角センサー、車両の旋回情報を判断するヨーレートセンサー、Gセンサーからの情報を瞬時に分析し、ドライバーが思い描くコーナリングラインを予測しながら、自動的にきめ細かい前後トルク配分を行い、滑りやすい路面でも、自然でなめらかなコーナリングを実現するもの。また、エンジンブレーキとフットブレーキだけでは減速することが難しい10%以上の急勾配の坂を下る時に、車速を約7km/hにコントロールし、滑りやすい状況でのドライバーの負担を軽減するヒルディセントコントロールや坂道発進時にフットブレーキから足を離した後もブレーキ圧力を約2秒間保持するヒルスタートアシストも装備。もちろん、自動制御でトルク配分を100:0から約50:50まで切り替えるAUTOモードと、発進時に前後のトルク配分を固定し、さらに今回より新たにエンジントルクや4輪のブレーキを最適に制御して高い走破性を実現するLOCKモードも採用される。プラットホームの大半をデュアリスと共用するが、フロントストラット、リヤマルチリンクサスペンションもほぼ同形式だ。そして、エクストレイルといえばラゲッジやユーティリティを期待する人も多いだろう。ボディサイズの拡大に加え、リヤショックアブソーバーのレイアウト変更により、容量が大幅に増加したラゲッジルーム。ウォッシャブルラゲッジボード下に取り外し可能「ウォッシャブルラゲッジアンダートレイ」を装備。 先代にも試験的に採用されていた、ボディに軟質樹脂を配合したクリヤー塗装を施したスクラッチシールドをバーニングレッド、サファイアブルー、ダイヤモンドブラックの3色に採用。クリヤー塗装部についた洗車によるすり傷や日常使用でのひっかき傷などが、時間経過によって自然に復元すると言う。贅沢にも後席のエアコン吹き出し口を標準装備。エクストレイルの特徴だった運転席スペースを広く、有効に使うことができるポップアップステアリングも継続装備。最新の日産車に共通の「カーウイングスナビゲーションシステム(HDD方式)」を採用。ナビ機能に加え、ミュージックボックス、DVDオーディオ&ビデオ再生機能などに対応した充実のエンターテインメント機能を装備。車両左前方の死角を減らす「サイドブラインドモニター」と、小型CCDカメラにより後方視界をカラー表示する「バックビューモニター」等をセットでメーカーオプション設定した。また、欧州車に準じる安全装備のパッケージOPのSパック(運転席・助手席SRSサイドエアバッグシステム、SRSカーテンエアバッグシステム、後席中央ヘッドレスト、後席中央3点式シートベルト、後席コートハンガー等)を+79800円でオーダー可能。気になる価格は2.0L/FFの2.0S(CVT)199.5万円~2.5L/4WDの2.5X(CVT)253万円と他社もびっくりのリーズナブルプライス。特にこれだけの機能を盛り込んだ自慢の4WDシステムがFFにプラス15万円で買えるのはすごい。デュアリスはFFが売れているようだが、エクストレイルは4WDを絶対に買うべきだろう。私もこのタイプのクルマとしてはデュアリスに続いて買っても良いかな..と思わせる出来栄えだと思っている。これはヒットするでしょう。正直RAV4とかCR-Vなんていうのはライバルになりませんね。VWもそのうちティグアンを入れるのかもしれませんが価格も含め、残念ながらエクストレイルのライバルにはなれないだろうな...。試乗を含め、またレポートしていく予定です。ちなみに、来年にはエクストレイルにディーゼルエンジン追加の予定もあるようだ。これ買おうかなぁ...ボソッ。
Photo:RICOH Caplio R6
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by newbeetle-cab | 2007-08-22 19:46 | 日本車(ニッサン)
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